# エムティーアイ（9438） 2024年９月期 第２四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9438/disclosure/20240508584415
種別: 決算
開示日: 2024-05-09
Komoriの読み（0-100）: 49
企業ページ: https://komori.app/company/9438

## 何が変わったか

売上高は前年同期比0.8％減とほぼ横ばいだった一方、営業利益は前年の赤字から1,052百万円の黒字に転換し、経常利益と最終利益も大幅に改善した。通期業績予想と年間配当予想は修正されていない。

## 会社が挙げた理由

前年同期にビデオマーケットで計上した動画販売・動画仕入の反動があったが、ヘルスケア事業や法人向けDX支援事業が伸長した。法人向けDX支援事業の赤字案件収束による売上原価の減少、人件費・外注費の減少による販管費の抑制が営業利益を押し上げ、持分法適用関連会社の固定資産売却益、還付消費税等による特別利益も経常利益・最終利益を押し上げた。

## 開示の要点

- 決算期区分: 中間期（第2四半期）
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年10月1日〜2024年3月31日
- 売上高: {"value":13517,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.8}
- 営業利益: {"value":1052,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":1518,"unit":"百万円","yoy_pct":711.3}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":1683,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- １株当たり当期純利益: 30.68円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":"51.6%","前期末":"47.9%"}
- 総資産: {"value":29274,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":18804,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":1241,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-609,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-928,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":13426,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":27000,"unit":"百万円","yoy_pct":0.8},"営業利益":{"value":1800,"unit":"百万円","yoy_pct":503.2},"経常利益":{"value":2250,"unit":"百万円","yoy_pct":390.8},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":1750,"unit":"百万円","yoy_pct":132.3}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"なし","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":16,"revised_forecast":16,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":732111,"unit":"千円"}
- 減損損失: {"value":39446,"unit":"千円","対象資産":"コンテンツ事業の固定資産"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":278,"unit":"千円"},{"項目":"還付消費税等","value":786107,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":8049,"unit":"千円"},{"項目":"減損損失","value":39446,"unit":"千円"},{"項目":"投資有価証券評価損","value":31672,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":0,"社名":"なし"},"除外":{"社数":0,"社名":"なし"}}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（証券アナリスト・機関投資家向け、オンデマンド配信）
- 期末発行済株式数: 61269900
- 期末自己株式数: 6358273
- 業績の増減要因: 動画販売・動画仕入のスポット計上の反動、ヘルスケア事業・法人向けDX支援事業の売上伸長、赤字案件収束による売上原価減少、人件費・外注費減少による販管費抑制、持分法投資利益の増加、還付消費税等による特別利益の増加。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「売上高は13,517百万円、通期予想は27,000百万円。対象期間は2023年10月1日から2024年3月31日。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「営業利益は1,052百万円、通期予想は1,800百万円。売上高は13,517百万円、通期予想は27,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は前年同期比0.8％減、経常利益は同711.3％増。営業利益は前年同期の18百万円の損失から1,052百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期の326百万円の損失から1,683百万円。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収増益（原文: 「売上高は13,517百万円で前年同期13,631百万円、営業利益は1,052百万円で前年同期は18百万円の損失。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益1,052百万円、経常利益1,518百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益1,683百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「第2四半期累計の営業利益は1,052百万円、通期営業利益予想は1,800百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2023年9月期の年間配当金合計16.00円、2024年9月期予想の年間配当金合計16.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当欄には年間配当金16.00円と修正の有無の記載があるが、配当性向・DOE等の方針目標は示されていない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別利益（原文: 「特別利益合計786,386千円、特別損失合計79,169千円。特別利益には還付消費税等786,107千円が含まれる。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「特別損失の減損損失39,446千円。セグメント情報ではコンテンツ事業に39,446千円を計上。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「コンテンツ事業の営業利益は前年同期比19.1％減。ヘルスケア事業は前年同期219百万円の損失から217百万円の利益、学校DX事業は461百万円の損失から161百万円の損失、その他事業は807百万円の損失から31百万円の損失。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「当期の売上高13,517百万円・営業利益1,052百万円、前年同期の売上高13,631百万円・営業利益18百万円の損失。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は2024年9月期第2四半期51.6％、2023年9月期47.9％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは当期1,241百万円、前年同期2,105百万円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「法人向けDX支援事業の赤字案件が収束したことにより売上原価が大幅に減少。人件費や外注費の減少を主因として販管費を抑制。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「売上総利益は前年同期比755百万円増、販管費は315百万円減。コンテンツ事業の有料会員数310万人、クラウド薬歴導入店舗数2,090、BLEND導入学校数541校。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「ヘルスケア事業や学校DX事業に積極的に取り組む、費用抑制、クラウド薬歴の導入店舗数拡大、BLENDの導入学校数拡大に注力すると記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「実績について「13,517百万円となりました」「1,052百万円と大幅に増益となりました」と記載。将来について「取り組んでいきます」「業績が見通しと大きく異なる結果となり得る」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は2023年10月1日〜2024年3月31日。売上高13,517百万円、営業利益1,052百万円、通期売上高予想27,000百万円などの数値が記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: なし（原文: 「「今後の国内および海外の経済情勢、事業運営における内外の状況変化」「見通しに内在する不確実な要素や潜在リスク等」と記載。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「当期は2023年10月1日〜2024年3月31日、前年同期は2022年10月1日〜2023年3月31日として業績比較を記載。重要な子会社の異動は「無」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「継続企業の前提に関する注記：該当事項はありません。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無。①以外の会計方針の変更：無。会計上の見積りの変更：無。修正再表示：無。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動：無。新規・除外はいずれも―社。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「四半期決算補足説明資料作成の有無：有。四半期決算説明会開催の有無：有（証券アナリスト・機関投資家向け（オンデマンド配信））。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「「BLENDに対する受注の引き合いが強く」と記載されているが、受注高・受注残高の数値記載はない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「コンテンツ事業の有料会員数310万人、クラウド薬歴の導入店舗数2,090、BLENDの導入学校数541校。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: なし（原文: 「「中長期的な企業価値の向上」「中期的に利益貢献できるように取り組んでいきます」と記載されているが、中期経営計画の目標値や進捗の記載はない。」）
