# 3M戦略による国内事業の成長｜ＫＤＤＩ（9433）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「当社は、このような事業環境の変化に対応し、競争力の更なる強化を図り、中長期での事業成長を目指していくために、「３Ｍ戦略」と「グローバル戦略」を推進しております。」 — 3Mをマルチネットワーク、マルチデバイス、マルチユースの組み合わせとして、国内通信の成長手段に位置付けている。 (https://komori.app/company/9433/filing/2015-fy)
- FY2017 再定義 「「国内通信事業の持続的成長」に加えて、新たな成長軸の確立に向けて「au経済圏の最大化」と「グローバル事業の積極展開」を目指してまいります。」 — 従来の「３Ｍ戦略」という呼称は本 filing では前面に出ず、「国内通信事業の持続的成長」「au経済圏」「グローバル事業」という3本の事業戦略として再整理されている。 (https://komori.app/company/9433/filing/2016-fy)
- FY2018 再掲 「「国内通信事業の持続的成長」に加えて、新たな成長軸の確立に向けて「au経済圏の最大化」と「グローバル事業の積極展開」を目指してまいります。」 — 従来の3M戦略という呼称ではなく、国内通信、au経済圏、グローバル事業の3領域で中期戦略を継続している。 (https://komori.app/company/9433/filing/2017-fy)
- FY2019 再定義 「通信を中心に周辺ビジネスを拡大する「通信とライフデザインの融合」を核として、持続的な成長を実現していきます。」 — 2019-21年度の中期経営計画では、従来の国内通信成長を軸とする整理から、「通信とライフデザインの融合」を中核とする事業戦略へ再整理している。 (https://komori.app/company/9433/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 再掲 「通信サービスを中心に、成長事業を拡大していくことで、事業戦略の核となる「通信とライフデザインの融合」をより一層推し進め、国内はもとよりグローバルにおいても、5G/IoT時代における新たな価値創造を実現していきます。」 — 「通信とライフデザインの融合」を事業戦略の核として継続し、5G・IoT時代の価値創造を国内外の成長事業拡大と結び付けている。 (https://komori.app/company/9433/filing/2019-q1)
- FY2020-Q3 再掲 「通信サービスを中心に、成長事業を拡大していくことで、事業戦略の核となる「通信とライフデザインの融合」をより一層推し進め、国内はもとよりグローバルにおいても、5G/IoT時代における新たな価値創造を実現していきます。」 — 通信を基盤としてライフデザインサービスと成長事業を拡大し、5G/IoT時代の価値創造につなげる中期戦略を継続している。 (https://komori.app/company/9433/filing/2019-q3)
- FY2021-Q1 再掲 「日本国内においては、従来の通信サービス（主に「au」ブランドによるスマートフォン・携帯電話、FTTH/CATVサービス等）を中心に、コマース・金融・エネルギー・エンターテインメント・教育等のライフデザインサービスを連携しながら拡充することで、新たな体験価値の提供を目指しています。」 — 通信を基盤にライフデザインサービスを連携・拡充する事業戦略を継続している。 (https://komori.app/company/9433/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 再定義 「「au」に加え、シンプルでお手頃価格の「UQ mobile」のマルチブランドで市場環境やお客さまニーズに即した機動的なサービスの提供を加速させていきます。」 — 国内事業の成長方針に、auとUQ mobileを使い分けるマルチブランド戦略を明示的に組み込んだ。 (https://komori.app/company/9433/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 再定義 「安心の使い放題で大容量の「au」、シンプル・お手頃価格で小中容量の「UQ mobile」に加え、本年１月に発表したオンライン専用の新料金ブランド「povo」のマルチブランドで多種多様なお客さまニーズ、生活スタイルにきめ細かくお応えできるよう取り組んでいきます。」 — 従来のau・UQ mobileのマルチブランド戦略に、オンライン専用ブランド「povo」を加え、顧客ニーズ別の三ブランド構成へ再整理した。 (https://komori.app/company/9433/filing/2020-q3)
