# ビジョン（9416） 2026年12月期第１四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9416/disclosure/20260513531044
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-14
Komoriの読み（0-100）: 87
企業ページ: https://komori.app/company/9416

## 何が変わったか

2026年12月期第1四半期は、情報通信サービス事業とグランピング・ツーリズム事業が伸び、連結売上高は増加した。一方、将来の成長領域への先行投資などにより、営業利益と純利益は前年同期を下回った。

## 会社が挙げた理由

グローバルWiFi事業では、中国・中東情勢による出張需要の停滞、渡航先変更に伴う渡航日数の短縮・単価低下により売上高が減少した。一方、情報通信サービス事業とグランピング・ツーリズム事業が増収を牽引した。利益面では、NY拠点や経理BPOなどへの先行投資を計画通り実行したため、営業利益が前年同期をわずかに下回った。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年12月期 第1四半期
- 売上高: {"value":9308,"unit":"百万円","yoy_pct":0.8}
- 営業利益: {"value":1496,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.3}
- 経常利益: {"value":1509,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.4}
- 純利益: {"value":999,"unit":"百万円","yoy_pct":-4.5}
- 売上総利益率: {"率":"55.3%","前年同期比":"0.7ポイント低下"}
- 営業利益率: {"率":"16.1%","前年同期比":"0.2ポイント低下"}
- 販管費: {"value":3655,"unit":"百万円","売上高販管費率":"39.3%"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":9308,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1496,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":1509,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":999,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":42000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":7500,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":7497,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":5100,"unit":"百万円"},"EBITDA":{"value":8448,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"22.2%","営業利益":"20.0%","経常利益":"20.1%","純利益":"19.6%","EBITDA":"21.0%","グローバルWiFi事業売上高":"21.5%","情報通信サービス事業売上高":"23.5%","グランピング・ツーリズム事業売上高":"18.1%","グローバルWiFi事業セグメント利益":"20.4%","情報通信サービス事業セグメント利益":"22.0%","グランピング・ツーリズム事業セグメント利益":"16.2%","報告セグメント計売上高":"22.2%","報告セグメント計セグメント利益":"20.7%","その他売上高":"16.4%"}
- 計画に対する自己評価: 先行投資を計画通り実行
- セグメント別実績: {"グローバルWiFi事業":{"売上高":{"value":4660,"unit":"百万円","yoy_pct":-4.5},"セグメント利益":{"value":1440,"unit":"百万円","yoy_pct":1.9}},"情報通信サービス事業":{"売上高":{"value":4266,"unit":"百万円","yoy_pct":6.3},"セグメント利益":{"value":513,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.6}},"グランピング・ツーリズム事業":{"売上高":{"value":378,"unit":"百万円","yoy_pct":11.1},"セグメント利益":{"value":32,"unit":"百万円","yoy_pct":12.5}}}
- 増減要因の内訳: {"営業利益前年差":{"売上増加":70,"売上原価増加":-89,"人件費減少":53,"広告費増加":-17,"その他販売管理費増加":-21}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: {"World eSIM":{"利用件数":{"value":0.8,"unit":"万件"},"リピート率":{"value":40.6,"unit":"%"},"法人率":{"value":15.6,"unit":"%"}},"グローバルWiFi":{"利用件数":{"value":63,"unit":"万件"},"売上高":{"value":4660,"unit":"百万円"}}}
- 店舗数・拠点数: 3拠点（経理BPOの展開拠点）
- 従業員数: {"採用計画":{"value":40,"unit":"名"}}
- 業績見通しの前提: {"為替レート":"1ドル155円","海外渡航回復率":"2019年比75%","採用計画":"40名"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"2026年度":{"売上高":{"value":42000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":7500,"unit":"百万円"},"営業利益率":{"value":17.9,"unit":"%"},"当期純利益":{"value":5100,"unit":"百万円"},"ROE":{"value":23,"unit":"%"}},"2028年度":{"売上高":{"value":50000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":10000,"unit":"百万円"},"営業利益率":{"value":20,"unit":"%"},"当期純利益":{"value":6800,"unit":"百万円"},"ROE":{"value":23.9,"unit":"%"}}}
- 財務目標: {"ROE":{"2026年度目標":"23.0%","2025年度実績":"23.6%"},"自己資本比率":"not_disclosed","ROIC":"not_disclosed","D/Eレシオ":"not_disclosed"}
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: {"2026年度":"50%","方針":"配当性向50%、またはDOE8%のいずれか高い金額を目安"}
- 自己株式取得: 成長投資枠約89億円を、M&A投資の実行状況に応じて自己株式の取得・消却へ機動的に充当
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"グローバルWiFi法人シェア":"約63%","国内上場企業の利用比率":"約30%"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: NY拠点への継続投資、経理BPOへの人的投資・体制強化、多言語オペレーション構想の推進、アイウィッシュ賃貸保証の完全子会社化、フリープラス社からの事業承継、2027年初旬開業予定の淡路島グランピング施設

