# スマートフォン有料会員のARPU上昇による収益維持｜エムティーアイ（9438）の変遷

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## 経過

- FY2016-Q3 初出 「前年同期と比べて有料会員数合計は減少していますが、主力サービスにおけるスマートフォン有料会員のARPUの上昇傾向が続いていることから、売上高は24,919百万円（前年同期比0.2％増）、売上総利益も20,990百万円（同0.3％増）と横ばいとなりました。」 — 会員数減少の一方で、スマートフォン有料会員のARPU上昇が売上高・売上総利益を支えたとの事実が記載されている。 (https://komori.app/company/9438/filing/2016-q1)
- FY2017-Q1 その他 「動画配信の品揃えが強化された『music.jp』を中心にスマートフォン有料会員の顧客単価（ARPU）の上昇傾向が続いているものの、前期と比べて有料会員数合計が減少していることから、売上高は7,637百万円（前年同期比10.6％減）と減収となり、売上総利益も6,362百万円（同11.4％減）と減益となりました。」 — ARPUの上昇傾向は継続しているが、会員数減少により売上高・売上総利益は減少した。 (https://komori.app/company/9438/filing/2016-q2)
- FY2017-Q2 その他 「動画配信の品揃えが強化された『music.jp』を中心にスマートフォン有料会員の顧客単価（ARPU）の上昇傾向が続いているものの、前期と比べて全体有料会員数が減少していることから、売上高は15,285百万円（前年同期比10.1％減）と減収となり、売上総利益も12,780百万円（同11.0％減）と減益となりました。」 — ARPU上昇は続いているが、全体有料会員数の減少を補えず、売上高と売上総利益はいずれも前年同期比で減少した。 (https://komori.app/company/9438/filing/2017-q1)
- FY2017-Q3 その他 「スマートフォン有料会員の顧客単価（ARPU）の上昇傾向や株式会社ビデオマーケットの連結子会社化に伴う売上高の加算を行いましたが、前年同期と比べて全体有料会員数が減少していることから、売上高は23,096百万円（前年同期比7.3％減）と減収となり、売上総利益も19,057百万円（同9.2％減）と減益となりました。」 — ARPU上昇とビデオマーケット連結による売上高加算があったものの、全体有料会員数の減少を補えず、減収・減益となった。 (https://komori.app/company/9438/filing/2017-q2)
- FY2017 その他 「顧客単価（ARPU）の上昇傾向は続き、また株式会社ビデオマーケットの連結子会社化に伴う売上高の加算を行いましたが、前年同期と比べて全体有料会員数が減少していることを主因に、売上高は30,933百万円（前年同期比5.8％減）、売上総利益は25,288百万円（同8.0％減）となりました。」 — ARPU上昇とビデオマーケット連結による売上高加算が続いた一方、全体有料会員数の減少を補えず、通期でも減収・減益となった。 (https://komori.app/company/9438/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 その他 「売上高については、前期と比べて全体有料会員数が減少していますが、顧客単価（ARPU）の上昇傾向が続いており、また株式会社ビデオマーケットの連結子会社化（平成29年３月実施）に伴う売上高の加算もあり、7,517百万円（前年同期比1.6％減）とほぼ横ばいとなりました。一方、売上総利益は動画配信の品揃え強化に伴い売上原価が増加したことにより、5,926百万円（同6.8％減）と減益となりました。」 — 会員数減少をARPU上昇とビデオマーケット連結による売上加算が補い、売上高はほぼ横ばいとなった一方、動画配信の品揃え強化に伴う売上原価増加により売上総利益は減少した。 (https://komori.app/company/9438/filing/2017-q3)
