# エムティーアイ（9438） 資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9438/disclosure/20251016574951
種別: 経営計画
開示日: 2025-10-17
Komoriの読み（0-100）: 26
企業ページ: https://komori.app/company/9438

## 何が変わったか

PBR・PER・ROEと株主資本コストの現状を分析し、企業価値を高めるための今後の施策を示した。具体的な中期経営計画の数値目標や計画期間は示していない。

## 会社が挙げた理由

FY2024のROEが株主資本コストを上回っている一方、持続的な利益成長と各種施策の推進が必要と判断したため。ROE向上とPER向上を通じてPBRの向上につなげるとしている。

## 開示の要点

- 計画の名称: not_disclosed
- 計画期間: not_disclosed
- 計画に対する動き: not_disclosed
- 売上高目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROE目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROIC目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 配当性向・DOEの方針: 配当性向の段階的引き上げ。対象期間および数値水準はnot_disclosed。
- 自己株式取得の方針: not_disclosed
- 資本コスト: 株主資本コスト：8.1%（リスクフリーレート0.294＋β0.625×リスクプレミアム12.48）
- PBR・株価に関する自己評価: FY2024のPBRは3.9倍。FY2018～FY2023は2倍前後で推移し、FY2024は時価総額アップにより4倍程度まで上昇。ROE向上とPER向上を通じたPBR向上を目指す。
- 投資計画の総額: not_disclosed
- 分野別の投資額: not_disclosed
- セグメント別目標: not_disclosed
- 非財務目標: [object Object]
- 計画の前提: not_disclosed
- 重点施策: A. コア事業の収益拡大（連結PLでのオーガニック成長）、ヘルスケア事業（薬局DX、子育てDX事業）の持続的拡大、学校DX事業の持続的拡大、B. 資本効率を意識した事業モニタリングと事業ポートフォリオの最適化、選択と集中を通じてコア事業への重点的なリソース配分、不採算事業からの撤退（含む売却）、C. 投資と株主還元の両立、事業戦略に立脚したM&Aの実行、配当性向の段階的引き上げ、D. 規律ある財務レバレッジの活用、グループ全体における外部資金調達の中で全体最適化を検討、E. 期待値成長率の向上、中長期の経営目標数値の開示、コア事業の成長ストーリーの開示、F. 株主資本コストの低減、IR活動を通じた株式マーケットとのエンゲージメント強化、予算管理強化による業績ボラティリティの低減
- 前計画の実績: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 見直し・取り下げの理由: not_disclosed
- 対象市場の規模: not_disclosed
- 認識するリスク: 国内および海外の経済情勢、事業運営における内外の状況変化、見通しに内在する不確実な要素や潜在的リスク、将来の出来事から発生する予測不可能な影響
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 公表日: 2025年10月17日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 方針の表明（原文: 「表題は「資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について」であり、「企業価値向上に向けた今後の取り組み内容を取りまとめました」としている。」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 期間の記載なし（原文: 「本文では「今後の取り組み内容」と記載されているが、計画の開始年度や最終年度は示されていない。」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「資料中の年度記載は「FY2018～FY2024」などの過去実績であり、計画期間としての開始年度・最終年度は記載されていない。」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「今後の取り組み内容を取りまとめました」と記載されているが、既存計画の見直し・取り下げに関する記述はない。」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「資料はPBR、PER、ROE、株主資本コストおよび施策を説明しているが、業績予想の修正について記載していない。」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 非財務目標のみ（原文: 「施策として「中長期の経営目標数値の開示」と記載されているが具体的な目標値はなく、対話施策では「年に1回以上の開催を検討中」としている。」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 本文に散在（原文: 「「個人投資家との対話　●年に1回以上の開催を検討中」と本文中に記載されている。」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 伸び幅を判断できず（原文: 「数値表は「FY2018」から「FY2024」までのPBR・PER・ROEの実績推移であり、将来目標との比較表ではない。」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「ヘルスケア事業（薬局DX、子育てDX事業）の持続的拡大」「学校DX事業の持続的拡大」と記載されているが、各事業の数値目標はない。」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「個人投資家との対話　●年に1回以上の開催を検討中」と記載されている。」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「リスクフリーレート：日本国債10年物金利の3ヶ年平均値」「β：週次3年のデータ」といった資本コスト算定の説明はあるが、事業計画の前提数値は記載されていない。」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 記載なし（原文: 「過去については「PBRとPER（7年推移）」および「ROE（7年推移）」が示されているが、前計画の目標と実績の対比はない。」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「「FY2018」から「FY2024」までのPBR・PER・ROEの推移表はあるが、計画値、差異、達成率の記載はない。」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 記載なし（原文: 「資料には「中長期の経営目標数値の開示」とあるが、従前の最終年度目標やその変更内容は記載されていない。」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 記載なし（原文: 「過去の業績については「特別損失の発生や会計上の要因により低水準な状況が続く」とあるが、前計画の未達として説明されてはいない。」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 資本コストを数値で開示（原文: 「「ROE 16.1% ＞ 株主資本コスト 8.1%」と記載されている。」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 定性的（原文: 「「配当性向の段階的引き上げ」と記載されている。」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 分野のみ・金額なし（原文: 「「投資と株主還元の両立」および「事業戦略に立脚したM&Aの実行」と記載されている。」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「財務面では「規律ある財務レバレッジの活用」および「外部資金調達の中で全体最適化を検討」とあるが、目標数値はない。」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「FY2024は時価総額アップにより4倍程度まで上昇」「PBR 3.9倍」と記載されており、低水準との評価はない。」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 重点分野への集中（原文: 「「選択と集中を通じてコア事業への重点的なリソース配分」「不採算事業からの撤退（含む売却）」と記載されている。」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名と数値あり（原文: 「「ヘルスケア事業（薬局DX、子育てDX事業）」「学校DX事業」および「年に1回以上の開催を検討中」と記載されている。」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「資料の事業施策には「薬局DX」「子育てDX事業」「学校DX事業」が挙げられているが、市場規模・成長率の数値や出典は記載されていない。」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「事業戦略に立脚したM&Aの実行」と記載されている。」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 記載なし（原文: 「「個人投資家との対話 ●年に1回以上の開催を検討中」「機関投資家との対話 ●四半期ごとの決算説明会」と記載されているが、施策別のロードマップはない。」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「年に1回以上の開催を検討中」と記載され、また「実際の業績が見通しと大きく異なる結果となり得る」と注意書きしている。」）
