# エムティーアイ（9438） 2023年９月期 決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9438/disclosure/20231108583190
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-11-09
Komoriの読み（0-100）: 76
企業ページ: https://komori.app/company/9438

## 何が変わったか

2023年9月期は売上高がほぼ横ばいとなる一方、広告宣伝費の増加などで営業利益が減少した。ただし、還付消費税等の特別利益により純利益は大幅に増加し、2024年9月期は営業利益の大幅増益を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

営業利益の減少については、売上総利益の減少と、AdGuard向け広告宣伝費の増加が示されている。純利益の増加については、3Qに還付消費税等873百万円の特別利益を計上したことが理由として示されている。事業面では、クラウド薬歴・子育てDX・学校DXの導入拡大、法人向けDX支援事業の赤字案件の収束が挙げられている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年9月期 通期
- 売上高: {"value":26798,"unit":"百万円","yoy_pct":1.2}
- 営業利益: {"value":298,"unit":"百万円","yoy_pct":-65.7}
- 経常利益: {"value":458,"unit":"百万円","yoy_pct":-5.7}
- 純利益: {"value":753,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: 68.6%、前年同期比1.9ポイント低下
- 営業利益率: 1.1%、前年同期比2.2ポイント低下
- 販管費: {"value":18074,"unit":"百万円","売上高販管費率":"67.4%"}
- 当四半期3か月の実績: FY2023第4四半期のセグメント別実績として、コンテンツ事業は売上高4,289百万円・営業利益1,218百万円、ヘルスケア事業は売上高1,265百万円・営業利益9百万円、学校DX事業は売上高270百万円・営業利益△99百万円、その他事業は売上高1,221百万円・営業利益△178百万円。連結の四半期単独実績はnot_disclosed。
- 通期業績予想: FY2024予想：売上高27,000百万円、営業利益1,000百万円、経常利益1,000百万円、親会社株主に帰属する当期純利益400百万円
- 通期予想に対する進捗率: FY2023実績の予想達成率：売上高100.0%、営業利益149.2%、経常利益114.6%、親会社株主に帰属する当期純利益163.7%。
- 計画に対する自己評価: 上振れて着地
- セグメント別実績: FY2023第4四半期：コンテンツ事業（売上高4,289百万円、営業利益1,218百万円）、ヘルスケア事業（売上高1,265百万円、営業利益9百万円）、学校DX事業（売上高270百万円、営業利益△99百万円）、その他事業（売上高1,221百万円、営業利益△178百万円）。通期のセグメント別数値はnot_disclosed。
- 増減要因の内訳: 販管費：広告宣伝費+555百万円、人件費△4百万円、支払手数料△139百万円、外注費△171百万円、減価償却費△86百万円、その他+100百万円。売上原価+638百万円、売上総利益△318百万円。純利益には還付消費税等の特別利益873百万円。
- 主要KPI: コンテンツ事業の有料会員数368万人、セキュリティ関連アプリの有料会員数67万人、ヘルスケア月額コンテンツの有料会員数55万人、クラウド薬歴導入店舗数1,793店舗、クラウド型校務支援システム導入学校数566校、母子手帳アプリ導入自治体数576、オンライン相談導入自治体数88、子育てDX導入自治体数130。
- 単価と数量の指標: 母子手帳アプリの自治体向け月額料金5～10万円、オンライン相談の月額料金数万円、子育てDXの初期料金数百万円・月額料金数十万円。
- 店舗数・拠点数: クラウド薬歴導入店舗数1,793店舗。FY2023中に1,639店舗から1,793店舗へ164店舗増加。その他の店舗・拠点数はnot_disclosed。
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: 中期的な収益イメージとして、ヘルスケア事業はストック売上（利益）の拡大、学校DX事業は短期間での急成長、コンテンツ事業は有料会員数減少幅の縮小・高需要コンテンツへの集中を示している。具体的な数値目標はnot_disclosed。
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: 2023年9月期16円（中間8円、期末8円予定）、2024年9月期予想16円（中間8円、期末8円）
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":null,"unit":"not_disclosed"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: クラウド型校務支援システムは私立学校の25%をカバー。全国の自治体数1,741。
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: クラウド薬歴で医薬品卸大手との協業、他店舗間薬歴連携・在宅介護向け機能・加算ロジック・指導ナビ・電子処方箋対応などの機能開発を継続。母子手帳アプリから子育てDXプラットフォームへの展開。学校DXで2024年4月導入案件の拡大。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「売上高…達成率100.0％」「営業利益…149.2%」「経常利益…114.6%」「親会社株主に帰属する当期純利益…163.7%」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「予想比：利益上振れ」「上振れて着地」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「コンテンツ事業、ヘルスケア事業、学校DX事業、その他事業についてFY2023の1Q～4Q別数値を掲載」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「過去最高」「最高益」などの記載なし」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「表題に「FY2023 予想（5/24修正）」、注記に「11/6修正予想をしております」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「広告宣伝費+555百万円、支払手数料△139百万円、外注費△171百万円などを表で掲載」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「広告宣伝費の増額（AdGuard）」「売上原価+638百万円」「広告宣伝費+555百万円」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「コンテンツ事業：売上高・営業利益」など、4事業の売上高・営業利益グラフ」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「連結販管費内訳に広告宣伝費、人件費、支払手数料、外注費、減価償却費、その他を掲載」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益△572百万円、売上総利益△318百万円、広告宣伝費+555百万円。「法人向けDX支援事業の赤字案件が収束」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「FY2024業績予想として売上高・利益は掲載されているが、具体的な前提数値の記載なし」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「FY2024予想の売上高は上期13,000百万円・下期14,000百万円、営業利益は上期200百万円・下期800百万円」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「中期的な収益イメージ（セグメント別）」に各事業の方向性を掲載」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「医薬品卸大手との協業」「他店舗間薬歴連携機能」「子育てDXのプラットフォーム事業展開」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「有料会員数368万人、67万人、55万人、導入店舗数1,793、導入学校数566、導入自治体数576・88・130」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「導入店舗数 順調に拡大」「導入学校数拡大」「有料会員数 減少幅は縮小」「直前四半期比では横ばい」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「母子手帳アプリ「月額5～10万円」、オンライン相談「月額数万円」、子育てDX「初期：数百万円～、月額：数十万円～」と導入自治体数を掲載」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「私立学校25%をカバー」「全国の自治体数 1,741」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「2023年9月期「年間配当金16円」、2024年9月期予想「年間配当金16円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2023年9月期 決算説明会資料」、目次に決算概要・取り組み・業績予想・資本政策」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「2ページ目から「FY2023 決算概要」、会社概要ページなし」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「業績の見通しは…判断、仮定および確信に基づく」「実際の業績が見通しと大きく異なる結果となり得る」」）