- FY2021 前進 「「au」及びシンプルでお手頃価格の「UQ mobile」に加え、本年３月に新料金ブランド「povo」を開始し、マルチブランドで市場環境やお客さまニーズに即した機動的なサービスの提供を進めていきます。」 — au・UQ mobileに加えてpovoの提供を開始し、3ブランドによるマルチブランド戦略を実行段階へ進めた。 (https://komori.app/company/9433/filing/2020-fy)
- FY2022-Q2 前進 「オンライン専用のpovoでは、基本料０円のベースプランに、10種類のトッピング（通話かけ放題・データ容量など）を自由に選択できるオールトッピングの「povo2.0」の提供を本年９月から開始し、お客さま一人ひとりがご自分のライフスタイルに合わせてご利用いただけるよう取り組みを進めています。」 — マルチブランド戦略のうち、povoを基本料0円・10種類のトッピングを組み合わせる「povo2.0」へ具体化し、2021年9月から提供を開始した。 (https://komori.app/company/9433/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 前進 「オンライン専用のpovoでは、基本料０円のベースプランに、11種類のトッピング（通話かけ放題・データ容量等）を自由に選択できるオールトッピングの「povo2.0」を提供しており、マルチブランドを通じて、お客さま一人ひとりがご自分のライフスタイルに合わせてご利用いただけるよう取り組みを進めています。」 — マルチブランド戦略において、povo2.0のトッピング数が前回開示の10種類から11種類へ拡大した。 (https://komori.app/company/9433/filing/2021-q3)
- FY2023-Q1 再掲 「「au」「UQ mobile」「povo」のマルチブランドを通じて、多様化するお客さまニーズに即したさまざまなサービスを提供するとともに、Pontaポイントとの連携でお客様とのさらなるエンゲージメント向上を実現していきます。」 — au・UQ mobile・povoのマルチブランドを軸に、Pontaポイント連携を加えた顧客エンゲージメント向上の方針を継続している。 (https://komori.app/company/9433/filing/2022-q1)
- FY2023 再掲 「日本国内においては、「au」「UQ mobile」「povo」のマルチブランドで提供する5G通信サービスを中心に、金融、エネルギー、LXなどの各種サービスを連携し拡充することで、新たな付加価値・体験価値の提供を目指しています。」 — 5G通信を中心に、金融・エネルギー・LXを連携・拡充する国内事業の方向性を継続している。 (https://komori.app/company/9433/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 再掲 「サテライトグロース戦略では、鉄道、商業地域といった生活動線に徹底的にこだわった5Gエリアの構築と体感品質の向上を推し進め、通信事業の進化と、通信を核とした注力領域の拡大を推進しています。」 — 通信を基盤に5Gエリア・体感品質を高め、金融、エネルギー、LX、地域共創などの注力領域を拡大する方向を継続している。 (https://komori.app/company/9433/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 再掲 「サテライトグロース戦略では、鉄道、商業地域といった生活動線に徹底的にこだわった5Gエリアの構築と体感品質の向上を推し進め、通信事業の進化と、通信を核とした注力領域の拡大を推進しています。」 — 5Gエリアと体感品質を高め、通信を核に注力領域を拡大するサテライトグロース戦略を再掲している。 (https://komori.app/company/9433/filing/2023-q2)
- FY2024 再定義 「当社は、データ及び生成AIによるデジタル社会インフラの進展など、社会全体を取り巻く急速な環境変化に対応するため、中期経営戦略期間を１年延長（2022-25年度）するとともに、事業戦略を「新サテライトグロース戦略」としてアップデートいたしました。」 — 従来のサテライトグロース戦略を、データ・生成AIを踏まえた「新サテライトグロース戦略」へ更新し、中期経営戦略の期間も2022-25年度へ延長した。 (https://komori.app/company/9433/filing/2023-fy)
- FY2026-H1 再掲 「アップデートした事業戦略の下、2022年５月に策定した「KDDI VISION 2030：『つなぐチカラ』を進化させ、誰もが思いを実現できる社会をつくる。」の実現に向けて、今後も「『命』『暮らし』『心』をつなぐ」を使命に、社会的に重要な役割を果たすとともに、お客さまの期待を超える感動をお届けすることで、引き続き社会の持続的成長と企業価値の向上を目指していきます。」 — サテライトグロース戦略のアップデート後も、通信を基盤にデータドリブンと生成AIを実装し、Orbit1・Orbit2へ展開する方向を継続している。 (https://komori.app/company/9433/filing/2025-h1)
