# 日本通信（9424） FY2020 Q3 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9424/filing/2020-q3
提出日: 2021-02-05
対象期間: 2020-10-01 〜 2020-12-31
企業ページ: https://komori.app/company/9424
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100KNE7.pdf

## 事業

日本通信グループは、SIMを中核とした通信データの安全性・信頼性を提供する事業モデルを展開しています。第3四半期連結累計期間における当社グループの売上高は2,421,265千円（2,421,265,000円）で、前年同期比で減少しています。最終的な当期純損失は287,441千円（287,441,000円）となりました。主力のSIM事業は政府による携帯電話料金引下げの影響を受け、MVNOを含む市場の競争が激化しました。一方、Fintech分野のプラットフォームとしてのFPoS（Fintech Platform over SIM）の商用化を進めており、長期成長ドライバーとして位置付けています。FPoSは、デジタルIDとしての活用も見据え、本人性・真正性の高い認証機能を有するセキュアな基盤として成長を図っています。2021年1月には子会社のmy FinTech株式会社（日本ATM株式会社との合弁）による「my電子証明書」サービスについて、電子署名法に基づく特定認証業務の認定を申請しました。調査機関として一般財団法人日本情報経済社会推進協会（JIPDEC）による調査が開始されています。なお、売上高は前年同期比2,705,282千円から2,421,265千円へ減少しています。減収要因としては、2019年9月以前の超短期解約者による転入・転出手数料収入の影響が挙げられ、直近では2020年6月の総務大臣裁定を受けて2020年7月に発売した新プランが伸長しました。累計期間の売上高の増減の背景には、2020年6月裁定を受けての新プラン導入後の需要動向が影響しています。

## 数字

- 研究開発費: 98百万円
- 設備投資: 6百万円
- フリーキャッシュフロー: -2億円

## セグメント

- Japan / 売上高 27億円 / 営業利益 2億円
- Overseas / 営業利益 -70百万円

## 地域別

- 日本 / 売上高 27億円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 設備の状況: 拠点、帳簿価額、敷地面積。
