# スマートバリュー（9417） 連結業績予想と実績値との差異及び剰余金の配当に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9417/disclosure/20240814572069
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-08-14
Komoriの読み（0-100）: 55
企業ページ: https://komori.app/company/9417

## 何が変わったか

2024年6月期の連結実績は、前回予想を下回り、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益はいずれも赤字となった。これに伴い、期末配当予想を1株当たり8円から6円へ減額した。

## 会社が挙げた理由

デジタルガバメントでは入札案件の競争激化による受注率低下、モビリティ・サービスでは社用車の減少や新車の納車遅れにより減収となった。スマートベニューは前年同期比で増収だったものの予想を下回り、全社的な経費抑制でも売上高の減収による影響を吸収しきれなかった。配当については、将来の事業展開と経営体質強化に必要な内部留保を確保しつつ、通期業績を勘案して減額した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":4454,"revised_forecast":3814,"change":-639,"change_rate":-14.4,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":23,"revised_forecast":-308,"change":-331,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":16,"revised_forecast":-312,"change":-328,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":15,"revised_forecast":-348,"change":-364,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":1.56,"revised_forecast":-33.57,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024 年６月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023年８月14日
- 前期実績: 業績数値はnot_disclosed。配当は2023年６月期の１株当たり配当金8円00銭
- 修正の理由: デジタルガバメントの入札案件で競争環境が激化し受注率が低下したほか、モビリティ・サービスで社用車の減少や新車の納車遅れが発生した。スマートベニューは前年同期比で大幅増収となったものの前回予想を下回り、売上高の減収を経費抑制で吸収しきれなかった。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: １株当たり配当金を8円00銭から6円00銭へ減額
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2023 年８月 14 日に公表いたしました 2024 年６月期 連結業績予想と本日公表の実績値に差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「１．通期業績予想と実績値の差異」「2023 年７月１日～2024 年６月 30 日」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「差異表に「売上高」「営業利益」「経常利益」「親会社株主に帰属する当期純利益」の各項目が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「売上高は前回予想4,454百万円に対し実績3,814百万円、営業利益は23百万円予想に対し△308百万円、純利益は15百万円予想に対し△348百万円。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 記載なし（原文: 「増減率（％）は売上高が「△14.4」、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益が「―」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題が「連結業績予想と実績値との差異」であり、表にも「2024年６月期 連結業績予想数値」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 記載なし（原文: 「営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の増減率はいずれも「―」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「売上高の増減率は「△14.4％」。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「差異理由は「売上高の減収による影響を吸収しきれず」と説明されており、減損損失等の記載はない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「競争環境激化による受注率の低下」「社用車の減少や新車の納車遅れなどの要因により減収」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「デジタルガバメントセグメント」「自治体及び公的機関」「モビリティ・サービスセグメント」「スマートベニューセグメント」「株式会社ジーライオン」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「競争環境激化による受注率の低下」「社用車の減少や新車の納車遅れ」「前回発表予想値を下回る結果」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「差異表には売上高△639百万円、営業利益△331百万円などの全体差異が示されている一方、要因別の影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「競争環境激化」「社用車の減少や新車の納車遅れ」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「理由では受注率低下、社用車減少、納車遅れなどが説明されているが、これらの影響額は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「差異理由には各要因の発生状況は記載されているが、継続性や一過性に関する記載はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「販売の状況を踏まえて全社的に経費の抑制に努めてまいりましたが、売上高の減収による影響を吸収しきれず」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「差異理由は各セグメントの販売状況、受注率、車両減少、納車遅れ等に関する説明であり、連結範囲の変更への言及はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「業績差異の理由と配当方針は記載されているが、上振れ分の再投資に関する記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「差異理由には受注率低下、減収、経費抑制、アリーナ開業準備等が記載されているが、工場再編等の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2024年８月14日」、対象期間は「2023年７月１日～2024年６月30日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2023 年８月 14 日に公表いたしました 2024 年６月期 連結業績予想」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を減額（原文: 「「１株当たり配当金」決定額6円00銭、直近の配当予想8円00銭。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「本日公表の実績値に差異が生じました」「取締役会において…配当を行うことについて決議いたしました」。」）
