# エムティーアイ（9438） 特別損失の計上および通期連結業績予想と実績との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9438/disclosure/20221108559276
種別: 発生事実
開示日: 2022-11-09
Komoriの読み（0-100）: 51
企業ページ: https://komori.app/company/9438

## 何が変わったか

2022年9月期第4四半期に、連結で910百万円、個別で1,609百万円の特別損失を計上しました。その結果、通期の売上高・営業利益・経常利益は予想を上回った一方、親会社株主に帰属する当期純利益は930百万円の赤字となり、予想を740百万円下回りました。

## 会社が挙げた理由

持分法適用関連会社の株価水準、連結子会社の事業環境や今後の見通しを勘案して株式評価損・減損損失を計上しました。また、失効ポイントに対応する売上高を不課税取引と整理したことで、売上高が従来比717百万円加算されました。

## 開示の要点

- 事象の名称: 特別損失の計上および通期連結業績予想と実績値との差異
- 発生日: 2022年9月期第4四半期（2022年7月1日～2022年9月30日）
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: 株式会社エムティーアイ、連結子会社の株式会社AI Infinityおよびクラウドキャスト株式会社、持分法適用関連会社の昭文社ホールディングス
- 対象拠点・対象製品: ポイント付与型月額コンテンツサービス、事業用固定資産（主にソフトウエア）、株式会社AI Infinityに係るのれん
- 原因: 昭文社ホールディングスの株価水準、株式会社AI Infinityおよびクラウドキャスト株式会社等の事業環境や今後の見通し。加えて、失効ポイントに関する消費税の取り扱いを整理し、失効ポイントに対応する売上高を不課税取引としたこと。
- 業績への影響額: 連結決算で910百万円の特別損失（減損損失897百万円、固定資産除却損12百万円、固定資産売却損0百万円）。個別決算では1,609百万円の特別損失（関係会社株式評価損842百万円、減損損失760百万円、固定資産除却損6百万円、固定資産売却損0百万円）。
- 計上する会計期間: 2022年9月期第4四半期会計期間（2022年7月1日～2022年9月30日）
- 業績予想への影響: 2022年8月5日公表の通期連結業績予想と実績値に差異。実績は売上高26,479百万円、営業利益870百万円、経常利益485百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△930百万円。予想との差異は売上高+679百万円、営業利益+570百万円、経常利益+585百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△740百万円。
- 訴訟・手続きの種類: not_disclosed
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: not_disclosed
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: 本資料発表時点で入手可能な情報による判断、仮定および確信に基づく見通しであり、国内外の経済情勢、事業運営における状況変化、不確実な要素や潜在的リスク等により、実際の業績は見通しと大きく異なる結果となり得る。
- 続報の予定: not_disclosed

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 特別損失・予想修正を伴う（原文: 「「個別決算では1,609百万円、連結決算では910百万円の特別損失を計上します」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 強弱が混在（原文: 「実績との差異は、売上高+679百万円、営業利益+570百万円、経常利益+585百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△740百万円です。」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 利益・売上の10%超（原文: 「連結特別損失910百万円、営業利益870百万円と記載されています。」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 連結全体（原文: 「「連結決算では910百万円の特別損失を計上します」「2022年9月期通期連結業績予想と実績値との差異」と記載されています。」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: なし（原文: 「本文は株式評価損、減損損失、業績予想との差異について記載しています。」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: なし（原文: 「本文の主な記載事項は特別損失の計上および業績予想と実績の差異です。」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 確定額あり（原文: 「「個別決算では1,609百万円、連結決算では910百万円の特別損失を計上します」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「「2022年9月期第4四半期（2022年7月1日～2022年9月30日）」」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: あり（原文: 「「2022年9月期第4四半期（2022年7月1日～2022年9月30日）の決算において」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「株式会社AI Infinity」「クラウドキャスト株式会社」「昭文社ホールディングス」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「連結特別損失910百万円、2022年9月期第4四半期（2022年7月1日～2022年9月30日）と記載されています。」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「本文に特別損失の内訳と、前回発表予想・今回実績値・増減額が記載されています。」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 解決済み（原文: 「「今回実績値（B）」として通期の売上高、営業利益、経常利益、当期純利益を記載しています。」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 初報（原文: 「表題は「特別損失の計上および通期連結業績予想と実績との差異に関するお知らせ」です。」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 初報のため比較なし（原文: 「過去の記載として示されているのは、2022年8月5日に公表した業績予想です。」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報に触れず（原文: 「本文末尾に続報の時期に関する記載はありません。」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: なし（原文: 「本文は株式評価損、減損損失、業績差異の説明で構成されています。」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 断定的（原文: 「「連結決算では910百万円の特別損失を計上します」「今回実績値（B）」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 提出会社（原文: 「株式会社エムティーアイについて「個別決算では1,609百万円、連結決算では910百万円の特別損失を計上します」と記載されています。」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 法的手続きなし（原文: 「本文は特別損失および業績予想と実績との差異に関する説明です。」）
- 当局から期限付きの報告・改善義務が課されたと書かれているか。: なし（原文: 「本文に当局、報告期限、改善命令に関する記載はありません。」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「2022年8月5日公表の業績予想は比較対象として記載されていますが、訂正や遅延とは説明されていません。」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「特別損失の内訳として「関係会社株式評価損」「減損損失」「固定資産除却損」が記載されています。」）
- 役員報酬の減額、処分、辞任など、責任の所在に踏み込んだ記載があるか。: なし（原文: 「本文に役員の報酬減額、処分、辞任に関する記載はありません。」）
- 株主・顧客・関係者への謝罪の文言があるか。: なし（原文: 「本文に謝罪に関する記載はありません。」）
