# エムティーアイ（9438） 営業外費用の計上、特別損失の計上および通期連結業績予想と実績との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9438/disclosure/20211108427979
種別: 発生事実
開示日: 2021-11-09
Komoriの読み（0-100）: 54
企業ページ: https://komori.app/company/9438

## 何が変わったか

2021年9月期第4四半期に、子会社向け貸付金の貸倒引当金繰入額155百万円と、連結で413百万円の特別損失を計上した。加えて、ポイント処理システムの不備による売上高322百万円の調整などにより、通期実績が従来予想を下回った。

## 会社が挙げた理由

子会社について事業環境や今後の見通し等を勘案したため。また、コンテンツ事業の一部でポイント処理システムに無償ポイントと有償ポイントを区別できない不備があり、無償ポイント消費分を売上計上していたため。

## 開示の要点

- 事象の名称: 営業外費用の計上、特別損失の計上および通期連結業績予想と実績値との差異
- 発生日: 2021年9月期第4四半期（2021年7月1日～2021年9月30日）
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: 株式会社エムティーアイおよび連結子会社（モチベーションワークス株式会社、株式会社クリプラ、株式会社ファルモ、クラウドキャスト株式会社、株式会社カラダメディカ、Automagi株式会社等）
- 対象拠点・対象製品: コンテンツ事業の一部、連結子会社における事業用固定資産（主にソフトウエア資産）
- 原因: 連結子会社については、それぞれの事業環境や今後の見通し等を勘案したこと。コンテンツ事業の一部については、ポイント処理でシステム上無償ポイントと有償ポイントの区別が付かない等の不備があり、無償ポイント消費分を売上計上していたこと。
- 業績への影響額: 貸倒引当金繰入額155百万円（個別決算の営業外費用、連結決算では連結消去）、特別損失703百万円（個別決算）および413百万円（連結決算）。連結の主な減損損失351百万円、売上高調整額△322百万円。
- 計上する会計期間: 2021年9月期第4四半期会計期間（2021年7月1日～2021年9月30日）
- 業績予想への影響: 2021年9月期通期連結業績予想と実績値との差異を公表。実績は売上高25,743百万円、営業利益1,929百万円、経常利益1,370百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△1,164百万円。
- 訴訟・手続きの種類: not_disclosed
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: 連結子会社のモチベーションワークス株式会社、株式会社クリプラ等向け貸付金155百万円（貸倒引当金繰入額）
- 停止した業務: not_disclosed
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: 第三者委員会・特別調査委員会の設置はnot_disclosed。売上高調整について会計監査人に確認した旨の記載あり。
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: not_disclosed
- 続報の予定: not_disclosed

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 特別損失・予想修正を伴う（原文: 「「連結決算では413百万円の特別損失を計上することになりました。」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 小幅な下振れ（原文: 「「売上高については、ほぼ予想通りに着地しました。」「営業利益については…予想の下限値を下回りました。」「親会社株主に帰属する当期純利益については…予想の下限値を下回りました。」」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 利益・売上の1〜10%（原文: 「「今回実績値（B）」の売上高「25,743」百万円、「連結決算では413百万円の特別損失」」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 連結全体（原文: 「表題に「通期連結業績予想と実績との差異」、本文に「連結決算では413百万円の特別損失」と記載されている。」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: なし（原文: 「本文は営業外費用、特別損失および業績予想と実績との差異について記載している。」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: なし（原文: 「本文の記載事項は「営業外費用の計上」「特別損失の計上」「通期連結業績予想と実績値との差異」である。」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 確定額あり（原文: 「「貸倒引当金繰入額として155百万円を計上することになりました。」「個別決算では703百万円、連結決算では413百万円の特別損失を計上することになりました。」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「「2021年9月期 第4四半期（2021年7月1日～2021年9月30日）の決算」」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: あり（原文: 「「2021年9月期 第4四半期（2021年7月1日～2021年9月30日）」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「株式会社ファルモ」「クラウドキャスト株式会社」「株式会社カラダメディカ」「Automagi株式会社」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2021年9月期 第4四半期（2021年7月1日～2021年9月30日）」「売上高調整額（△322百万円）」「減損損失として351百万円」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「本書類に「前回発表予想（A）」「今回実績値（B）」および各損失の内訳が記載されている。」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 解決済み（原文: 「「今回実績値（B）」として通期実績を示し、「減損損失として351百万円を計上します」としている。」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 初報（原文: 「表題は「営業外費用の計上、特別損失の計上および通期連結業績予想と実績との差異に関するお知らせ」である。」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 初報のため比較なし（原文: 「本文は「2021年5月12日に公表しました通期連結業績予想」を引用しているが、本件の過去開示は引用していない。」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報に触れず（原文: 「本文末尾までに続報の時期に関する記載はない。」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: あり（原文: 「「会計監査人に確認の上、2021年9月期より以前の分も含めた売上高の調整額（△322百万円）を当第4四半期に一括計上」」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 断定的（原文: 「「155百万円を計上することになりました」「413百万円の特別損失を計上することになりました」「今回実績値（B）」」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 内部管理（原文: 「「システム上無償ポイントと有償ポイントの区別が付かない等の不備があり、そのため無償ポイント消費分を売上計上していた」」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 法的手続きなし（原文: 「本文は「営業外費用の計上」「特別損失の計上」および業績差異を扱っている。」）
- 当局から期限付きの報告・改善義務が課されたと書かれているか。: なし（原文: 「本文に当局による期限付きの報告・改善義務に関する記載はない。」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「「売上高の調整額（△322百万円）を当第4四半期に一括計上」と記載されている。」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止に触れず（原文: 「差異理由として「システム上無償ポイントと有償ポイントの区別が付かない等の不備」と記載されているが、再発防止策の記載はない。」）
- 役員報酬の減額、処分、辞任など、責任の所在に踏み込んだ記載があるか。: なし（原文: 「本文に役員の責任や処分に関する記載はない。」）
- 株主・顧客・関係者への謝罪の文言があるか。: なし（原文: 「本文に謝罪に関する記載はない。」）
