# 固定音声事業の縮小とIP・モバイルへの需要移行｜ＮＴＴ（9432）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「お客様ニーズが携帯電話、ＩＰ電話、ブロードバンドアクセスサービス、ＯＴＴ事業者が提供する無料もしくは低価格の通信サービスなどへと移行していることなどに伴い、平成28年３月31日現在の固定電話契約数（固定電話+ＩＮＳネット）は、前期比1,625千契約減少し、22,718千契約となりました。」 — 加入電話・INSネットの減少を、携帯電話、IP電話、ブロードバンド、OTTへの需要移行として説明している。 (https://komori.app/company/9432/filing/2015-fy)
- FY2017-Q1 その他 「当第１四半期連結累計期間の営業収益は、固定音声関連収入の減少などにより、8,029億円（前年同期比4.0％減）となりました。」 — 固定電話＋ＩＮＳネット契約数も平成28年３月末の22,718千回線から６月末の22,390千回線へ減少し、固定音声の縮小が続いている。 (https://komori.app/company/9432/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 その他 「加入電話＋ＩＮＳネット（千回線）22,718 22,074」 — 加入電話とINSネットの合計回線数は平成28年3月末の2,271.8万回線から平成28年9月末の2,207.4万回線へ減少し、固定音声関連収入の減少も続いている。 (https://komori.app/company/9432/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 その他 「加入電話＋ＩＮＳネット（千回線） 22,718 21,719」 — 加入電話とINSネットの合計回線数は平成28年3月末の2,271.8万回線から平成28年12月末の2,171.9万回線へ減少し、固定音声関連収入の減少も続いている。 (https://komori.app/company/9432/filing/2016-q3)
- FY2017 その他 「加入電話やINSネットについて、お客さまニーズが携帯電話、IP電話、ブロードバンドアクセスサービス、OTT事業者が提供する無料もしくは低価格の通信サービスなどへと移行していることなどに伴い、平成29年３月31日現在の固定電話契約数（固定電話+INSネット）は、前期比1,382千契約減少し、21,336千契約となりました。」 — 固定電話契約数は2,133.6万契約へ減少し、固定音声関連収入も前期比7.2％減少した。 (https://komori.app/company/9432/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 その他 「当第１四半期連結累計期間の営業収益は、固定音声関連収入の減少などにより、7,878億円（前年同期比1.9％減）となりました。」 — 固定音声関連収入は前年同期比5.2％減少し、加入電話・INSネットの契約数も減少が続いている。一方、IP系・パケット通信やシステムインテグレーションへの需要移行が示されている。 (https://komori.app/company/9432/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 その他 「当第２四半期連結累計期間の営業収益は、固定音声関連収入の減少などにより、１兆5,806億円（前年同期比2.5％減）となりました。」 — 固定音声関連サービス収入は地域通信事業で前年同期比5.9％減、連結の固定音声関連収入でも減少し、IP系・パケット通信やシステムインテグレーションへの需要移行と固定音声縮小が続いている。 (https://komori.app/company/9432/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 その他 「当第３四半期連結累計期間の営業収益は、固定音声関連収入の減少などにより、２兆3,793億円（前年同期比2.3％減）となりました。」 — 固定音声関連収入の減少が続き、加入電話・INSネットの契約数も減少している。固定電話サービスの縮退を背景に、メタルケーブルの一部減損も計上された。 (https://komori.app/company/9432/filing/2017-q3)
- FY2018 その他 「加入電話やINSネットについて、お客さまニーズが携帯電話、IP電話、ブロードバンドアクセスサービス、OTT事業者が提供する無料もしくは低価格の通信サービスなどへと移行していることなどに伴い、2018年3月31日現在の固定電話契約数（固定電話+INSネット）は、前期比1,467千契約減少し、19,869千契約となりました。」 — 固定電話契約数は前期の21,336千契約から19,869千契約へ減少し、固定音声関連収入も前期比7.0％減の1兆1,469億円となった。 (https://komori.app/company/9432/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 その他 「当第1四半期連結累計期間の営業収益は、固定音声関連サービス収入の減少などにより、7,689億円（前年同期比2.3％減）となりました。」 — 地域通信事業で固定音声関連サービス収入が前年同期比5.0％減少し、加入電話・INSネットの契約数も減少した。固定音声事業の縮小が続いている。 (https://komori.app/company/9432/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 その他 「当第2四半期連結累計期間の営業収益は、固定音声関連サービス収入の減少などにより、1兆5,444億円（前年同期比2.2％減）となりました。」 — 固定音声関連サービス収入は地域通信事業で前年同期比4.8％減少した。加入電話・INSネットも東日本・西日本の双方で減少し、固定音声事業の縮小が続いている。 (https://komori.app/company/9432/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 その他 「NTT東日本及びNTT西日本は、固定電話（加入電話・INSネット）のIP網への移行に合わせて提供を終了するサービスのうち、「ビル電話」「着信用電話」「短縮ダイヤル」等のサービスについて2019年10月31日をもって新規お申込みの受付を終了することを公表しました。」 — 固定電話・INSネットの契約数と固定音声関連収入の減少が続くなか、IP網移行に伴う一部サービスの新規受付終了日を公表した。 (https://komori.app/company/9432/filing/2018-q3)
- FY2019 その他 「加入電話やINSネットについて、お客さまニーズが携帯電話、IP電話、ブロードバンドアクセスサービス、OTT事業者が提供する無料もしくは低価格の通信サービス等へと移行していること等に伴い、2019年3月31日現在の固定電話契約数（固定電話+INSネット）は、前期比1,369千契約減少し、18,500千契約となりました。」 — 固定電話契約数は1,369千契約減の1,850万契約となり、固定音声関連収入も6.0％減少した。IP電話・光サービスへの需要移行と固定電話サービスの縮小が続いている。 (https://komori.app/company/9432/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 その他 「当第1四半期連結累計期間の営業収益は、固定音声関連サービス収入の減少等により、7,465億円（前年同期比2.9％減）となりました。」 — 固定音声関連サービス収入の減少が続き、地域通信事業の営業収益も前年同期比2.9％減少した。 (https://komori.app/company/9432/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 その他 「固定音声関連サービス収入は5,011億円となり、前年同期比7.5％減少しました。」 — 固定音声関連サービス収入の減少が続き、固定電話・INSネットの契約数もNTT東日本・西日本の双方で減少した。 (https://komori.app/company/9432/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 その他 「固定音声関連サービス収入は5,011億円となり、前年同期比7.5％減少しました。」 — 固定音声関連サービス収入の減少が続き、加入電話・INSネットの契約数もNTT東日本・西日本の双方で減少した。 (https://komori.app/company/9432/filing/2019-q3)
- FY2020 その他 「加入電話やINSネットについて、お客さまのニーズが携帯電話、IP電話、ブロードバンドアクセスサービス、OTT事業者が提供する無料もしくは低価格の通信サービス等へと移行していること等に伴い、2020年3月31日現在の固定電話契約数（固定電話+INSネット）は、前期比1,415千契約減少し、17,085千契約となりました。」 — 固定電話・INSネット契約数は1,708万5千契約まで減少し、固定音声関連収入も前期比7.3％減の9,994億円となった。 (https://komori.app/company/9432/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 その他 「当第1四半期連結累計期間の営業収益は、固定音声関連サービス収入の減少等により、7,363億円（前年同期比1.4％減）となりました。」 — 固定音声関連サービス収入の減少が続き、加入電話・INSネットからIP電話、ブロードバンド等への需要移行と固定電話事業の縮小が継続している。 (https://komori.app/company/9432/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 その他 「固定音声関連サービス 5,011 4,653 △358 △7.1％」 — 固定音声関連サービス収入は前年同期比7.1％減少し、加入電話・INSネットの契約数もNTT東日本・西日本の双方で減少した。 (https://komori.app/company/9432/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 その他 「固定音声関連サービス 7,533 7,057 △476 △6.3％」 — 地域通信事業の固定音声関連サービス収入は前年同期比6.3％減少した。加入電話・INSネットから光回線等への需要移行と固定音声事業の縮小が続いている。 (https://komori.app/company/9432/filing/2020-q3)
