# PayPayによるスマートフォン決済事業の拡大｜ソフトバンク（9434）の変遷

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## 経過

- FY2019-Q3 初出 「ヤフー㈱と共同で設立したPayPay㈱は、バーコードやQRコードを用いたスマートフォン決済サービス「PayPay」の提供を行っています。2018年10月25日より「Alipay」(注６)とのサービス連携を開始し、中国国内７億人以上の「Alipay」アクティブユーザーが、「PayPay」加盟店で決済ができるようになりました。また、同年12月より実施した「PayPay」での支払額の一部または全額をユーザー還元する「100億円あげちゃうキャンペーン」では、開始から10日間で還元額が上限の100億円に達し、認知度が大きく向上しました。」 — Alipay連携と大規模還元キャンペーンを通じて、決済サービスの利用可能範囲と認知度を拡大している。 (https://komori.app/company/9434/filing/2018-q1)
- FY2019 再掲 「ヤフー㈱と共同で設立したPayPay㈱は、バーコードやQRコードを用いたスマートフォン決済サービス「PayPay」の提供を行っています。2018年10月より「Alipay」とのサービス連携を開始し、中国国内７億人以上の「Alipay」アクティブユーザーが、「PayPay」加盟店で決済ができるようになりました。また、同年12月より実施した「PayPay」での支払額の一部または全額をユーザー還元する「100億円あげちゃうキャンペーン」では、開始から10日間で還元額が上限の100億円に達し、認知度が大きく向上しました。2019年２月からは第２弾のキャンペーンとして「第２弾100億円キャンペーン」を実施しています。」 — Alipay連携と100億円還元キャンペーンの実績を再掲し、第2弾キャンペーンの実施を記載している。 (https://komori.app/company/9434/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 前進 「2019年２月より開始した「第２弾100億円キャンペーン」が功を奏し、決済回数を順調に伸ばしながら、登録者数はサービス提供開始後８カ月で844万件に到達しました。」 — 第2弾キャンペーンにより登録者数が844万件に到達し、利用特典の引上げやヤフー関連サービスへのオンライン決済導入を通じて、PayPayを重要な決済プラットフォームとして推進する方針を強めた。一方、PayPayは2019年5月の第三者割当増資後、持分法適用会社となった。 (https://komori.app/company/9434/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 前進 「各種キャンペーンを継続実施したことが功を奏し、決済回数を順調に伸ばしながら、登録者数はサービス提供開始後１年間で1,470万件(注６)を超えました。」 — PayPayの登録者数がサービス開始後1年間で1,470万件を超えた。オンライン・オフライン、公共料金、個人間取引などへ領域を広げ、重要な決済プラットフォームとして推進する方針も示している。 (https://komori.app/company/9434/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 引き上げ 「お客さまに同サービスを日常的に使用いただくことを企図し、各種キャンペーンを継続実施したことが功を奏し、決済回数を順調に伸ばしながら、登録者数はサービス提供開始後15カ月で2,200万件を超えました。今後も、「PayPay」がもつスマートフォンアプリという特性を生かし、決済という単機能にとどまらず、スマートフォン上であらゆる暮らしを便利にする「スーパーアプリ」への進化を目指します。」 — 登録者数がサービス開始後15カ月で2,200万件を超えたほか、PayPayの位置付けを単機能の決済サービスからスーパーアプリへ広げる方針を示した。 (https://komori.app/company/9434/filing/2019-q3)
- FY2020 前進 「決済回数を順調に伸ばしながら、登録者数はサービス提供開始後18カ月で2,700万人を超えました。今後も、「PayPay」がもつスマートフォンアプリという特性を生かし、決済という単機能にとどまらず、スマートフォン上であらゆる暮らしを便利にする「スーパーアプリ」への進化を目指します。」 — 登録者数がサービス開始後18カ月で2,700万人を超え、PayPay請求書払い、PayPayモール、PayPayフリマ等へ利用領域を拡大した。 (https://komori.app/company/9434/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 前進 「2020年５月より、「PayPay」のアプリ内で注文を事前に完了し、待たずに店頭で商品を受け取ることができる事前注文サービス「PayPayピックアップ」の加盟店申し込みの受け付けを開始しました。