# ビジョン（9416） 「株式給付信託（従業員持株会処分型）」の導入および第三者割当による自己株式の処分に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9416/disclosure/20251112598599
種別: 株式の発行・処分
開示日: 2025-11-13
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企業ページ: https://komori.app/company/9416

## 何が変わったか

従業員持株会の加入者に株式を安定供給し、株価上昇のメリットを還元する株式給付信託を導入する。そのため、会社が保有する自己株式1,188,900株を信託E口へ第三者割当で処分する。

## 会社が挙げた理由

従業員の福利厚生の充実、株価への意識や労働意欲の向上、当社の企業価値の向上、および今後4年間に持株会が購入する予定数量に相当する株式の供給。

## 開示の要点

- 発行・処分の種類: 第三者割当による自己株式の処分（株式給付信託（従業員持株会処分型））
- 発行・処分する株式数: 普通株式 1,188,900株（自己株式）
- 発行価額・処分価額: 1株につき1,212円
- 発行価額の総額: 1,440,946,800円
- 調達する資金の額: 払込金額の総額 1,440,946,800円、差引手取概算額 not_disclosed
- 発行諸費用の概算額: not_disclosed
- 資金の具体的な使途: not_disclosed
- 払込期日: 2025年12月10日
- 割当予定先: 株式会社日本カストディ銀行（信託E口）：1,188,900株
- 割当予定先の保有方針: 信託E口が今後4年間にわたり持株会へ当社株式を売却する。
- 希薄化率: 発行済株式総数に対して2.33%、総議決権個数に対して2.41%
- 発行済株式総数: {"previous_forecast":"50,938,600株","revised_forecast":"not_disclosed（自己株式の処分であり、発行済株式総数は増加しない）","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"株"}
- 払込金額の算定根拠: 取締役会決議日の直前営業日の東京証券取引所における終値1,212円。直近1か月間の終値平均1,217円に対して99.59%、直近3か月間の終値平均1,228円に対して98.70%、直近6か月間の終値平均1,192円に対して101.68%。
- 行使価額: not_applicable
- 行使期間: not_applicable
- 新株予約権の個数: not_applicable
- 譲渡制限期間: not_disclosed
- 譲渡制限の解除条件: not_disclosed
- 無償取得の事由: not_applicable
- 対象者の区分と人数: ビジョン従業員持株会に加入するすべての従業員：人数・割当株数 not_disclosed
- 株式報酬の総額: not_applicable
- 引受人・主幹事: not_applicable
- オーバーアロットメント: not_applicable
- 株式分割の比率: not_applicable
- 企業行動規範上の手続: 希釈化率が25％未満で、支配株主の異動を伴わないため、独立第三者からの意見入手および株主の意思確認手続は不要。
- 直近のエクイティ・ファイナンス: not_disclosed
- 募集後の大株主: not_disclosed
- 業績への影響: not_disclosed

## 評価の根拠

- この開示はどの種類の発行・処分を伝えているか。: 従業員向け株式付与（原文: 「「株式給付信託（従業員持株会処分型）」の導入」「『ビジョン従業員持株会』に加入するすべての従業員を対象」」）
- この開示は発行のどの段階を伝えているか。: 発行の決議（原文: 「「本日開催の取締役会において…導入を決議」「同時に決議いたしました」」）
- 新株の発行を伴うか（自己株式の処分のみではないか）。記載がなければ false。: なし（原文: 「「当社が現在保有する自己株式の一部を…処分」」）
- この開示は初報か、既に公表した発行の経過・変更・訂正か。: 初出（原文: 「「本制度の導入を決議いたしました」」）
- 希薄化の規模はどの水準か。: 自己株式処分・希薄化なし（原文: 「「自己株式の一部を…処分」」）
- 希薄化の規模が妥当だとする説明は、どこまで踏み込んでいるか。: 該当なし（原文: 「「処分する株式の種類および数 普通株式1,188,900株」」）
- 同じ枠組み・同じ種類の発行を繰り返していることが読み取れるか（第○回、包括的発行プログラム、直近のエクイティ・ファイナンスの記載など）。記載がなければ false。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- この発行の目的として何が挙げられているか。: 報酬・インセンティブ（原文: 「「従業員の福利厚生の増進および当社の企業価値向上に係るインセンティブの付与を目的」」）
- 調達する資金の額（差引手取概算額を含む）が金額で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「処分総額 1,440,946,800円」」）
- 調達資金の使途は、どこまで具体的に示されているか。: 資金は動かない（原文: 「「本自己株式処分は…信託E口に対し…自己株式を処分するもの」」）
- 割当先はどれにあたるか。: 従業員（原文: 「「持株会に加入するすべての従業員を対象」」）
- その割当先を選んだ理由として、何が挙げられているか。: 報酬制度上の理由（原文: 「「従業員の福利厚生の充実を図り、従業員の株価への意識や労働意欲を向上」」）
- 割当先の数はどれくらいか。: 1者（原文: 「「処分予定先 株式会社日本カストディ銀行（信託E口）」」）
- 報酬としての発行の場合、対象者の範囲はどこまでか。: 従業員（原文: 「「『ビジョン従業員持株会』に加入するすべての従業員を対象」」）
- 払込金額の水準はどう決められているか。: 直前終値どおり（原文: 「「直前営業日の…終値1,212円といたしました」」）
- 1株当たりの発行価額・処分価額・行使価額が数値で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「1株につき金1,212円」」）
- 行使価額・転換価額の修正条項はどうなっているか。: 該当なし（原文: 「「自己株式の一部を…処分」」）
- 割当先の保有方針についてどう書かれているか。: 売却を前提（原文: 「「今後4年間にわたり…当社株式を売却していきます」」）
- 報酬としての発行の場合、譲渡制限・権利確定の条件はどうなっているか。: 該当なし（原文: 「「株式給付信託（従業員持株会処分型）」」）
- 希薄化に対する手続上の担保について、何が書かれているか。: 手続は不要（原文: 「「希釈化率が25％未満」「支配株主の異動を伴うものではないことから…手続は要しません」」）
