# ワイヤレスゲート（9419） 2021年12月期通期連結業績予想の修正及び特別損失の計上に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9419/disclosure/20220209584438
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-02-09
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/9419

## 何が変わったか

2021年12月期の通期連結業績予想を、売上高・利益とも下方修正し、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益を赤字見通しに変更した。加えて、長期前払費用の償却6百万円と投資有価証券評価損70百万円を含む特別損失77百万円を計上する。

## 会社が挙げた理由

取引先フォン・ジャパン株式会社に私的整理のおそれが生じ、前渡金及び売掛金の一部の回収不能が見込まれたため、販売手数料への振替と貸倒引当金の計上を行った。また、過去の投資等について将来の回収可能性を保守的に検討した結果、特別損失を計上することとした。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":10313,"revised_forecast":9776,"change":-537,"change_rate":-5.2,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":46,"revised_forecast":-283,"change":-329,"change_rate":"－","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":44,"revised_forecast":-337,"change":-381,"change_rate":"－","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":55,"revised_forecast":-388,"change":-443,"change_rate":"－","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":5.2,"revised_forecast":-36.22,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2021年12月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2021年２月12日
- 前期実績: 2020年12月期：売上高10,745百万円、営業利益71百万円、経常利益61百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△139百万円、１株当たり当期純利益△13.07円 銭
- 修正の理由: 売上高は概ね計画どおり推移したが、取引先フォン・ジャパン株式会社に私的整理のおそれが生じ、前渡金及び売掛金の一部の回収不能が見込まれたため、販売手数料への振替及び貸倒引当金の計上を行った。また、過去の投資等に係る特別損失を計上することとした。
- 特別損失の内容と金額: 特別損失77百万円。内訳は、取引先への長期前払費用の償却6百万円、投資先4社に対する投資有価証券の評価損70百万円。
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2021年２月12日に公表いたしました2021年12月期通期連結業績予想について」「下記のとおり修正することを決議」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2021年12月期通期連結業績予想の修正（2021年1月1日～2021年12月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は10,313百万円から9,776百万円、営業利益は46百万円から△283百万円、経常利益は44百万円から△337百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は55百万円から△388百万円」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「営業利益46百万円から△283百万円、経常利益44百万円から△337百万円、親会社株主に帰属する当期純利益55百万円から△388百万円」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 記載なし（原文: 「増減率は売上高「△5.2」、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益はいずれも「－」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題および表に「2021年12月期通期連結業績予想」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 記載なし（原文: 「営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の増減率欄はいずれも「－」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率「△5.2」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 赤字に転じる（原文: 「今回発表予想の親会社株主に帰属する当期純利益は「△388」百万円、前期実績は「△139」百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「売上高は前回発表予想10,313百万円から今回発表予想9,776百万円に修正」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「特別損失を77百万円計上することとしました」「長期前払費用の償却として６百万円、投資有価証券の評価損として70百万円」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「フォン・ジャパン株式会社において私的整理のおそれが生じた」「過去の投資等に係る特別損失を計上することといたしました」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「取引先フォン・ジャパン株式会社」「投資先４社」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「前渡金及び売掛金の一部の回収不能が見込まれること」と「過去の投資等に係る特別損失」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「特別損失77百万円の内訳として「長期前払費用の償却として６百万円」「投資有価証券の評価損として70百万円」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「取引先フォン・ジャパン株式会社において私的整理のおそれが生じた」「事業領域の拡大を目指し…企業への投資に取り組んで参りました」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値のみ（原文: 「「特別損失を77百万円」「６百万円」「70百万円」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「本文は回収不能の見込みと特別損失の計上を記載しているが、影響の継続期間についての記載はない」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「営業利益及び経常利益の予想を修正する必要」「過去の投資等に係る特別損失を計上」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由はフォン・ジャパン株式会社に関する回収不能と過去の投資等に係る特別損失として記載されている」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「将来の回収可能性を検討した結果、特別損失を77百万円計上」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文の対応記載は販売手数料への振替、貸倒引当金の計上、特別損失の計上である」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2022年２月９日」、対象期間「2021年1月1日～2021年12月31日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2021年２月12日に公表いたしました2021年12月期通期連結業績予想」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2021年12月期通期連結業績予想の修正」および「今回発表予想（Ｂ）」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績予想表に配当予想の記載なし」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「回収不能が見込まれる」「実際の業績等は今後様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります」」）
