# 日本通信（9424） FY2017 Q1 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9424/filing/2017-q1
提出日: 2017-08-07
対象期間: 2017-04-01 〜 2017-06-30
企業ページ: https://komori.app/company/9424
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100B0V1.pdf

## 事業

日本通信は、ソフトバンク網を活用したMVNO事業を中核に、データ通信専用SIMの提供を通じた市場拡大を進めている。2017年3月末時点の総務省公表値によれば、MVNO市場には684社が存在しており、格安SIM市場は依然として過当競争の状況にある。日本市場では、ソフトバンクのiPhone利用者向けデータ通信専用SIMを2017年3月22日から提供開始し、音声サービス付きSIMについては同年8月16日に発売できるようソフトバンクと協議を進め、実現した。U-NEXTを 비롯とするパートナー企業を通じてb-mobileブランドのデータ通信専用SIMを提供している。デュアル・ネットワーク戦略を推進しており、無線固定網としてのサービスエリアの拡大と信頼性向上を狙い、ソフトバンク網とドコモ網の双方を活用することで日本国内の広域エリアをカバーする体制を整備している。海外では米国でATM向けサービスの拡大、欧州でフルMVNOに向けた準備を進め、Fintech・Medtech・Regtech・IoT領域での活用を想定している。以上の方針は、新事業戦略（2016年1月22日公表）の推進に基づくものであり、短期の黒字化達成はソフトバンクiPhone用格安SIMの成否にかかっている。なお、当期の研究開発活動は全体で13百万円を計上している。

## 数字

- 研究開発費: 13百万円
- 設備投資: 14百万円
- フリーキャッシュフロー: -8億円

## セグメント

- 日本事業 / 売上高 6億円 / 営業利益 -42百万円
- 海外事業 / 売上高 75百万円 / 営業利益 -0百万円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 設備の状況: 拠点、帳簿価額、敷地面積。
- 沿革: 沿革と中期目標。