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「グローバルWiFi事業 売上高 21.5%」「情報通信サービス事業 売上高 23.5%」「グランピング・ツーリズム事業 売上高 18.1%」などと記載。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「表に「2026年1Q 実績」として売上高9,308百万円、営業利益1,496百万円などを記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「売上高 9,308百万円 過去最高」「情報通信サービス事業 売上高 4,266百万円 過去最高」「グランピング・ツーリズム事業 売上高 378百万円」などと記載。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「営業利益1,501百万円から1,496百万円への変化について、「売上増加70」「売上原価増加△89」「人件費減少53」などを図示。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「法人は中国、中東情勢による出張需要の停滞」「渡航日数の短縮や単価の減少が発生」と記載。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別売上高および利益」の表に、各セグメントの売上高・セグメント利益・前年同期比を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「売上原価増加△89」「人件費減少53」「広告費増加△17」「販管費全体では前年同期比13百万円の抑制」と記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「206百万円の先行投資を計画通り実行」「売上原価増加△89」「人件費減少53」などと記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「為替レート 1ドル155円」「海外渡航回復率 2019年比：75%」「採用計画40名」と記載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「中東情勢等に伴う一時的な需要変化」と記載されているが、リスク額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「2Q以降の展望」として「PMIを最優先」「2Qよりフィリピンのセブを中心とした多言語オペレーション構想」と記載。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「経営数値目標」に2024年度・2025年度の実績、2026年度の予想、2027・2028年度の計画を掲載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「NY拠点・経理BPOへ2.0億円を戦略的に先行投資」「アイウィッシュ賃貸保証を完全子会社化」「フリープラス社からの事業承継」と記載。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「法人一括請求登録社数74,000社超」「国内上場企業の利用比率約30%」「リピート率40.6%」などを掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「法人一括請求登録社数 YoY10.4%増」「グローバルWiFi for Biz登録社数 YoY14.1%増」「リピート率40.6%」と記載。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「World eSIMの売上高・利用件数・リピート率・法人率」を掲載。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「採用計画40名」と記載。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「法人シェア率：約63%」「国内上場企業の利用比率 約30%」と記載。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向50%、またはDOE8%のいずれか高い金額を目安に配当金を実施」と記載。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「自己株式の取得・消却へ機動的に充当いたします」と記載。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「経営数値目標に「ROE 2024年度21.2%、2025年度23.6%、2026年度23.0%」を掲載。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「成長領域へ2.0億円を戦略的に先行投資」「投資枠 約89億円」と記載。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2026年12月期第1四半期決算説明資料」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「グローバルWiFiとWorld eSIMの比較」「ビジョンが提案する、新しいグランピング」などの頁を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「計画通り実行」「増収を確保」とする一方、「2027年初旬開業予定」「構想の推進」と記載。」）