- FY2021 その他 「加入電話やINSネットについて、お客さまのニーズが携帯電話、IP電話、ブロードバンドアクセスサービス、OTT事業者が提供する無料又は低価格の通信サービス等へと移行していること等に伴い、2021年3月31日現在の固定電話契約数（固定電話+INSネット）は、前期比1,216千契約減少し、15,869千契約となりました。」 — 固定電話・INSネット契約数は1,586万9千契約へ減少し、固定音声関連収入も前期比6.4％減少した。一方、フレッツ光契約数は増加し、需要のIP・光回線への移行が続いている。 (https://komori.app/company/9432/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 その他 「固定音声関連サービス 2,352 2,337 △15 △0.6％」 — 地域通信事業の固定音声関連サービス収入は前年同期比0.6％減少した。加入電話・INSネットの契約数もNTT東日本・西日本の双方で減少し、固定音声からIP・光回線への需要移行が続いている。 (https://komori.app/company/9432/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 その他 「加入電話 7,051 6,821 △230 △3.3％」 — NTT東日本の加入電話契約数は2021年3月末の705万1千回線から2021年9月末の682万1千回線へ減少した。NTT西日本でも705万2千回線から680万1千回線へ減少し、固定電話から光回線等への需要移行が続いている。固定音声関連サービス収入は地域通信事業で前年同期比ほぼ横ばい、長距離・国際通信事業では5.8％減少した。 (https://komori.app/company/9432/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 その他 「加入電話 7,051 6,713 △338 △4.8％」 — NTT東日本の加入電話契約数は2021年3月末の705万1千回線から2021年12月末の671万3千回線へ減少した。NTT西日本でも705万2千回線から666万9千回線へ減少し、固定電話から光回線等への需要移行が続いている。 (https://komori.app/company/9432/filing/2021-q3)
- FY2022 その他 「加入電話やINSネットについて、お客さまのニーズが携帯電話、IP電話、OTT事業者が提供する無料又は低価格の通信サービス等へと移行していること等に伴い、2022年3月31日現在の固定電話契約数（固定電話+INSネット）は、前期比1,142千契約減少し、14,727千契約となりました。」 — 固定電話・INSネット契約数は1,472万7千契約へ減少し、固定音声関連収入も前期比2.0％減少した。 (https://komori.app/company/9432/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 その他 「固定音声関連サービス 2,283 2,198 △85 △3.7％」 — 固定音声関連サービス収入は前年同期比3.7％減少した。地域通信事業でも加入電話・INSネットの契約数が減少し、固定音声から光回線等への需要移行が続いている。 (https://komori.app/company/9432/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 その他 「固定音声関連収入
4,563
4,407
△156
△3.4％」 — 固定音声関連収入は前年同期比3.4％減少した。地域通信事業でも固定音声関連サービス収入は5.7％減少し、加入電話・INSネット契約数は東日本・西日本の双方で減少した。 (https://komori.app/company/9432/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 その他 「固定音声関連収入
6,867
6,580
△287
△4.2％」 — 固定音声関連収入は前年同期比4.2％減少した。加入電話・INSネットの契約数も東日本・西日本の双方で減少し、固定音声から光回線等への需要移行が続いている。 (https://komori.app/company/9432/filing/2022-q3)
