# ビジョン（9416） 2025年12月期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9416/disclosure/20260212557527
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-02-13
Komoriの読み（0-100）: 88
企業ページ: https://komori.app/company/9416

## 何が変わったか

2025年12月期は、売上高と営業利益がともに過去最高となり、先行投資を吸収して増収増益を達成した。2026年12月期は、売上高4,200億円、営業利益75億円を見込む一方、中期計画の売上目標を下方修正した。

## 会社が挙げた理由

グローバルWiFi事業では法人需要、無制限プラン、高単価プランへのシフトが寄与し、情報通信サービス事業では移動体通信機器の販売が好調だった。グランピング・ツーリズム事業ではDMCモデルが成長した。また、株主優待制度の変更により販売管理費が約4.1億円減少し、先行投資を吸収した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年12月期
- 売上高: {"value":39012,"unit":"百万円","yoy_pct":9.8}
- 営業利益: {"value":6465,"unit":"百万円","yoy_pct":20.5}
- 経常利益: {"value":6466,"unit":"百万円","yoy_pct":19.3}
- 純利益: {"value":4522,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する当期純利益）","yoy_pct":34}
- 売上総利益率: {"value":"55.6%","前年同期比の増減ポイント":"前年同期比1.??ポイント低下（57.9%から55.6%）"}
- 営業利益率: {"value":"16.6%","前年同期比の増減ポイント":"前年同期の15.1%から1.5ポイント上昇"}
- 販管費: {"value":15214,"unit":"百万円","売上高販管費率":"39.0%"}
- 当四半期3か月の実績: 2025年12月期の四半期単独実績：売上高は1Q 9,237百万円、2Q 9,449百万円、3Q 10,226百万円、4Q 10,099百万円。営業利益は1Q 1,501百万円、2Q 1,401百万円、3Q 1,845百万円、4Q 1,716百万円。
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":42000,"unit":"百万円"},"売上原価":{"value":18421,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":23578,"unit":"百万円"},"販売管理費":{"value":16078,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":7500,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":7497,"unit":"百万円"},"EBITDA":{"value":8448,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":5100,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する当期純利益）"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"連結売上高":"97.5%","連結売上原価":"103.2%","連結売上総利益":"93.4%","連結販売管理費":"90.8%","連結営業利益":"100.4%","連結経常利益":"100.3%","連結EBITDA":"103.4%","連結純利益":"103.2%","セグメント別":"売上高：グローバルWiFi 92.2%、情報通信サービス105.0%、グランピング・ツーリズム100.7%、報告セグメント計97.6%、その他42.9%。セグメント利益：グローバルWiFi98.2%、情報通信サービス93.8%、グランピング・ツーリズム117.1%、報告セグメント計97.6%。"}
- 計画に対する自己評価: 先行投資を吸収し、過去最高益を達成。全社ストック収益は予算比12.1%上振れ、情報通信サービス事業のストック収益は予算比17.8%上振れ。
- セグメント別実績: {"グローバルWiFi事業":{"売上高":21011,"売上高単位":"百万円","売上高yoy_pct":5.7,"セグメント利益":6351,"利益単位":"百万円","利益yoy_pct":6.1},"情報通信サービス事業":{"売上高":16406,"売上高単位":"百万円","売上高yoy_pct":13.2,"セグメント利益":1746,"利益単位":"百万円","利益yoy_pct":3.1},"グランピング・ツーリズム事業":{"売上高":1588,"売上高単位":"百万円","売上高yoy_pct":37.4,"セグメント利益":176,"利益単位":"百万円","利益yoy_pct":47.2}}
- 増減要因の内訳: {"営業利益前年差":{"売上増加":3483,"売上原価増加":-2374,"人件費増加":-407,"広告費増加":-284,"その他販売管理費減少":683},"単位":"百万円"}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: グローバルWiFi利用件数：年間272万件。法人利用比率は件数64.2%、金額75.2%。リピート利用比率は件数68.2%、金額70.4%。World eSIM利用件数は年間47.5万件。顧客単価は高水準を維持。
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"為替レート":"1ドル155円","海外渡航回復率":"2019年比75%（自社目標80%）","採用計画":"40名"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"2028年度":{"売上高":"修正前63,400百万円、修正後50,000百万円","営業利益":"10,000百万円","営業利益率":"修正前15.9%、修正後20.0%","当期純利益":"6,800百万円","ROE":"修正前20%以上、修正後23.9%"},"実績との対比":"2025年度実績は売上高39,012百万円、営業利益6,465百万円、ROE23.6%。"}
- 財務目標: {"ROE":{"2025年度実績":"23.6%","2026年度予想":"23.0%","2027年度計画":"23.6%","2028年度計画":"23.9%"}}
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: 2025年度実績54.3%、2026年度予想50%。
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":null,"unit":"not_disclosed"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: グローバルWiFiの法人シェア約63%、国内上場企業の利用比率約30%。
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: ニューヨーク子会社の営業開始と継続投資、World eSIMのグローバル販売強化、経理BPO業務への投資と拠点展開、2027年初旬開業予定の淡路島グランピング施設の建設着工、海外トラベルエージェントとの連携強化、積極的なM&Aによる事業シナジー最大化

