# エムティーアイ（9438） 特別損失の計上および法人税等調整額の計上ならびに通期連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9438/disclosure/20231106579065
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-11-06
Komoriの読み（0-100）: 75
企業ページ: https://komori.app/company/9438

## 何が変わったか

2023年9月期通期の連結業績予想を、売上高26,837百万円、営業利益298百万円、経常利益458百万円、親会社株主に帰属する当期純利益753百万円へ上方修正した。併せて、減損損失などの特別損失と、法人税等調整額△397百万円を計上する見込みとした。

## 会社が挙げた理由

株式会社ビデオマーケットにおける失効ポイントの消費税の取り扱い整理により、売上高が49百万円増加したことを主因に、売上高・営業利益・経常利益が直前予想を上回る見込みとなった。親会社株主に帰属する当期純利益は、経常利益の上振れや特別利益の発生に加え、クラウドキャスト株式会社の株式譲渡に伴う法人税等調整額の計上を主因に、直前予想を大幅に上回る見込みとなった。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":26800,"revised_forecast":26837,"change":37,"change_rate":0.1,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":200,"revised_forecast":298,"change":98,"change_rate":49.2,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":400,"revised_forecast":458,"change":58,"change_rate":14.6,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":460,"revised_forecast":753,"change":293,"change_rate":63.7,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":8.39,"revised_forecast":13.73,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2023年9月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023 年 5 月 24 日
- 前期実績: 2022年9月期：売上高26,479百万円、営業利益870百万円、経常利益485百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△930百万円、1株当たり当期純利益△16.99円銭
- 修正の理由: ビデオマーケットにおける失効ポイントの消費税の取り扱いを整理し、対応する売上高を不課税取引とした結果、売上高が49百万円加算された。純利益は、特別損失の発生が一部織り込まれていたこと、経常利益の上振れ、特別利益の発生などに加え、法人税等調整額の計上を主因に上振れする見込みとなった。
- 特別損失の内容と金額: 連結では関係会社株式評価損396百万円（連結消去）、減損損失337百万円、投資有価証券評価損48百万円、固定資産除却損13百万円、特別損失合計399百万円。個別では関係会社株式評価損396百万円、投資有価証券評価損48百万円、減損損失45百万円、固定資産除却損13百万円、子会社株式売却損11百万円、特別損失合計515百万円。いずれも計上する見込み。
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2023 年 5 月 24 日に公表しました通期連結業績予想を下記のとおり修正しました」／「着地する見込みとなりました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「3. 2023 年 9 月期 通期連結業績予想の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は26,800百万円から26,837百万円、営業利益は200百万円から298百万円、経常利益は400百万円から458百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は460百万円から753百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「増減率」営業利益+49.2％、経常利益+14.6％、親会社株主に帰属する当期純利益+63.7％／「直前予想を大幅に上回って着地する見込み」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率+0.1％、営業利益+49.2％、経常利益+14.6％、親会社株主に帰属する当期純利益+63.7％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題および本文に「通期連結業績予想の修正」、表の見出しに「2023 年 9 月期 通期連結業績予想の修正」。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率「+63.7」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率「+0.1」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 黒字に転じる（原文: 「今回修正予想の親会社株主に帰属する当期純利益「753」／前期実績「△930」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「売上高26,800→26,837、営業利益200→298、経常利益400→458、純利益460→753、1株当たり利益8.39→13.73。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「関係会社株式評価損」として396百万円、「減損損失」として連結決算では337百万円、個別決算では45百万円を計上する見込み。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 会計・税務（原文: 「「上記 2 の法人税等調整額を計上したことを主因に、直前予想を大幅に上回って着地する見込み」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「連結子会社の株式会社ビデオマーケットにおいて、ポイント付与型月額コンテンツサービスにおける失効ポイント」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「失効ポイントに対応する売上高を不課税取引とした結果」／「上記1の特別損失の発生」／「経常利益の上振れと特別利益の発生等」／「上記2の法人税等調整額を計上」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「売上高「49百万円加算」／連結の減損損失「337百万円」／連結の法人税等調整額「△397百万円」。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「それぞれの事業環境や今後の見通し等を勘案」／「失効ポイントに対応する売上高を不課税取引とした」／「2023 年 8 月 31 日付で…全株式を譲渡しました」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「売上高が49百万円加算」／「2023 年 8 月 31 日付」／「2023 年 9 月期」。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 当期限り（原文: 「「2023 年 9 月期 第 4 四半期…の決算において」／「2023 年 8 月 31 日付で…全株式を譲渡しました」／「この株式譲渡に伴い」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 主因は本業の外（原文: 「「法人税等調整額を計上したことを主因に、直前予想を大幅に上回って」／「経常利益の上振れと特別利益の発生等」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更も一因（原文: 「「連結子会社であるクラウドキャスト株式会社の全株式を譲渡しました」／「この株式譲渡に伴い…法人税等調整額を…計上」。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「本文に上振れ分の投資・費用への振り向けに関する記載なし。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文に工場再編・撤退・拠点整理などに関する記載なし。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2023 年 11 月 6 日」／対象期間「2023 年 9 月 30 日」まで。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2023 年 9 月期 通期連結業績予想の修正」／「前回発表予想（A）」と「今回修正予想（B）」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文に配当予想に関する記載なし。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「計上する見込みです」／「着地する見込みとなりました」／「実際の業績は今後の様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります」。」）