- FY2023 その他 「加入電話やINSネットについて、お客さまのニーズが携帯電話、IP電話、OTT事業者が提供する無料又は低価格の通信サービス等へと移行していること等に伴い、2023年3月31日現在の固定電話契約数（固定電話+INSネット）は、前期比1,185千契約減少し、13,542千契約となりました。」 — 固定電話・INSネット契約数は1,354万2千契約へ減少し、固定音声関連収入も前期比4.9％減の8,712億円となった。IP・光回線等への需要移行が続いている。 (https://komori.app/company/9432/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 その他 「固定音声関連収入 2,198 2,051 △147 △6.7％」 — 固定音声関連収入は前年同期比6.7％減少した。加入電話・INSネットの契約数も東日本・西日本の双方で減少し、IP・光回線等への需要移行が続いている。 (https://komori.app/company/9432/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 その他 「固定音声関連収入
4,407
4,043
△364
△8.2％」 — 固定音声関連収入は前年同期比8.2％減少し、固定電話・INSネットからIP・光回線等への需要移行と固定音声事業の縮小が続いている。 (https://komori.app/company/9432/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 その他 「固定音声関連収入
6,580
6,086
△494
△7.5％」 — 固定音声関連収入は前年同期比7.5％減少し、携帯電話、IP・光回線等への需要移行と固定音声事業の縮小が続いている。 (https://komori.app/company/9432/filing/2023-q3)
- FY2024 悪化 「当連結会計年度における固定音声関連収入は、前期比7.6％減少し、8,050億円となりました。これは、携帯電話やIP電話の普及、OTT事業者が提供する無料又は低価格の通信サービスの増加等により、加入電話やINSネットの契約数が引き続き減少したこと等によるものです。」 — 固定音声関連収入の減少率は前年度の4.9％減から7.6％減へ拡大し、固定電話契約数も前期比1,106千契約減の1,243万6千契約となった。 (https://komori.app/company/9432/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 その他 「固定音声関連収入
4,043
3,754
△289
△7.2％」 — 固定音声関連収入は前年同期比7.2％減少し、携帯電話、IP・光回線等への需要移行と固定音声事業の縮小が続いている。 (https://komori.app/company/9432/filing/2024-h1)
- FY2025 その他 「当連結会計年度における固定音声関連収入は、前期比7.3％減少し、7,466億円となりました。これは、携帯電話やIP電話の普及、OTT事業者が提供する無料又は低価格の通信サービスの増加等により、加入電話やINSネットの契約数が引き続き減少したこと等によるものです。」 — 固定音声関連収入の減少と加入電話・INSネット契約数の減少が続いた。減少率は前期の7.6％から7.3％となったが、固定音声からIP・モバイルへの需要移行は継続している。 (https://komori.app/company/9432/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 その他 「レガシービジネス
2,749
2,431
△317
△11.5％」 — 地域通信事業のレガシービジネスは前年同期比11.5％減収となった。加入電話・INSネットの契約数も東日本・西日本の双方で減少し、固定音声から光・IPサービスへの需要移行が続いている。 (https://komori.app/company/9432/filing/2025-h1)
- 2026-05-08 前進 「利用減少や老朽化により、2035年頃までに現行のサービスレベル維持が困難となる見込みであることを踏まえ、メタル設備を用いた「加入電話」サービスを、光回線やモバイル回線による代替サービスへ段階的に移行する方針を発表しました。」 — 固定電話サービスの縮小について、2035年頃までを見据えたメタル設備から光回線・モバイル回線への移行方針を具体化した。 (https://komori.app/company/9432/disclosure/20260508517415)
- FY2026 その他 「加入電話やINSネットについて、お客さまのニーズが携帯電話、IP電話、OTT事業者が提供する無料又は低価格の通信サービス等へと移行していること等に伴い、2026年3月31日現在の固定電話契約数（固定電話+INSネット）は、前期比969千契約減少し、10,566千契約となりました。」 — 固定電話・INSネット契約数は1,056万6千契約へ減少した。地域通信事業のレガシービジネス収益も前期比8.0％減少し、需要の光・IPサービスへの移行が継続している。 (https://komori.app/company/9432/filing/2025-fy)
- 2026-08-06 再掲 「加入電話＋INSネット　10,321」 — 加入電話とINSネットの契約数は2025年度末の10,566千契約から10,321千契約へ減少し、固定音声事業の縮小と需要移行が続く構造を再確認した。 (https://komori.app/company/9432/disclosure/20260806511223)