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「グローバルWiFi事業」売上高進捗率92.2%、セグメント利益進捗率98.2%。「グランピング・ツーリズム事業」セグメント利益進捗率117.1%。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「通期予算23.9億円に対し、2.9億円上振れの26.8億円で着地（予算比 +12.1%）」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2025年12月期」について、1Q売上高9,237百万円・営業利益1,501百万円、4Q売上高10,099百万円・営業利益1,716百万円。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「売上高」「営業利益」に「過去最高」、また各事業の売上高・セグメント利益にも「過去最高」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益の増加要因 前年同期比」の図に、売上増加3,483、売上原価増加△2,374、人件費増加△407、広告費増加△284、その他販売管理費減少683（百万円）を掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「高単価プランへのシフト」「顧客単価は高水準」「株主優待制度の変更により、約4.1億円費用が減少」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別売上高および利益」に各事業の売上高、セグメント利益、前年同期比、通期予想、進捗率を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「売上原価増加△2,374」「人件費増加△407」「広告費増加△284」「その他販売管理費減少683」（百万円）。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「売上原価は前年同期比15.9%増、売上総利益率は57.9%から55.6%へ低下。営業利益増加要因図で原価・人件費・広告費の金額を掲載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「為替レート 1ドル155円」「海外渡航回復率 2019年比：75%」「採用計画40名」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「通期予想と前提条件は記載されているが、残り期間に必要な水準の説明はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「経営数値目標の一部見直し」に2025年度実績と2026〜2028年度計画の売上高、営業利益、ROE等を掲載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「ニューヨーク子会社の営業開始」「World eSIM事業の拡大」「経理BPO業務への3.0億円の投資」「淡路島の建設に着工」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「法人一括請求登録社数72,000社超、Biz登録社数13,434社、無制限プラン利用率82%、World eSIM利用件数47.5万件など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「法人一括請求登録社数は前年比12.5%増、Biz登録社数は前年比16.9%増、World eSIMリピート率は前年度末比11.9ポイント上昇。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「年間利用件数」および「顧客単価は高水準」、「法人利用比率は件数64.2%、金額75.2%」。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「採用計画40名」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「法人シェア率：約63%」「国内上場企業の利用比率 約30%」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「経営数値目標の株主還元欄に「配当性向 2025年度実績54.3%、2026年度予想50%」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE 2025年度23.6%、2026年度予想23.0%、2028年度計画23.9%」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「今期累計の先行投資8.4億円（844百万円）」「経理BPO業務への3.0億円の投資」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2025年12月期決算説明資料」、業績ハイライト、業績予想、成長施策、株主還元の構成。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「グローバルWiFi事業」「World eSIM」とeSIMの比較説明ページがある一方、業績推移・損益計算書・予想を多数掲載。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2026年前提条件」「海外渡航回復率75%」「2027年初旬オープンに向け」などの条件付き表現がある。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「グローバルWiFi事業」「World eSIM」とeSIMの比較説明ページがある一方、業績推移・損益計算書・予想を多数掲載。」）