また、同月からはUber Eatsや出前館といったデリバリーサービスのオンライン決済に対応し、５月にNHK受信料の請求書、６月には東京都税の納付書が「PayPay請求書払い」にも対応するなど、あらゆるシーンにおいて「PayPay」で決済が可能になるように取り組んでいます。」 — PayPayピックアップ、デリバリー決済、公共料金決済などへ利用領域を拡大した。PayPayを決済、金融、コマース等を含むスーパーアプリへ進化させ、赤字を縮小し収益貢献事業に育成する方針も示している。 (https://komori.app/company/9434/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 前進 「2020年９月末でのPayPay累計登録者数は3,200万人を突破し、PayPay決済回数は第２四半期連結会計期間において、前年同期比５倍となる約4.9億回となり、順調に推移しました。また、総務省が2020年９月から実施している「マイナポイント事業」において７月より申込登録の受付を開始し、９月５日には「PayPay」への申込登録数が100万件を突破しました。」 — PayPay累計登録者数が3,200万人、四半期決済回数が約4.9億回に到達し、マイナポイント事業の申込登録数も100万件を突破した。 (https://komori.app/company/9434/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 前進 「2020年12月末でのPayPay累計登録者数は約3,500万人となり、PayPay決済回数は第３四半期連結会計期間において、前年同期比1.7倍となる約５億回となり、順調に増加しました。2020年10月より、開発者向けツール「PayPay for Developers」で、「PayPay」のミニアプリに関するオープンAPIの提供を開始しました。」 — 累計登録者数が約3,500万人、四半期決済回数が約5億回に達し、オープンAPIによるミニアプリ開発基盤の提供も開始した。 (https://komori.app/company/9434/filing/2020-q3)
- FY2021 前進 「2021年３月末でのPayPayの累計登録者数は3,803万人となり、当期の決済回数は前期比の約2.5倍となる20億回を超え、決済取扱高は前期比の約2.6倍となる3.2兆円となり、いずれも順調に増加しました。」 — PayPayは累計登録者数3,803万人、年間決済回数20億回超、決済取扱高3.2兆円へ拡大した。LINE PayとのQRコード連携やポイント交換、PayPay証券の「ボーナス運用」などへ利用範囲も広げている。 (https://komori.app/company/9434/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 前進 「2021年６月末でのPayPayの累計登録者数は4,028万人となり、加盟店数は334万カ所を超えました。当第１四半期連結累計期間における決済回数は前年同期比の約1.8倍となる7.9億回を超え、決済取扱高は前年同期比の約1.7倍となる1.2兆円となり、いずれも順調に増加しました。」 — PayPayは累計登録者数4,028万人、加盟店334万カ所超、四半期決済回数7.9億回超、決済取扱高1.2兆円へ拡大した。決済アプリからスーパーアプリへ進化させる方針も継続している。 (https://komori.app/company/9434/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 前進 「2021年９月末での「PayPay」の累計登録者数は、「夏のPayPay祭」などのキャンペーン効果もあり4,230万人となり、加盟店数は344万カ所を超えました。当第２四半期連結累計期間における決済回数は前年同期比の約1.8倍となる16.6億回を超え、決済取扱高は前年同期比の約1.7倍となる2.4兆円となり、いずれも順調に増加しました。」 — PayPayは累計登録者数4,230万人、加盟店344万カ所超、6カ月間の決済回数16.6億回超、決済取扱高2.4兆円へ拡大した。また、2021年10月から加盟店向け決済システム利用料を有料化し、LINE Payとの相互利用も開始するなど、利用拡大と収益化を進めた。 (https://komori.app/company/9434/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 前進 「2021年12月末での「PayPay」の累計登録者数は、「超PayPay祭」などのキャンペーン効果もあり4,455万人となり、加盟店数は355万カ所を超えました。当第３四半期連結累計期間における決済回数は前年同期比約1.8倍となる26.3億回を超え、決済取扱高は前年同期比約1.7倍となる3.9兆円となり、いずれも順調に増加しました。」 — PayPayの登録者、加盟店、決済回数、決済取扱高がさらに拡大した。2021年10月から加盟店向け決済システム利用料を有料化し、12月からPayPayほけんも開始している。 (https://komori.app/company/9434/filing/2021-q3)
