# 日本通信（9424） FY2019 Q1 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9424/filing/2019-q1
提出日: 2019-08-09
対象期間: 2019-04-01 〜 2019-06-30
企業ページ: https://komori.app/company/9424
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100GP8E.pdf

## 事業

本報告書は、日本通信グループの第1四半期連結累計期間における事業の状況と財務状況、事業戦略の推移を記載したものである。主力はSIMを核とした通信関連事業（SIM事業）であり、中長期成長ドライバーとしてFinTechプラットフォーム「FPoS（Fintech Platform over SIM）」の商用化を推進している。海外事業では米国子会社の統廃合を通じた事業再編を実施し、米国事業はJCI US Inc.（旧Contour Networks Inc.）を存続会社として一本化している。FPoSの商用化に向けた取組みを進める一方、ネットワーク不正アクセス防御技術の開発停止等の経営判断を行っている。四半期の売上高は前年同四半期比11.7%の増収を記録したが、FPoSの先行投資等に伴い営業損失は増加した。四半期連結累計期間末時点の現金及び現金同等物は859,336千円、総資産は1,704,382千円、純資産は701,909千円となっている。FPoSの商用化に向けた連携・取組み、米国事業の再編、訴訟リスクなどが事業運営に影響を与えている。なお、四半期の新規事業上の変更点として、Arxceo Corporationのネットワーク不正アクセス防御技術の開発停止と、米国子会社4社を1社へ統合する再編を実施した。今後は、①モバイル専用線、②FPoSおよび派生技術、③my LTEおよびローカル5Gの3本柱を継続して推進する方針。

## 数字

- 研究開発費: 25百万円
- 設備投資: 28百万円
- フリーキャッシュフロー: -34百万円

## セグメント

- 日本事業（Ⅰ） / 売上高 8億円 / 営業利益 50百万円
- 海外事業（Ⅰ） / 売上高 5百万円 / 営業利益 -1百万円
- 日本事業（Ⅱ） / 売上高 9億円 / 営業利益 70百万円
- 海外事業（Ⅱ） / 売上高 47百万円 / 営業利益 -26百万円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 沿革: 沿革と中期目標。
