# ビジョン（9416） 2026年12月期第２四半期（中間期）決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9416/disclosure/20260808515929
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-08-10
Komoriの読み（0-100）: 72
企業ページ: https://komori.app/company/9416

## 何が変わったか

2026年12月期中間期は、売上高・営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する中間純利益がいずれも前年同期を上回り、売上高と営業利益は過去最高となった。グローバルWiFi事業は減収だったが、情報通信サービス事業とグランピング・ツーリズム事業の増収が全体を押し上げた。

## 会社が挙げた理由

情報通信サービス事業およびグランピング・ツーリズム事業が増収を牽引した。グローバルWiFi事業では中東情勢の緊迫化や円安の影響を受けたものの、販促費等の最適化と運用効率の向上で増益を確保した。また、425百万円の先行投資を実行しながら、人件費と広告費の減少などにより販管費を前年同期比105百万円抑制した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年12月期 第2四半期（中間期）
- 売上高: {"value":19137,"unit":"百万円","yoy_pct":2.4}
- 営業利益: {"value":3051,"unit":"百万円","yoy_pct":5.1}
- 経常利益: {"value":3048,"unit":"百万円","yoy_pct":4.7}
- 純利益: {"value":2038,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する中間純利益）","yoy_pct":4.8}
- 売上総利益率: {"value":"54.4%","前年同期比":"1.0ポイント低下"}
- 営業利益率: {"value":"15.9%","前年同期比":"0.4ポイント上昇"}
- 販管費: {"value":7349,"unit":"百万円","売上高販管費率":"38.4%"}
- 当四半期3か月の実績: セグメント別の2Q単独実績として、グローバルWiFi事業は売上高4,598百万円・セグメント利益1,410百万円、情報通信サービス事業は売上高4,452百万円・セグメント利益525百万円、グランピング・ツーリズム事業は売上高775百万円・セグメント利益76百万円。
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":42000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":7500,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":7497,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":5100,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する当期純利益）"},"EBITDA":{"value":8448,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"45.6%","営業利益":"40.7%","経常利益":"40.7%","純利益":"40.0%","グローバルWiFi事業売上高":"42.7%","情報通信サービス事業売上高":"47.9%","グランピング・ツーリズム事業売上高":"55.2%","報告セグメント計売上高":"45.6%","グローバルWiFi事業セグメント利益":"40.4%","情報通信サービス事業セグメント利益":"44.6%","グランピング・ツーリズム事業セグメント利益":"54.0%","報告セグメント計セグメント利益":"41.7%"}
- 計画に対する自己評価: グランピング施設の淡路島開業は計画通り進捗中。全社の計画に対する自己評価はnot_disclosed。
- セグメント別実績: {"グローバルWiFi事業":{"売上高":{"value":9259,"unit":"百万円","yoy_pct":-5},"セグメント利益":{"value":2850,"unit":"百万円","yoy_pct":2.1}},"情報通信サービス事業":{"売上高":{"value":8719,"unit":"百万円","yoy_pct":7.2},"セグメント利益":{"value":1039,"unit":"百万円","yoy_pct":9.3}},"グランピング・ツーリズム事業":{"売上高":{"value":1154,"unit":"百万円","yoy_pct":43.8},"セグメント利益":{"value":109,"unit":"百万円","yoy_pct":73.2}}}
- 増減要因の内訳: {"売上高増加":"451百万円","売上原価増加":"△407百万円","人件費減少":"46百万円","広告費減少":"74百万円","その他販売管理費増加":"△15百万円"}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: World eSIM利用件数47.5万件、リピート率44.8%、法人率18.8%。グローバルWiFiでは法人シフトによる顧客単価向上を説明。
- 店舗数・拠点数: グランピング稼働中2施設、淡路島に1施設を2027年初旬開業予定。セブ拠点は2026年6月に稼働開始、ニューヨーク拠点は段階的に縮小。
- 従業員数: not_disclosed。採用計画は40名。
- 業績見通しの前提: {"為替レート":"1ドル155円","海外渡航回復率":"2019年比75%（自社目標80%）","採用計画":"40名"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"目標年度":"2028年度","売上高":"500億円","営業利益":"100億円","営業利益率":"20.0%","当期純利益":"68億円","ROE":"23.9%"}
- 財務目標: {"ROE":{"2026年度予想":"23.0%","2028年度計画":"23.9%"},"DOE":{"2026年度":"8%","2028年度":"8%"},"自己資本比率":"not_disclosed","D/Eレシオ":"not_disclosed"}
- 年間配当: {"2026年度予想":"51円00銭（中間22円、期末29円）"}
- 配当性向: 2026年度予想50%。中期経営計画期間中は配当性向50%またはDOE8%のいずれか高い金額を目安。
- 自己株式取得: 約17.0億円。2026年6月23日発表分。取得株数・期間はnot_disclosed。
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: セブ拠点を24時間・多言語対応の運営拠点として活用、ニューヨーク拠点の段階的縮小とセブへの集約、グローバルWiFiのAI電波改善プラン提供開始、World eSIM販売強化、アイウィッシュ賃貸保証の連結によるクロスセル強化、淡路島グランピング施設の開業準備

