# エヌジェイホールディングス（9421） 業績予想と実績の差異、貸倒引当金戻入額、営業外収益及び特別損失の計上、並びに剰余金の配当（無配）に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9421/disclosure/20260807514369
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-08-07
Komoriの読み（0-100）: 67
企業ページ: https://komori.app/company/9421

## 何が変わったか

2026年6月期の通期連結業績について、売上高・営業利益・経常利益は予想を上回った一方、投資有価証券評価損の計上により最終損益は黒字予想から赤字実績となった。また、期末配当は無配と決定された。

## 会社が挙げた理由

モバイル事業の新規出店店舗の収益・利益が計画を上回ったこと、端末価格が上昇したこと、貸倒引当金戻入額や受取遅延損害金を計上したことなどにより営業利益・経常利益は予想を上回った。一方、投資有価証券評価損192百万円などの特別損失により、親会社株主に帰属する当期純損失となった。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":9910,"revised_forecast":9949,"change":39,"change_rate":"0.4％","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":150,"revised_forecast":183,"change":33,"change_rate":"22.5％","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":130,"revised_forecast":183,"change":53,"change_rate":"41.0％","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":110,"revised_forecast":-119,"change":-229,"change_rate":"－","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":20.78,"revised_forecast":-22.59,"change":"－","change_rate":"－","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2026年6月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2025年8月8日
- 前期実績: 売上高9,107百万円、営業利益51百万円、経常利益31百万円、親会社株主に帰属する当期純利益31百万円、1株当たり当期純利益6.02円銭
- 修正の理由: モバイル事業の新規出店店舗の収益寄与や端末価格の上昇により売上高は概ね予想どおりとなった。営業利益はゲーム事業の原価増加等の下回り要因があったものの、モバイル事業の新規出店店舗の利益が計画を上回ったことに加え、貸倒引当金戻入額を計上したため予想を上回った。経常利益は営業利益の上振れに加え、営業外収益の計上により予想を上回った。親会社株主に帰属する当期純損益は投資有価証券評価損などの特別損失により当期純損失となった。
- 特別損失の内容と金額: 関係会社株式評価損125百万円、投資有価証券評価損192百万円。関係会社株式評価損は連結決算上消去され、連結業績への影響はない。
- 配当予想の修正: 2026年6月期の期末配当を1株当たり0円00銭の無配と決定。直近の配当予想は未定。
- 連結・個別の別: 連結／個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2026年6月期通期連結業績予想値と本日公表の実績値に差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2026年6月期 連結業績予想と実績値との差異（2025年7月1日～2026年6月30日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「表に「売上高」「営業利益」「経常利益」「親会社株主に帰属する当期純利益」の前回発表予想、実績値、増減額が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「売上高の増減額は39百万円、営業利益は33百万円、経常利益は53百万円の増加である一方、親会社株主に帰属する当期純利益は「△229」百万円。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「表の増減率は「売上高0.4％」「営業利益22.5％」「経常利益41.0％」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「2026年6月期 連結業績予想と実績値との差異」および「個別決算における営業外収益及び特別損失の計上について」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「経常利益の増減率について「41.0％」と記載されている。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率は「0.4％」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 赤字に転じる（原文: 「前期実績の「親会社株主に帰属する当期純利益31」、当期実績の「親会社株主に帰属する当期純利益△119」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「予想値と実績値に差異が生じました」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「貸倒引当金戻入額39百万円」「関係会社株式評価損125百万円」「投資有価証券評価損192百万円」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「親会社株主に帰属する当期純損益については、下記『３．（３）特別損失（投資有価証券評価損）の計上について』により、親会社株主に帰属する当期純損失となりました」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「モバイル事業」「ゲーム事業」「新規出店した店舗」「株式会社ゲームスタジオ株式」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「新規出店した店舗の収益寄与や端末価格の上昇」「原価の増加等」「貸倒引当金戻入額」「営業外収益」「特別損失」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「業績要因の説明では「新規出店店舗の利益が計画を上回った」などと記載されているが、当該要因の影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「新規出店した店舗」「各プロジェクトにおける原価の増加」「端末価格の上昇」「今般、回収ができたこと」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2026年6月期の連結決算」「貸倒引当金戻入額39百万円」「投資有価証券評価損192百万円」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「理由の説明は2026年6月期の実績要因に関する記載であり、継続性についての記載はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 主因は本業の外（原文: 「「特別損失（投資有価証券評価損）の計上」「投資有価証券評価損192百万円を特別損失に計上」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「本文の理由説明には、連結範囲の変更に関する記載がない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「中長期的な事業拡大及び新規事業開拓のための内部留保に配慮しつつ」と記載されているが、上振れ分との関係は記載されていない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文に工場再編・撤退・拠点整理等の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2026年8月7日」、対象期間は「2025年7月1日～2026年6月30日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2025年8月8日に公表いたしました2026年6月期通期連結業績予想値」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「「通期連結業績予想値と本日公表の実績値に差異が生じました」と記載され、将来の通期予想の扱いは記載されていない。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を減額（原文: 「配当の決定額は「0円00銭」、直近の配当予想は「未定」、理由は「無配とさせていただきます」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「実績値」「計上いたしました」「無配とすることを決議いたしました」」）