- FY2022 前進 「2022年３月末での「PayPay」の累計登録者数は、「超PayPay祭」などのキャンペーン効果もあり4,679万人となり、加盟店数は366万カ所を超えました。当期における決済回数は前期比約1.8倍となる36億回を超え、決済取扱高は前期比約1.7倍となる5.4兆円となり、いずれも順調に増加しました。」 — PayPayは累計登録者4,679万人、加盟店366万カ所超、年間決済回数36億回超、決済取扱高5.4兆円へ拡大した。加盟店向け決済システム利用料の有料化に伴い、年間売上高も574億円へ増加し、PayPayあと払い等の機能も開始した。 (https://komori.app/company/9434/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 前進 「特に、キャッシュレス決済サービス「PayPay」はサービス開始から３年９ヶ月で累計登録者数4,865万人、コード決済国内市場シェア67％(注１)と、社会インフラとして急速な成長を遂げています。このたび、当社グループの企業価値を最大化するために、以下の理由からPayPayの親会社となる本中間持株会社であるBホールディングスを当社とZホールディングスが共同経営することが最も適切であると考え、本取引を実行する判断に至りました。」 — PayPayは累計登録者数4,865万人、コード決済国内市場シェア67％まで拡大した。加えて、PayPayの親会社をソフトバンクとZホールディングスが共同経営する取引を決定し、子会社化を予定している。 (https://komori.app/company/9434/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 前進 「「PayPay」の登録ユーザー数は、2018年10月に提供を開始してから３年10カ月という短期間で5,000万人を突破し、2022年９月末では5,121万人となりました。当第２四半期連結累計期間における決済回数は前年同期比約1.4倍となる23.8億回を超え、決済取扱高は前年同期比約1.4倍となる3.5兆円となり、いずれも順調に増加しました。」 — PayPayは登録ユーザー5,121万人、6カ月間の決済回数23.8億回超、決済取扱高3.5兆円へ拡大した。PayPayの子会社化、PayPayカードの一体運営、資産運用・銀行ミニアプリの開始により、決済から金融を含むスーパーアプリ化が進んだ。 (https://komori.app/company/9434/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 前進 「PayPay㈱の登録ユーザー数(注２)は、2018年10月にサービス提供を開始してから３年10カ月という短期間で5,000万人を突破し、2022年12月末では5,400万人となりました。当第３四半期連結累計期間における決済回数(注３)は前年同期比約1.4倍となる37.5億回を超え、決済取扱高(注３)は前年同期比約1.5倍となる5.7兆円となり、いずれも順調に増加しました。これらの決済取扱高の順調な拡大と加盟店(年商10億円以下)向けの決済システム利用料の有料化等に伴い、PayPay㈱の当第３四半期連結累計期間における売上高は、前年同期比約2.3倍となる898億円(注４)となり、大幅に増加しました。」 — PayPayは登録ユーザー5,400万人、9カ月間の決済回数37.5億回超、決済取扱高5.7兆円、売上高898億円へ拡大し、利用拡大と加盟店向け利用料による収益化が進展した。 (https://komori.app/company/9434/filing/2022-q3)
- FY2023 前進 「PayPay㈱が運営する「PayPay」の登録ユーザー数は、2018年10月にサービス提供を開始してから４年４カ月という短期間で5,500万人を突破し、2023年３月末では5,664万人となりました。当期における「PayPay」の決済回数は前期比約1.4倍となる51.4億回を超え、決済取扱高は前期比約1.5倍となる7.9兆円となり、いずれも順調に増加しました。また、PayPayカード㈱を含む連結ベースでの決済取扱高は前期比約1.3倍となる10.2兆円となりました。」 — PayPayは登録ユーザー5,664万人、年間決済回数51.4億回超、決済取扱高7.9兆円、PayPayカードを含む連結決済取扱高10.2兆円へ拡大した。PayPayチラシの提供も開始した。 (https://komori.app/company/9434/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 前進 「ファイナンス事業の売上高は、前年同期比341億円（184.8％）増の526億円となりました。