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「通期進捗」売上高45.6%、営業利益40.7%。セグメント別にも、グローバルWiFi売上高42.7%、情報通信サービス売上高47.9%、グランピング・ツーリズム売上高55.2%などを記載。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「「淡路島の開業（2027年初旬）も計画通り進捗」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「グローバルWiFi事業、情報通信サービス事業、グランピング・ツーリズム事業について、1Q・2Qの単独数値を含む四半期別グラフを掲載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「売上高 過去最高」「営業利益 過去最高」「各段階利益はいずれも前年同期を上回り、過去最高を達成」。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「通期業績予想は掲載されているが、「修正」「据え置き」とする記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「営業利益2,903百万円から3,051百万円への増減について、「売上高増加451」「売上原価増加△407」「人件費減少46」「広告費減少74」「その他販売管理費増加△15」を図示。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「OA機器等の販売が好調に推移」「インバウンド需要の拡大」「ツーリズム事業の伸長が、売上高・利益成長を牽引」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別売上高および利益」に、3セグメントの売上高とセグメント利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「売上原価「前年同期比407百万円増」、人件費減少46百万円、広告費減少74百万円、その他販売管理費増加15百万円。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「グローバルWiFi事業売上高は前年同期比486百万円減、5.0%減。「中東情勢緊迫化に伴う国際渡航動向等の外部環境」による影響と説明。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「為替レート 1ドル155円」「海外渡航回復率 2019年比：75%」「採用計画40名」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「中東情勢や円安の影響について記載はあるが、リスクとして織り込んだ金額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「法人獲得にリソース集中」「高付加価値プランの販売増」「World eSIMの販売を強化」などを3Q方針として記載。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「経営数値目標」に2024年度実績、2025年度実績、2026年度予想、2027年度計画、2028年度計画を掲載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「上位プラン『AI電波改善プラン』の提供を開始」「セブ拠点が稼働開始」「賃貸保証サービス（M&A・2026年5月グループイン）」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「法人一括請求登録」「グローバルWiFi for Biz登録」「日本人出国者比率」「法人比率」「World eSIM売上高」「利用件数」「リピート率」など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「World eSIM売上高「YoY＋46.9%」、利用件数「YoY＋53.8%」、リピート率44.8%、ストック収益「2Q YoY＋15%」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「法人シフトによる顧客単価向上」と記載される一方、顧客単価そのものの数値は掲載されていない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「採用計画 40名」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「日本人出国者比率や顧客登録社数は示されているが、市場シェアや競合との数値比較はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向 50% または DOE 8% のいずれか高い金額を目安に実施」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「自己株式の取得（2026年6月23日発表）約17.0億円」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「ROEは2026年度予想23.0%、2028年度計画23.9%。DOEは2026年度・2028年度とも8%。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「425百万円の先行投資を実行」「M&A実績約13.8億円」「自己株式の取得約17.0億円」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2026年12月期第2四半期（中間期）決算説明資料」で、業績ハイライト・事業別説明・成長戦略を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「Chapter 5にサステナビリティ、Appendixに沿革・事業成長モデルを掲載する一方、Chapter 1〜4は業績、事業、成長戦略、株主還元。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料中に該当する開示見送りの表現はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2026年度予想」「2027年初旬開業予定」「開業予定施設は計画通り進捗中」。」）