- 2026-05-12 再定義 「AIが前提となる社会を見据えた新たな成長構造実現に向けて発表した中期経営戦略「Power-to-Connect 2028」の下、グループ成長の原動力として、「Infrastructure Fusion（通信基盤とAI基盤の融合）」、「Real-Tech Fusion（顧客体験におけるテクノロジーとリアルの融合）」、「HR Fusion（多様なスキル・経験の融合）」の３つを推進します。」 — 従来のサテライトグロース戦略に加え、「Power-to-Connect 2028」と3つのFusionを軸とする中期経営戦略へ整理が更新された。 (https://komori.app/company/9433/disclosure/20260511523545)
- 2026-05-12 再定義 「中期経営戦略 “Power-to-Connect 2028”」 — 従来のサテライトグロース戦略から、2027年3月期から2029年3月期を対象とする「Power-to-Connect 2028」へ中期戦略の名称と枠組みを更新した。 (https://komori.app/company/9433/disclosure/20260512524146)
- 2026-05-12 初出 「2027 年３月期から 2029 年３月期の中期経営戦略（Power-to-Connect 2028）では、AI が前提となる社会を見据えた新たな成長構造実現に向けて、通信基盤と AI 基盤を組合わせた次期デジタルインフラ提供など、AI 浸透による事業成長や、AI 浸透を前提として AI 以外の「リアル」ならではの差異化に取り組み、「つなぐチカラ」の進化を加速してまいります。」 — 2027年3月期から2029年3月期を対象とする新たな中期経営戦略の名称と、通信基盤・AI基盤を組み合わせた成長構造、リアル領域での差異化を初めて示した。 (https://komori.app/company/9433/disclosure/20260512524018)
- 2026-05-12 前進 「AI前提社会における成長構造として "Fusion"を位置づけ、「つなぐチカラ」の進化とともに、持続的成長を切り拓く」 — Power-to-Connect 2028について、Fusionを成長構造として位置づけ、営業利益CAGR5％成長、グロース領域の二桁利益成長、AI労働力・AI生活力の社会実装などの具体的な戦略内容を示した。 (https://komori.app/company/9433/disclosure/20260512524146)
- 2026-05-20 再掲 「当社は本年５月、中期経営戦略（2026年度-2028年度）「Power-to-Connect 2028」を発表いたしました。」 — 5月12日に示されたPower-to-Connect 2028を、株主向け事業報告でも新中期経営戦略として再掲している。 (https://komori.app/company/9433/disclosure/20260519541507)
- FY2026 再定義 「当社は本年５月、中期経営戦略（2026年度-2028年度）「Power-to-Connect 2028」を発表しました。」 — 従来の「新サテライトグロース戦略」から、AI前提社会を見据えた2026～2028年度の「Power-to-Connect 2028」へ中期戦略を更新した。 (https://komori.app/company/9433/filing/2025-fy)
- 2026-08-07 前進 「ビジネスグロースセグメントでは、法人のお客さま向けにAI前提社会を支える5つの事業領域（AIインテグレーション、サイバーセキュリティ、コネクティッド、データセンター、AI-BPO）を提供しております。」 — Power-to-Connect 2028で示したAI前提社会の成長構造を、ビジネスグロースの5つの事業領域として報告セグメント上の事業構成に具体化している。 (https://komori.app/company/9433/disclosure/20260806511956)
- 2026-08-07 前進 「お客さま起点での新たな事業の創造に向けた取組みが進捗」 — Power-to-Connect 2028のAI労働力・AI生活力の創出について、店舗スタッフ支援AI、学習・趣味向けAI、地域接点、オールフォトニックネットワークなどの社会実装例を示している。 (https://komori.app/company/9433/disclosure/20260806512701)
- 2026-08-07 再掲 「新セグメント別主要サービス（27.3期～）
ビジネスグロースセグメント
・AIインテグレーション
・サイバーセキュリティ
・コネクティッド
・データセンター
・AI-BPO」 — Power-to-Connect 2028におけるビジネスグロースの5領域を、2027年3月期からの新セグメント別サービス構成として再掲している。 (https://komori.app/company/9433/disclosure/20260806512716)