これは主として、2022年10月にPayPay㈱を子会社化したことによるものです。」 — PayPay子会社化の影響がファイナンス事業の四半期売上高526億円、前年同期比341億円増として表れた。一方、子会社化に伴う費用増加によりセグメント利益は18億円の損失となっている。 (https://komori.app/company/9434/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 前進 「ファイナンス事業の売上高は、前年同期比717億円（190.1％）増の1,095億円となりました。これは主として、2022年10月にPayPay㈱を子会社化したことによるものです。」 — PayPay子会社化後のファイナンス事業について、2023年９月30日に終了した６カ月間の売上高が1,095億円、前年同期比190.1％増となった。一方、子会社化の影響による費用増加によりセグメント利益は20億円の損失となった。 (https://komori.app/company/9434/filing/2023-q2)
- FY2025-H1 前進 「PayPay㈱およびPayPayカード㈱の成長に伴い、2025年３月期第１四半期連結累計期間以降においてファイナンス事業のセグメント利益は黒字に転じています。上記の結果、セグメント利益は、前年同期比156億円増の136億円となり、黒字化しました。」 — PayPay・PayPayカードの成長を背景に、ファイナンス事業のセグメント利益が2025年3月期第1四半期以降に黒字化し、中間期では136億円となった。 (https://komori.app/company/9434/filing/2024-h1)
- FY2025 前進 「PayPay㈱およびPayPayカード㈱が展開するQRコード決済やクレジットカードの決済取扱高の増加に伴い、当期のファイナンス事業のセグメント利益は黒字に転じています。上記の結果、セグメント利益は、前期比382億円増の332億円となり、黒字化しました。」 — PayPayを中心とする決済・カード事業について、ファイナンス事業のセグメント利益が黒字化し、通期で332億円となった。PayPay登録ユーザー数も6,838万人に拡大した。 (https://komori.app/company/9434/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 前進 「ファイナンス事業の売上高は、前年同期比371億円（24.3％）増の1,897億円となりました。これは主として、PayPay㈱およびPayPayカード㈱が展開するQRコード決済やクレジットカードの決済取扱高が増加したことによるものです。上記の結果、セグメント利益は、前年同期比207億円（116.2％）増の385億円となりました。」 — PayPay・PayPayカードの決済取扱高増加を背景に、ファイナンス事業の中間期売上高は24.3％増、セグメント利益は116.2％増の385億円となった。 (https://komori.app/company/9434/filing/2025-h1)
- 2026-05-11 前進 「PayPay㈱は、同社の普通株式を対象とした54,987,214個の米国預託株式(以下「ADS」)の米国の証券取引所での新規公開(以下「本新規公開」)を行い、2026年３月11日(米国時間)に上場しました。」 — PayPayの成長について、登録ユーザー数や利益成長の開示に加え、米国市場への上場と当社の連結子会社継続を示した。当社の議決権所有割合は66.00％から62.16％となった。 (https://komori.app/company/9434/disclosure/20260511521711)
- 2026-06-04 前進 「PayPay金融グループのサービスに生命保険を加えることで、日常の決済から、資産形成、保障、資産運用、資産承継に至るまで、ユーザーのライフステージに応じた包括的な金融サービスを提供することを目指しています。」 — PayPayの金融サービスの提供領域を生命保険へ拡大する方針を示した。株式取得は2027年10月1日実行予定で、許認可等の前提条件があるため、完了ではなく具体化の段階である。 (https://komori.app/company/9434/disclosure/20260604562723)
- 2026-08-04 前進 「ファイナンス事業の売上高は、前年同期比246億円(27.0％)増の1,159億円となりました。これは主として、PayPay㈱およびPayPayカード㈱が展開するQRコード決済やクレジットカードの決済取扱高が増加したことによるものです。」 — PayPay・PayPayカードを中心とする決済・金融事業について、売上高とセグメント利益の増加を開示した。 (https://komori.app/company/9434/disclosure/20260804508086)
