# ビジョン（9416） 2025年12月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9416/disclosure/20251112598509
種別: 決算
開示日: 2025-11-13
Komoriの読み（0-100）: 48
企業ページ: https://komori.app/company/9416

## 何が変わったか

2025年1月から9月までの売上高、営業利益、経常利益、純利益はいずれも前年同期を上回り、過去最高となった。通期の業績予想は据え置いた一方、年間配当予想は27円から50円へ引き上げた。

## 会社が挙げた理由

訪日外国人数の増加やインバウンド需要の拡大、販売チャネルの強化、移動体通信機器販売・経理BPO事業の好調、「World eSIM」や自社ストックサービスの拡大などが挙げられている。また、ニューヨーク子会社の営業開始や人的資本への先行投資を吸収したとしている。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年1月1日〜2025年9月30日
- 売上高: {"value":28913,"unit":"百万円","yoy_pct":10.7}
- 営業利益: {"value":4748,"unit":"百万円","yoy_pct":10}
- 経常利益: {"value":4752,"unit":"百万円","yoy_pct":8.7}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":3178,"unit":"百万円","yoy_pct":10.8}
- １株当たり当期純利益: 64.78円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":73,"前期末":69.1}
- 総資産: {"value":26633,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":19876,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":40002,"unit":"百万円","yoy_pct":12.6},"営業利益":{"value":6439,"unit":"百万円","yoy_pct":20},"経常利益":{"value":6445,"unit":"百万円","yoy_pct":18.9},"純利益":{"value":4382,"unit":"百万円","yoy_pct":29.8}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"無（変更なし）","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":27,"revised_forecast":50,"change":23,"change_rate":85.2,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":555711,"unit":"千円"}
- 減損損失: 該当事項なし
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"新株予約権戻入益","value":649,"unit":"千円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":3031,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産売却損","value":5519,"unit":"千円"},{"項目":"固定資産除却損","value":9134,"unit":"千円"},{"項目":"投資有価証券評価損","value":4198,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: 新規0社、除外0社（期中における連結範囲の重要な変更：無）
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家・アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: 50938600
- 期末自己株式数: 1753336
- 業績の増減要因: 訪日外国人数の増加とインバウンド需要の拡大、販売チャネルの強化、移動体通信機器販売・経理BPO事業の好調、「World eSIM」および自社ストックサービスの拡大等により、各事業の売上高・セグメント利益が増加した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「「2025年12月期第３四半期」売上高28,913百万円、「通期」予想売上高40,002百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上と利益で揃っている（原文: 「第3四半期実績は売上高28,913百万円、営業利益4,748百万円。通期予想は売上高40,002百万円、営業利益6,439百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 小幅な上振れ（原文: 「売上高10.7%、営業利益10.0%、経常利益8.7%、親会社株主に帰属する四半期純利益10.8%の増加。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は26,111百万円から28,913百万円、営業利益は4,317百万円から4,748百万円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益4,748百万円、経常利益4,752百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益3,178百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：有」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想6,439百万円、対前期増減率20.0%。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2024年12月期の年間配当「27.00」、2025年12月期予想の年間配当「50.00」。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益合計3,680千円、特別損失合計18,852千円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「セグメント情報の「報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報」で「該当事項はありません」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「グローバルWiFi事業、情報通信サービス事業、グランピング・ツーリズム事業の各売上高・セグメント利益の増減率がすべてプラス。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 横ばいを見込む（原文: 「当期は売上高28,913百万円・営業利益4,748百万円、前年同期は売上高26,111百万円・営業利益4,317百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は2025年12月期第3四半期73.0%、2024年12月期69.1%。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第３四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「訪日外国人数は、前年同期比17.7％増の3,165万人」、「インバウンド需要の拡大」、「移動体通信機器販売が好調に推移しました」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「訪日外国人数3,165万人、グローバルWiFi事業の売上高増減971百万円、情報通信サービス事業の売上高増減1,459百万円など。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「訪日外国人数が前年同期比17％を超えて伸長」、自社施策として「販売チャネルの更なる強化」「人的資本の投資等を実施」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「いずれも前年同期を上回り、過去最高となりました」および「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025年１月１日～2025年９月30日」の実績と、売上高28,913百万円、営業利益4,748百万円、通期予想売上高40,002百万円など。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「ウクライナや中東における紛争、米国トランプ政権による保護主義的な貿易政策等により世界経済の不確実性は増しております」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「当期「自 2025年１月１日 至 2025年９月30日」、前年同期「自 2024年１月１日 至 2024年９月30日」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家・アナリスト向け）」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「訪日外国人数は、前年同期比17.7％増の3,165万人」「日本人出国者数は…1,085万人」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「中期経営計画の初年度となる当期は、最終事業年度（2028年）における営業利益100億円達成に向けた各種施策に取り組んでおります」。」）
