# ソフトバンク（9434） FY2020 有価証券報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9434/filing/2020-fy
提出日: 2021-06-23
対象期間: 2020-04-01 〜 2021-03-31
企業ページ: https://komori.app/company/9434
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100LMHZ.pdf

## 事業

本項目は、ソフトバンクグループ㈱を親会社とする企業集団である「SoftBank Group」（以下「当社グループ」）の事業内容・構成を記載する。2021年3月31日現在、同社は子会社255社、関連会社63社および共同支配企業17社で構成される。 当社グループは「Beyond Carrier」戦略を推進しており、日本における通信ネットワーク、インターネットメディア、スマートフォン決済プラットフォーム、メッセージアプリプラットフォーム等を有する企業グループとして、総合デジタルプラットフォーマーを目指す。LINE社との経営統合により、日本最大のメッセージアプリプラットフォームも加わった。 事業の柱は以下のとおり。 コンシューマ事業：日本国内の個人向けにモバイル通信・モバイル付加サービス、ブロードバンド、電力サービスを提供。携帯端末の販売は代理店経由・直接販売の双方を含む。 法人事業：移動通信・固定電話・VPN・データセンター・クラウド・AI・IoT・ロボット・セキュリティ・デジタルマーケティング等の法人向けソリューションを提供。 流通事業：ソフトウエア卸販売を主軸に、クラウド・AI等を活用した法人向けプロダクト、個人向けのモバイルアクセサリ・IoT等を提供。 ヤフー事業：eコマース・決済金融・メディアを中心に、ヤフオク!・Yahoo!ショッピング・PayPayモール・ZOZOTOWN等のeコマース、Yahoo!プレミアム等の会員サービス、広告関連サービスを展開。LINE社のLINEとZホールディングスの経営統合後、LINE関連サービスをヤフー事業の一部として扱う。 その他の事業：決済代行、スマートフォン専業証券、デジタルメディア・デジタルコンテンツの企画・制作、HAPS関連のネットワーク機器等、FinTech・IoT・クラウド等の投資・事業展開。 ブランド戦略・デジタル推進の要点 「SoftBank」ブランド／「Y!mobile」ブランド／オンライン専用ブランド「LINEMO」の3ブランドを展開。LINEMOはオンライン完結を前提としたブランドで、2021年3月にサービス提供を開始。 2020年に「LINEモバイル」を子会社化、2021年には「LINE Pay」等を統合する取組みを推進。LINEの統合後は、LINE Pay・Yahoo!関連サービスの連携を強化。 5G展開は2020年3月に開始、2021年3月には全国47都道府県へ拡大。人口カバー率90％超を2022年春に目指す。5G基地局の整備・拡張、複合素材を用いた新技術を活用した施工方法の開発（NEXTWAY社と共同）を推進。 主要関係会社・事業系統 主な関係会社には、SoftBank Group Corp.、ソフトバンクグループジャパン㈱、Wireless City Planning㈱、SB C&S㈱、Zホールディングス㈱、ヤフー㈱、LINE㈱、PayPay証券㈱、PayPay㈱、SBペイメントサービス㈱等を含む。Zホールディングス、LINE、ZOZO、ZOZOの関連事業、LINE Pay、LINE Financial等も含む。 注目点 Zホールディングスとの経営統合およびLINEの経営統合を契機に、日本最大級のOTT・広告・決済・AI領域の連携強化を図り、総合デジタルプラットフォーマーとしての地位を強化。 5G・データセンターの拡張、IDCフロンティア等のデータ基盤強化、PayPay・Yahoo!・LINEを組み合わせたデジタル決済・EC領域の拡大により、事業領域の多様化を進行。

## 数字

- 研究開発費: 165億円
- 設備投資: 6,803億円
- フリーキャッシュフロー: 8,277億円
- 従業員数: 47,313人

## セグメント

- コンシューマ / 売上高 2.8兆円 / 営業利益 6,586億円
- 法人 / 売上高 6,916億円 / 営業利益 1,077億円
- 流通 / 売上高 5,313億円 / 営業利益 223億円
- ヤフー / 売上高 1.2兆円 / 営業利益 1,621億円
- その他/調整 / 営業利益 195億円
