# ＫＤＤＩ（9433） 2026年３月期 第３四半期決算短信〔ＩＦＲＳ〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9433/disclosure/20260330593174
種別: 決算
開示日: 2026-03-31
Komoriの読み（0-100）: 59
企業ページ: https://komori.app/company/9433

## 何が変わったか

第3四半期累計の売上高・営業利益・親会社帰属利益は前年同期を上回った。一方、不適切取引の発覚、スマートフォン販売減少、エネルギー売上減少、販売手数料資産の減損見込みを受け、通期業績予想を下方修正した。

## 会社が挙げた理由

ビッグローブ等で架空計上を含む不適切な取引が判明し、売上高・売上原価の取消しと代理店手数料の損失計上を見込んでいる。加えて、スマートフォン総販数の減少に伴う移動機販売売上の減少、エネルギー売上減、販売戦略見直しに伴う販売手数料資産の減損損失500億円を見込んでいる。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: IFRS
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年4月1日〜2025年12月31日
- 売上高: {"value":4471796,"unit":"百万円","yoy_pct":3.8}
- 営業利益: {"value":856693,"unit":"百万円","yoy_pct":1.1}
- 経常利益: {"value":862746,"unit":"百万円（税引前利益）","yoy_pct":2.3}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":545541,"unit":"百万円","yoy_pct":5.1}
- １株当たり当期純利益: 141.10円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":"26.8%","前期末":"30.1%"}
- 総資産: {"value":18364689,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":5439865,"unit":"百万円（資本合計）"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":917240,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-791800,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-315916,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":732165,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":6060000,"unit":"百万円","yoy_pct":3.8},"営業利益":{"value":1090000,"unit":"百万円","yoy_pct":0.2},"経常利益":"not_disclosed","純利益":{"value":698000,"unit":"百万円（親会社の所有者に帰属する当期利益）","yoy_pct":6.5}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"売上高":{"value":6060000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1090000,"unit":"百万円"},"親会社の所有者に帰属する当期利益":{"value":698000,"unit":"百万円"}},"change":{"売上高":-270000,"営業利益":-42000,"親会社の所有者に帰属する当期利益":-35200},"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円（変更影響額）"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":145,"revised_forecast":80,"change":"表面上は-65.00円。ただし、2025年3月期を株式分割後に換算すると+7.50円","change_rate":"表面上は-44.8%。株式分割後換算では+10.3%","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":515470,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"計上額":{"value":379,"unit":"百万円","対象資産":"not_disclosed"},"計上見込み":{"value":500,"unit":"億円","対象資産":"将来キャッシュ・フローによる回収が見込めなくなった販売手数料資産（契約コスト）"}}
- 特別損益の内訳: not_disclosed
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"有"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"0社","除外":"0社","社名":"該当なし"}
- 重要な後発事象: 2026年1月14日に特別調査委員会を設置し、2026年3月31日に調査報告書を受領。不適切取引が認められ、過年度決算の訂正と通期業績予想の修正につながった。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家・アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: 4,187,847,474株
- 期末自己株式数: 380,769,042株
- 業績の増減要因: 売上高はモバイル収入、金融事業収入、IoT関連サービス・データセンター等のグロース領域の成長による収入増加等で増加。営業利益は売上高の増加等で増加。通期予想の下方修正は、不適切取引、スマートフォン総販数減少に伴う移動機販売売上減、エネルギー売上減、販売手数料資産の減損見込みによるもの。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「当第3四半期売上高は4,471,796百万円、通期予想は6,060,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「営業利益は856,693百万円、通期予想は1,090,000百万円。売上高は4,471,796百万円、通期予想は6,060,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 小幅な上振れ（原文: 「売上高3.8%増、営業利益1.1%増、税引前利益2.3%増、親会社の所有者に帰属する四半期利益5.1%増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は4,308,539百万円から4,471,796百万円、営業利益は847,697百万円から856,693百万円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益856,693百万円、税引前四半期利益862,746百万円、親会社の所有者に帰属する四半期利益545,541百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 横ばいを見込む（原文: 「通期営業利益予想1,090,000百万円、対前期増減率0.2%。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2025年3月期の年間配当145.00円、2026年3月期予想80.00円。「2025年3月期については、当該株式分割前の実際の配当金の額を記載」「2026年3月期については、株式分割後の数値を記載」。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当の状況には年間配当金と配当予想修正の有無のみが記載されている。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別損益なし（原文: 「損益計算書は営業利益、金融収益・金融費用、その他の営業外損益、税引前四半期利益の構成で表示されている。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「減損損失」379百万円。「当資産の回収可能価額が帳簿価額を下回ることが判明したため、500億円を減損損失として計上する見込み」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「パーソナルのセグメント利益は667,573百万円から667,504百万円、ビジネスは174,673百万円から183,193百万円。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 低下（原文: 「前年同期の売上高4,308,539百万円・営業利益847,697百万円、当期の売上高4,471,796百万円・営業利益856,693百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「「親会社所有者帰属持分比率（％）30.1 26.8 △3.3」」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは前年同期718,436百万円、当期917,240百万円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 一過性の要因（原文: 「「売上高及び売上原価の架空計上等の不適切な取引」「代理店手数料として外部流出した金額を損失計上する見込み」「500億円を減損損失として計上する見込み」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「不適切取引による減少見込みは売上高676億円、営業利益420億円、親会社帰属当期利益352億円。販売戦略見直しによる減損損失は500億円。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「金融事業収入やIoT関連サービス・データセンター等で構成されるグロース領域の成長」「LTVを中心とした販売戦略へ見直し」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「減少する見込み」「減損損失として計上する見込み」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025年4月1日～2025年12月31日」、売上高4,471,796百万円、営業利益856,693百万円、通期売上高6,060,000百万円。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「市場環境の変化等」「SIM単体契約者を始めとする短期解約者」「スマートフォン総販数の減少」「エネルギー売上減」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「組織変更及び業績管理区分の見直し」「普通株式1株につき2株の割合で株式分割」「過年度における決算の訂正を行うことといたしました」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 修正再表示（原文: 「「IFRSにより要求される会計方針の変更：有」「過年度における決算の訂正を行うことといたしました」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」「新規－社、除外－社」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「2026年1月14日付で…特別調査委員会を設置」「2026年3月31日に調査報告書を受領」「過年度における決算の訂正を行うことといたしました」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家・アナリスト向け）」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「本文および財務諸表に受注高・受注残高の項目はない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「基地局は国内最多の4.1万局」「auじぶん銀行…預金口座数が715万口座」「au PAYカードの会員数が1,060万人」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「アップデートした事業戦略の下、2022年5月に策定した『KDDI VISION 2030』の実現に向けて」。」）