- FY2018-Q2 その他 「売上高については、前年同期と比べて全体有料会員数が減少していますが、顧客単価（ARPU）の上昇傾向が続いており、また株式会社ビデオマーケットの連結子会社化（平成29年３月実施）に伴う売上高の加算もあり、15,162百万円（前年同期比0.8％減）と横ばいとなりました。一方、売上総利益は主に動画の品揃えを強化したことに伴い売上原価が増加したことにより、11,837百万円（同7.4％減）と減益となりました。」 — 会員数減少をARPU上昇とビデオマーケット連結による売上加算が補い、売上高は横ばいとなった一方、動画の品揃え強化に伴う原価増加により売上総利益は減少した。 (https://komori.app/company/9438/filing/2018-q1)
- FY2018-Q3 その他 「売上高については、前年同期と比べて全体有料会員数が減少していますが、顧客単価（ARPU）の上昇傾向が続いており、また株式会社ビデオマーケットの連結子会社化（平成29年３月実施）に伴う売上高の加算もあり、22,199百万円（前年同期比3.9％減）となりました。一方、売上総利益は主に動画の品揃えを強化したことに伴い売上原価が増加したことにより、17,374百万円（同8.8％減）と減益となりました。」 — ARPU上昇とビデオマーケット連結による売上高加算が続いた一方、会員数減少を補えず減収となり、動画の品揃え強化に伴う原価増加もあり売上総利益は減益となった。 (https://komori.app/company/9438/filing/2018-q2)
- FY2018 その他 「売上高については、顧客単価の上昇傾向が続いており、また株式会社ビデオマーケットの連結子会社化（2017年３月実施）に伴う増収効果もありましたが、前年同期と比べて全体有料会員数が減少していますので、29,075百万円（前年同期比6.0％減）となりました。」 — ARPU上昇とビデオマーケット連結による増収効果があった一方、全体有料会員数の減少を補えず、通期売上高は減収となった。 (https://komori.app/company/9438/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 その他 「売上高については、顧客単価（ＡＲＰＵ）の上昇傾向が続いていますが、前年同期と比べて全体有料会員数が減少したことにより6,862百万円（前年同期比8.7％減）となり、売上総利益についても、 売上高の減収により5,229百万円（同11.8％減）となりました。」 — ARPUの上昇傾向は続いたが、全体有料会員数の減少により売上高と売上総利益はいずれも減少した。 (https://komori.app/company/9438/filing/2018-q3)
- FY2019-Q2 その他 「売上高については、顧客単価（ＡＲＰＵ）の上昇傾向が続いていますが、前年同期と比べて全体有料会員数が減少していることにより13,932百万円（前年同期比8.1％減）となり、売上総利益についても、売上高の減収により10,416百万円（同12.0％減）となりました。」 — ARPUの上昇傾向は続いているものの、全体有料会員数の減少により売上高と売上総利益は前年同期比で減少した。 (https://komori.app/company/9438/filing/2019-q1)
- FY2019-Q3 その他 「売上高については、顧客単価（ＡＲＰＵ）の上昇傾向が続いていますが、前年同期と比べて全体有料会員数が減少していることにより20,427百万円（前年同期比％8.0減）となり、売上総利益についても、売上高の減収により15,259百万円（同12.2％減）となりました。」 — ARPUの上昇傾向は継続しているものの、全体有料会員数の減少により売上高と売上総利益はいずれも前年同期比で減少した。 (https://komori.app/company/9438/filing/2019-q2)
- FY2020-Q1 その他 「音楽、動画、書籍・コミック総合サービスサイト『music.jp』での動画品揃えを強化することを通じた顧客単価（ARPU）の向上に継続的に取り組む」 — 当四半期はARPUが上昇したとの実績説明ではなく、動画品揃え強化を通じたARPU向上への継続的な取り組みとして記載している。 (https://komori.app/company/9438/filing/2019-q3)
- FY2020-Q2 再掲 「音楽、動画、書籍・コミック総合サービスサイト『music.jp』の動画品揃えを強化することを通じた顧客単価の向上に引き続き取り組みました。」 — 会員数減少下で、動画品揃え強化を通じた顧客単価向上に引き続き取り組んでいる。 (https://komori.app/company/9438/filing/2020-q1)
