# 日本通信（9424） FY2022 Q1 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9424/filing/2022-q1
提出日: 2022-08-05
対象期間: 2022-04-01 〜 2022-06-30
企業ページ: https://komori.app/company/9424
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100OUS2.pdf

## 事業

当社グループは MVNO 事業を核とし、SIM事業を中心にローカル携帯網による通信（ローカル4G/5G）事業、スマートフォンで利用するデジタルID（FPoS：Fintech Platform over SIM）事業の3事業に取り組んでいます。SIM事業の進化を継続することで安定的な収益基盤を確保し、ローカル4G/5G事業および FP0S 事業へ投資することで、ローカル4G/5G および FP0S を将来の収益の柱に育てる計画です。2022年4月には「日本通信SIM」において従来の SIM カードに加え eSIM の選択を可能としました（2022年4月6日公表）。eSIM は、加入者識別情報（プロファイル）を遠隔で書き込み、SIM カードを差し替えずに携帯事業者を変更可能とするものです。eSIM の導入は、スマートフォンの機能進化に伴う買い替えサイクルの長期化、ウクライナ情勢に伴う物価上昇を踏まえ、1台のスマートフォンで2回線を同時利用する顧客や、仕事用と個人用の番号を分けて利用する顧客の需要が増加していることにも対応しています。さらに、2022年6月にはNTTドコモに音声網の相互接続を申し入れました（2022年6月10日公表）。データ通信網と音声通信網の相互接続を調達することで、技術面・料金面における自由度を確保した事業モデルを目指しています。ローカル携帯網による通信（ローカル4G/5G）事業では、米国子会社を通じてローカル携帯網に接続する SIM の大量・高度なデータ書き込み技術・ノウハウを蓄積し、国内でも同様の取り組みを進める予定です。FPoS 事業は、デジタル田園都市国家構想に基づく自治体プロジェクトの採択を受け、前橋市・群馬県・江別市（北海道）の3自治体が申請したプロジェクトが採択され、今年度中に まえばしID（仮称）を前提とした FP0S 実装サービスをこれら3地域で展開する計画です。

## 数字

- 研究開発費: 37百万円
- 設備投資: 38百万円
- フリーキャッシュフロー: -3百万円

## セグメント

- MVNO / 売上高 6億円
- イネイブラー / 売上高 4億円
- MVNO / 売上高 7億円
- イネイブラー / 売上高 6億円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 設備の状況: 拠点、帳簿価額、敷地面積。
