# エムティーアイ（9438） 2021年９月期 決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9438/disclosure/20211110430136
種別: 決算説明資料
開示日: 2021-11-10
Komoriの読み（0-100）: 57
企業ページ: https://komori.app/company/9438

## 何が変わったか

2021年9月期は、売上高が前期比1.3%減、営業利益が23.0%減となり、減収減益でした。2022年9月期は、売上高255億～265億円、営業利益18億～22億円のレンジ予想を示し、クラウド薬歴や子育てDXなどヘルスケア事業の拡大を進めます。

## 会社が挙げた理由

営業利益の減少について、有料会員数の減少、広告宣伝費の増加、コンテンツ事業における売上高のマイナス調整を挙げています。販管費の増加要因として、セキュリティ関連アプリの販売促進、子会社の増加、開発人員の増加を説明しています。経常利益の減少は持分法による投資損失の拡大、純利益の減少は法人税等調整額の計上見送りによるものとしています。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2021年9月期
- 売上高: {"value":25743,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.3}
- 営業利益: {"value":1929,"unit":"百万円","yoy_pct":-23}
- 経常利益: {"value":1370,"unit":"百万円","yoy_pct":-34.2}
- 純利益: {"value":-1164,"unit":"百万円","yoy_pct":"-"}
- 売上総利益率: {"value":"72.8%","前年同期比":"not_disclosed"}
- 営業利益率: {"value":"7.5%","前年同期比":"not_disclosed"}
- 販管費: {"value":16811,"unit":"百万円","売上高販管費率":"65.3%"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":6238,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":133,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":101,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する四半期純利益":{"value":-69,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":"25,500～26,500（中間値26,000）","unit":"百万円"},"営業利益":{"value":"1,800～2,200（中間値2,000）","unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":"600～1,000（中間値800）","unit":"百万円"},"経常利益":{"value":1600,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"99.0%","営業利益":"83.9%","経常利益":"76.2%","親会社株主に帰属する当期純利益":"-"}
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"コンテンツ事業":{"売上高":{"value":18851,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":5940,"unit":"百万円"},"前年同期比":"not_disclosed"},"ヘルスケア事業":{"売上高":{"value":3791,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":-1267,"unit":"百万円"},"前年同期比":"not_disclosed"},"その他事業（AI、DX事業等）":{"売上高":{"value":4350,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":-105,"unit":"百万円"},"前年同期比":"not_disclosed"}}
- 増減要因の内訳: {"売上高マイナス調整":{"value":-322,"unit":"百万円"},"2021年9月期分の調整":{"value":-156,"unit":"百万円"},"広告宣伝費増加":{"value":343,"unit":"百万円"},"人件費増加":{"value":703,"unit":"百万円"},"外注費増加":{"value":377,"unit":"百万円"},"持分法による投資損失の拡大":"not_disclosed"}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: {"スマートフォン有料会員顧客単価（ARPU）":{"value":"前年同期比△16.7円","unit":"円"},"有料会員数":{"value":416,"unit":"万人"}}
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"業績予想レンジの変動要素":["クラウド薬歴の導入拡大ペース","オリジナルコミックのヒット作品提供","セキュリティ関連アプリの有料会員数拡大ペース"]}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"全国の調剤薬局数":60000,"ターゲット店舗数":10000,"単位":"店舗"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: クラウド薬歴の導入店舗数目標を2,000店舗に引き上げ、医薬品卸大手との協業、調剤薬局向け大手システム会社との提携、母子モの子育てDXで小児予防接種サービスを開始、SOMPOクレジット株式会社へのeKYC試験導入、理化学研究所との富岳を活用したゲリラ豪雨予測の共同開発

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「売上高…達成率99.0%」「営業利益…達成率83.9%」「経常利益…達成率76.2%」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「「通期予想に対する達成率」売上高99.0%、営業利益83.9%、経常利益76.2%」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「FY2021 4Qの売上高6,238百万円、営業利益133百万円、経常利益101百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益△69百万円」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「オリジナルコミック過去最高更新」「過去最高売上」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「FY2022業績予想としてレンジおよび中間値を記載」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「広告宣伝費＋343」「人件費＋703」「外注費＋377」「一括調整△322」（単位：百万円）」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「営業利益：減益」「有料会員数減少、広告宣伝費増加」「広告宣伝費、人件費、外注費は増加」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別業績」売上高・営業利益のグラフ」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「連結販管費内訳」広告宣伝費＋343、人件費＋703、外注費＋377など」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「有料会員数減少」「広告宣伝費増加」「一括で売上高のマイナス調整額（△322百万円）」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「業績予想レンジの変動要素・クラウド薬歴の導入拡大ペース・オリジナルコミックのヒット作品提供・セキュリティ関連アプリの有料会員数拡大ペース」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「実際の業績が見通しと大きく異なる結果となり得る」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「ヘルスケア事業の売上拡大に注力」「クラウド薬歴の導入拡大ペース」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「中期的な収益イメージ（セグメント別）」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「三菱ITソリューションズとの連携開始」「SOMPOクレジット株式会社への試験導入開始」「小児予防接種サービス…提供開始」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「全体有料会員数416万人」「導入店舗数765」「母子モ414」「オンライン相談56」「ARPU前年同期比△16.7円」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「全体有料会員数416万人」「減少幅は縮小傾向」「導入店舗数拡大」「前期比116件増」「過去最高売上」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「スマートフォン有料会員の顧客単価（ARPU）前年同期比△16.7円」「全体有料会員数416万人」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「「開発人員の増加」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「ターゲット10,000店舗」「全国の調剤薬局数60,000店舗」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 言及のみ（原文: 「「資本政策」「2021年9月期の期末配当金は…定時株主総会に上程予定」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2021年9月期 決算説明会資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「主なヘルスケアサービス一覧」「エムティーアイのサステナビリティ」および決算説明ページ」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「業績の見通しは…判断、仮定および確信に基づく」「実際の業績が見通しと大きく異なる結果となり得る」」）
