# グループのスケールメリットによる大型案件の受託｜エヌジェイホールディングス（9421）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「グループ全体のスケールメリットを生かし、独立系の開発会社では受託困難な大型案件の受託等も目指してまいります。」 — グループ各社を活用して、単独の開発会社では難しい大型案件の受注を目指すとしている。 (https://komori.app/company/9421/filing/2015-fy)
- FY2016-Q4 その他 「当第１四半期連結会計期間に受注を見込んでいた大型案件が受注に至らなかった」 — 受注を見込んでいた大型案件が実際には受注に至らなかったと記載している。 (https://komori.app/company/9421/filing/2016-q1)
- FY2018 削除 — 当有価証券報告書では、グループのスケールメリットを用いた大型案件の受託について明示的な記載は確認できない。 (https://komori.app/company/9421/filing/2017-fy)
- FY2020 再定義 「様々なプラットフォームおける開発実績と大型案件まで対応できる開発体制を強みに、現在開発中のタイトルの開発進捗に伴う体制要件に応えていくとともに、新規案件の受注を強化してまいります。」 — 一度明示が薄れていた大型案件テーマが、大型案件に対応可能な開発体制を強みとし、新規案件の受注を強化する形で再び示された。 (https://komori.app/company/9421/filing/2019-fy)
- FY2021 再掲 「当社ゲーム事業におきましては、大型タイトルの受注体制を強みに、企画提案力を高め」 — 大型タイトルを受注できる体制を強みとして位置づけ、新規・大型案件の受注につなげる方針を継続している。 (https://komori.app/company/9421/filing/2020-fy)
- FY2022 再掲 「ゲーム事業においては、開発体制の規模が拡大するなか、大型案件をマネジメントする体制の確立が課題であり」 — 開発体制の拡大に対応して大型案件を管理する体制の確立を課題として明示している。大型案件の受託能力を実績として達成したとの記載ではない。 (https://komori.app/company/9421/filing/2021-fy)
- FY2026 再定義 「大型プロジェクトをディレクションできる人材やチームを率いることができるコア人材の育成の重要性が増しております。」 — 大型案件をグループの規模で受託する従来の方向に加え、大型プロジェクトを指揮する人材・チームの育成を受託能力の前提として位置づけている。 (https://komori.app/company/9421/filing/2025-fy)
