# 透明性・効率性を重視したコーポレート・ガバナンス｜ＫＤＤＩ（9433）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「当社は、株主の皆様にとっての企業価値を高める上で、コーポレート・ガバナンスの確立は重要な課題であると考えており、経営の効率化と透明性の向上に努めております。」 — 社外取締役、監査役会、執行役員制度、内部監査、内部通報、リスク管理部門などの体制を記載している。 (https://komori.app/company/9433/filing/2015-fy)
- FY2018 前進 「当社は、コーポレート・ガバナンス向上の手段として独立性の高い社外役員の導入が有効であると認識しており、金融商品取引所が定める基準に加え、当社独自の基準を定めております。」 — 社外取締役5名、社外監査役3名を含む体制、独自の独立性基準、社外取締役が半数以上を占める報酬諮問委員会など、透明性・監督機能の具体的な運用を開示した。 (https://komori.app/company/9433/filing/2017-fy)
- FY2020 前進 「コーポレートガバナンスの強化は、持続的な成長と中長期的な企業価値向上のための重要な課題であると認識しており、金融商品取引所の定める「コーポレートガバナンス・コード」の趣旨に賛同し、透明性・公正性を担保しつつ、迅速・果断な意思決定を行う仕組みの充実に努めています。」 — 透明性・公正性と迅速な意思決定を両立させる方針を、社外取締役5名を含む取締役会、指名諮問委員会及び報酬諮問委員会の運用とともに具体化している。 (https://komori.app/company/9433/filing/2019-fy)
- FY2022 前進 「その他の構成員（取締役11名、うち社外取締役６名）」 — 社外取締役を含む監督体制について、取締役11名のうち社外取締役6名という体制を開示した。 (https://komori.app/company/9433/filing/2021-fy)
- FY2024 前進 「「コーポレートガバナンス・コード」の遵守と「KDDIフィロソフィ」の実践を、会社経営上の両輪として積極的に取り組むことにより、子会社等を含むグループ全体でのコーポレート・ガバナンスの強化を進め、持続的な成長と中長期的な企業価値向上を実現していきます。」 — 透明性・公正性を重視するガバナンス方針を、KDDIフィロソフィ、子会社管理、内部統制責任者、リスク・情報セキュリティ体制を含むグループ全体の運営へ広げている。 (https://komori.app/company/9433/filing/2023-fy)
- FY2026-H1 再掲 「引き続き当社は、経営層と従業員の共通の考え方・行動規範として掲げる「KDDIフィロソフィ」と、人権を尊重し、透明性・公正性を担保したコーポレート・ガバナンス体制との相乗効果により、リスクマネジメント・情報セキュリティ体制の強化を進め、グループ一体経営の推進に努めていきます。」 — KDDIフィロソフィ、透明性・公正性、情報セキュリティ、グループ一体経営を組み合わせたガバナンス方針を継続している。 (https://komori.app/company/9433/filing/2025-h1)
- 2026-03-31 悪化 「したがって、基準日現在において、当社グループの財務報告に係る内部統制は有効ではないと判断しました。」 — 過年度の内部統制報告書を訂正し、財務報告に係る内部統制を有効ではないと判断したことを開示した。元のガバナンス・内部統制スレッドは変更しない。 (https://komori.app/company/9433/disclosure/20260330593407)
- 2026-03-31 前進 「当社は、本件を重大な事態と認識し、特別調査委員会による原因分析及び提言も真摯に受け止め、グループ全体のガバナンス強化に向けて以下の再発防止策を策定し、順次実行いたします。」 — 不適切取引の調査結果を受け、コーポレート・ガバナンス方針が、取引先管理、購買業務の権限分離、リスク管理、監査及びグループファイナンス管理などの具体的な再発防止策を順次実行する段階へ進んだ。CANONICAL THREADSは変更しない。 (https://komori.app/company/9433/disclosure/20260331594003)
- 2026-03-31 前進 「【新設】 グループガバナンス強化対策会議」 — 従来のガバナンス方針を、再発防止策の全社・グループ会社への浸透とモニタリングを担う新たな会議体の設置へ具体化している。 (https://komori.app/company/9433/disclosure/20260331594119)
- 2026-05-20 前進 「当該事実の判明後は、取締役会等において、調査の進捗や再発防止策の整備等をモニタリングする等、その職責を果たしております。」 — 子会社の架空循環取引を受け、社外取締役による調査進捗・再発防止策のモニタリングを記載し、グループガバナンス強化の運用面を具体化している。 (https://komori.app/company/9433/disclosure/20260519541507)
- 2026-06-02 前進 「当社では、2026 年 6 月 1 日付で、コーポレート統括本部の中にガバナンス推進本部を新たに設置し、分散していた財務ガバナンス、リスクマネジメント、グループ会社支援を担う部門（経営管理本部ガバナンス推進室、総務本部内部統制部、コーポレートシェアード本部グループ経営基盤サポート部）を集約し、財務情報や事業リスク、子会社ガバナンスの課題等を一元的に管理して、グループ会社に対する統合的なガバナンスを効かせられる体制に整備をしました。」 — コーポレート・ガバナンス方針について、分散していた財務ガバナンス、リスクマネジメント、グループ会社支援機能の集約・統合という具体的な体制整備を示した。canonical thread は変更しない。 (https://komori.app/company/9433/disclosure/20260602559424)
- 2026-06-02 前進 「当社では、2026 年 6 月 1 日付で、コーポレート統括本部の中にガバナンス推進本部を新たに設置し、分散していた財務ガバナンス、リスクマネジメント、グループ会社支援を担う部門を集約し、財務情報や事業リスク、子会社ガバナンスの課題等を一元的に管理して、グループ会社に対する統合的なガバナンスを効かせられる体制に整備をしました。」 — 透明性・公正性を重視した既存のガバナンス方針について、分散していた財務ガバナンス、リスクマネジメント、グループ会社支援の機能を新組織へ集約する具体的な体制整備を示した。元スレッドは変更しない。 (https://komori.app/company/9433/disclosure/20260602559882)
- FY2026 対処 「当社グループは、本件を厳粛に受け止め、グループガバナンスの更なる強化による信頼回復と再発防止を重要な経営課題と認識しております。」 — 子会社の架空循環取引を受け、グループ会社の管理・モニタリング、出資先管理部門とコーポレート部門の連携、内部監査機能の高度化を進める対応を示した。 (https://komori.app/company/9433/filing/2025-fy)
- 2026-07-07 前進 「取締役会　取締役12名（うち独立社外取締役5名）　監査役会　監査役5名（うち社外監査役3名）」 — コーポレート・ガバナンスの報告書において、取締役会・監査役会、指名諮問委員会・報酬諮問委員会、サステナビリティ委員会、リスクマネジメント委員会、ディスクロージャー委員会および内部監査部門の関係を図示し、取締役・監査役の構成と6つのスキルを具体的に開示している。 (https://komori.app/company/9433/disclosure/20260630584002)
