# エムティーアイ（9438） 2022年９月期 決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9438/disclosure/20221109561254
種別: 決算説明資料
開示日: 2022-11-10
Komoriの読み（0-100）: 73
企業ページ: https://komori.app/company/9438

## 何が変わったか

2022年9月期は売上高が小幅に増えた一方、営業利益は大きく減少した。企業向けDX事業の一部で採算性が低下したほか、学校DX事業への先行投資などで費用が増えたため、2023年9月期は減収減益を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

売上高は企業向けDX事業の拡大で増加したが、売上原価は同事業の一部で採算性が低下したため増加した。販管費は開発人員の強化や学校DX事業の外注費増額で増加し、当期純損失には4Qの減損損失897百万円が影響した。また、営業赤字の主因として法人向けDX支援事業の売上原価増加と学校DX事業への先行投資が挙げられている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2022年9月期
- 売上高: {"value":26479,"unit":"百万円","yoy_pct":2.9}
- 営業利益: {"value":870,"unit":"百万円","yoy_pct":-54.9}
- 経常利益: {"value":485,"unit":"百万円","yoy_pct":-64.5}
- 純利益: {"value":-930,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益: 18,691百万円、売上総利益率70.6%、前年同期比0.3ポイント低下（前期72.8%）
- 営業利益率: 3.3%、前年同期比4.2ポイント低下（前期7.5%）
- 販管費: {"value":17820,"unit":"百万円","売上高販管費率":"67.3%"}
- 当四半期3か月の実績: FY2022 4Q：売上高7,125百万円、売上原価2,031百万円、売上総利益5,093百万円、販管費4,645百万円、営業利益447百万円、経常利益397百万円、親会社株主に帰属する四半期純損失841百万円
- 通期業績予想: FY2023：売上高26,000百万円、売上原価7,600百万円、売上総利益18,400百万円、販管費17,600百万円、営業利益800百万円、経常利益400百万円、親会社株主に帰属する当期純損失600百万円
- 通期予想に対する進捗率: FY2022実績の予想達成率：売上高102.6%、営業利益290.2%。経常利益と親会社株主に帰属する当期純利益は達成率の数値なし
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: FY2022：コンテンツ事業 売上高18,518百万円、営業利益6,200百万円、ヘルスケア事業 売上高4,030百万円、営業利益△1,108百万円、その他事業 売上高5,262百万円、営業利益△1,667百万円、セグメント間消去 売上高△1,332百万円、全社営業利益△81百万円
- 増減要因の内訳: 売上高：企業向けDX事業の拡大。売上原価：同事業の一部で採算性低下により786百万円増。販管費：人件費619百万円増、外注費332百万円増、広告宣伝費62百万円増、支払手数料63百万円減、減価償却費219百万円増、その他162百万円減。営業利益：前期比1,059百万円減。予想との差異：売上高679百万円増、営業利益570百万円増、経常利益585百万円増、当期純利益740百万円減。
- 主要KPI: 有料会員数379万人、セキュリティ関連アプリ有料会員数44万人、ヘルスケア有料会員数59万人、母子手帳アプリ導入自治体数500、オンライン相談数65、クラウド薬歴導入店舗数1,264、学校DX導入学校数340、無料アプリ累計ダウンロード数1,800万DL、ルナルナメディコ契約婦人科数1,000超
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: クラウド薬歴導入店舗数1,264件（FY2022 4Qの四半期純増数は過去最高）。期中の出退店数はnot_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: FY2023末のクラウド薬歴導入店舗数2,000。学校DX導入学校数はFY2023・FY2024の計画を図示しているが具体的数値はnot_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: 全国の自治体数1,741、全国の調剤薬局数60,000店舗、クラウド薬歴のターゲット10,000店舗。市場シェアはnot_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 2023年9月期から学校DX事業を新設。クラウド薬歴で医薬品卸大手および三菱ITソリューションズ、富士フイルムヘルスケアシステムズと営業連携・提携。株式会社LIFEMを設立し、ルナルナオフィス事業を提供。子育てDXサービスを拡大。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「売上高…達成率102.6％」「営業利益…達成率290.2％」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「連結PL推移」表にFY2022の1Q、2Q、3Q、4Qの売上高・営業利益等を掲載」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「4Q：四半期純増数、過去最高」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「人件費619百万円増」「外注費332百万円増」「営業利益△1,059百万円」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「同事業の一部で採算性低下」「開発人員の強化」「外注費の増額」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別業績」および各事業の「売上高・営業利益」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「連結販管費内訳」に広告宣伝費、人件費、支払手数料、外注費、減価償却費等を掲載」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「営業利益△1,059百万円」「減損損失（4Q）△897」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「「△897：減損損失（4Q）」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「FY2023末目標 導入店舗数2,000」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「セグメント再編成」「株式会社ＬＩＦＥＭを設立」「医薬品卸大手との協業」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「有料会員数379万人」「導入店舗数1,264」「導入学校数340校」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「セキュリティ関連アプリ好調」「導入学校数の急拡大」「有料会員数減少」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「有料会員数」「導入店舗数」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「「開発人員の強化」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「全国の自治体数1,741」「全国の調剤薬局数60,000店舗」「ターゲット10,000店舗」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「2022年9月期の期末配当金は…定時株主総会に上程予定」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「学校DX事業への先行投資」「需要急増に対応し…投資拡大」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2022年９月期 決算説明会資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次が「決算ハイライト」「連結PL」「セグメント別業績」「FY2023の取り組み」中心」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「FY2023業績予想」「当社が本資料発表時点で入手可能な情報による判断、仮定および確信に基づく」」）
