# スマートバリュー（9417） FY2020 有価証券報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9417/filing/2020-fy
提出日: 2021-09-28
対象期間: 2020-07-01 〜 2021-06-30
企業ページ: https://komori.app/company/9417
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100MI33.pdf

## 事業

スマートバリューは、クラウドソリューション事業とモビリティ・サービス事業をコアに展開する企業グループである。2021年6月期以降、報告セグメント区分を「デジタルガバメント（デジタル政府）」と「モビリティ・サービス」へ変更し、移動体情報通信機器の販売代理店事業は従来のモバイル事業・クラウドソリューション事業を統合した区分に含めている。地域情報クラウドプラットフォーム「SMART L-Gov」や「GaaS（Government as a Service）」、自治体向けデータ連携基盤（都市OS）を基盤とするデジタルガバメント領域、カーソリューションを含むコネクティッドカー関連サービス「CiEMSシリーズ」やKuruma Baseを核とするモビリティIoT領域を展開している。主な関係会社は、デジタルガバメント・モビリティ・サービスを手掛ける北海のノースディテール、兵庫県西宮市のストークス、神⼈市中央区のOne Bright KOBEである。

当期の経営方針・見通しとして、Moonshot Vision 2028を掲げ、クラウドサービスを中心に事業の選択と集中を推進。デジタルガバメント分野のデータ連携基盤を軸としたスマートシティ展開、モビリティ分野のデータ利活用・サービス化の拡大、さらには経営資源の最適配分と内部統制の強化を推進する方針である。クラウド市場の拡大を背景に、オープンガバメントの推進や行政デジタル化の加速に対応する新規・既存サービスの機能強化・追加・新規サービスの創出を継続的に行い、国内外での事業拡大を検討している。新型コロナウイルス感染症の影響下では、デジタルガバメントとモビリティ・サービスの両領域の新需要創出・事業機会拡大を中長期で見込む一方、業績には影響を及ぼすリスクがあるとしている。なお、事業環境としての公的機関向けの入札・契約の動向、自治体の予算動向、人口減少・少子高齢化・景気動向等を重要な外部要因として認識している。

## 数字

- 設備投資: 3億円
- フリーキャッシュフロー: -12億円
- 従業員数: 276人

## セグメント

- デジタルガバメント / 売上高 17億円 / 営業利益 2億円

## 地域別

- 日本
