# 日本通信（9424） FY2023 Q2 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9424/filing/2023-q2
提出日: 2023-11-10
対象期間: 2023-07-01 〜 2023-09-30
企業ページ: https://komori.app/company/9424
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100S6K3.pdf

## 事業

日本通信は、MVNO事業モデルを核に携帯通信を提供する企業であり、3つの主な事業領域を通じて収益を確保している。主力はSIMを活用した携帯通信サービス（MVNO事業）であり、ローカル4G/5G網を用いた通信事業（ローカル4G/5G事業）、並びにスマートフォン向けデジタルIDを提供するFPoS（Fintech Platform over SIM、エフポス）事業を展開している。2023年9月期第2四半期連結累計期間の売上高は3,503,525千円（3,503,525,000円）で、前年同期比で約740,000千円増加し26.8%増、MVNO事業の音声定額・準定額サービスの成長とパートナーブランドの音声サービスの成長が主因である。売上総利益は1,542,886千円、営業利益は532,675千円、経常利益は571,008千円、親会社株主に帰属する四半期純利益は819,540千円、特別利益として363,848千円を計上した（Quanta Computer Inc.との訴訟判決確定に伴う特別利益の計上）。四半期末の現金及び現金同等物の残高は2,167,204千円、総資産は3,700,251千円、純資産は2,338,933千円、自己資本比率は59.8%である。研究開発活動費用は102百万円、次期以降の投資としてローカル4G/5G事業およびFPoSデジタルIDの拡大を進める方針を示す。デジタルID領域では、「めぶくID」および「めぶくアプリ」をめぶくグラウンド株式会社と連携して展開しており、2023年12月には前橋市の電子地域通貨「めぶくPay」のサービス開始予定（2023年9月発表）である。これらは地域間データ連携を可能とし、データ連携の高度なセキュリティを実現する。2023年4月には「日本通信SIM」の主力プランである「合理的みんなのプラン」のデータ容量を6GBから10GBへ増量、同年5月にはMVNO業界でいち早くMNPワンストップ方式に対応した。

## 数字

- 研究開発費: 1億円
- 設備投資: 51百万円
- フリーキャッシュフロー: 6億円

## セグメント

- 日本事業 / 売上高 35億円 / 営業利益 11億円
- 海外事業 / 売上高 53百万円 / 営業利益 -29百万円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
