# ビジョン（9416） 2025年12月期第１四半期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9416/disclosure/20250512542776
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-05-15
Komoriの読み（0-100）: 84
企業ページ: https://komori.app/company/9416

## 何が変わったか

2025年12月期第1四半期は、売上高が前年同期比7.6％増の9237百万円となった一方、先行投資などで販管費が増え、営業利益は1.5％減の1501百万円となった。World eSIMや米国ニューヨーク事業、経理BPOへの先行投資を進めている。

## 会社が挙げた理由

法人需要、無制限プラン、訪日外国人向けサービス、移動体通信機器販売、スペースマネジメント、高付加価値旅行の手配が好調だった。一方、米国ニューヨーク、World eSIM、経理BPO業務への先行投資により、販売管理費が増加した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年12月期 第1四半期
- 売上高: {"value":9237,"unit":"百万円","yoy_pct":7.6}
- 営業利益: {"value":1501,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.5}
- 経常利益: {"value":1514,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.5}
- 純利益: {"value":1047,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する四半期純利益）","yoy_pct":2.7}
- 売上総利益率: 56.0%、前年同期比1.7ポイント低下
- 営業利益率: 16.3%、前年同期の17.8%から1.5ポイント低下
- 販管費: {"value":3668,"unit":"百万円、売上高販管費率39.7%"}
- 当四半期3か月の実績: 売上高9,237百万円、営業利益1,501百万円、経常利益1,514百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益1,047百万円
- 通期業績予想: 売上高40,002百万円、営業利益6,439百万円、経常利益6,445百万円、親会社株主に帰属する当期純利益4,382百万円。セグメント売上高はグローバルWiFi22,778百万円、情報通信サービス15,623百万円、グランピング・ツーリズム1,576百万円。
- 通期予想に対する進捗率: 連結売上高23.1%、売上原価24.2%、売上総利益22.3%、販売管理費21.9%、営業利益23.3%、経常利益23.5%、純利益23.9%。セグメント売上高はグローバルWiFi21.4%、情報通信サービス25.7%、グランピング・ツーリズム21.6%。セグメント利益はグローバルWiFi21.8%、情報通信サービス27.8%、グランピング・ツーリズム19.4%。World eSIMは28.5%。
- 計画に対する自己評価: 順調に推移
- セグメント別実績: グローバルWiFi：売上高4,881百万円（前年同期比5.0%増）、セグメント利益1,413百万円（1.3%減）。情報通信サービス：売上高4,013百万円（9.0%増）、セグメント利益517百万円（3.2%減）。グランピング・ツーリズム：売上高340百万円（39.7%増）、セグメント利益29百万円（2.9%増）。
- 増減要因の内訳: 営業利益の前年同期比増減：売上増加+656百万円、売上原価増加-433百万円、人件費増加-233百万円、広告費増加-58百万円、その他販売管理費減少+46百万円。先行投資は合計165百万円（米国ニューヨーク50百万円、World eSIM65百万円、経理BPO50百万円）。
- 主要KPI: World eSIM：売上高は前年同期比504%増、利用件数10.0万件、リピート率31.7%、グローバルWiFi事業における売上高構成比5.0%。無制限プラン利用率：法人78%、個人76%。年間削減時間56,436時間（2024年、前年比83.2%増）。持株会加入率79.2%。
- 単価と数量の指標: グローバルWiFiの顧客単価は高水準を維持。World eSIMの利用件数は10.0万件、売上高は245.6百万円。
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: 採用40名予定。現在の従業員数および期中増減はnot_disclosed
- 業績見通しの前提: 為替1ドル150円、海外渡航回復率81.1%（2019年の自社実績件数対比）、中途採用40名予定。
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: 2028年度：売上高63,400百万円、営業利益10,000百万円、営業利益率15.9%、当期純利益6,800百万円、ROE20%以上。2025年度予想は売上高40,002百万円、営業利益6,439百万円、ROE23.3%。
- 財務目標: ROE：2025年度予想23.3%、2026年度計画23.8%、2027年度・2028年度20%以上。
- 年間配当: 2025年12月期予想45円（中間20円、期末25円）
- 配当性向: 2025年12月期予想50%。配当方針の目安は30～40%。
- 自己株式取得: 具体的な取得枠の金額・株数・期間はnot_disclosed。自己株式の取得・消却を適切に実施する方針を記載。
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 米国ニューヨーク子会社VISION USA CORP.の設立・営業開始、World eSIMの販売強化、大阪・関西万博でのサービス提供、経理BPOサービス『記帳代行ドットコム』の展開、ネットワークカメラ提供開始、AI・RPAによる業務効率化

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「セグメント別売上高および利益」表に各セグメントの「進捗率」を記載。「World eSIM…今期業績予想に対する進捗率は28.5％」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「第２四半期累計予想の営業利益2,797百万円に対する進捗率は53.7％と順調に推移」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2025年１Q実績」として売上高9,237百万円、営業利益1,501百万円などを記載」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「グローバルWiFi事業の売上高4,881百万円に「過去最高」と記載」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益の減少要因 前年同期比」に売上増加+656百万円、売上原価増加△433百万円などを図示」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「先行投資の影響により販売管理費は7.2％増加し、営業利益率は…低下」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別売上高および利益」表」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「売上原価4,066百万円、販売管理費3,668百万円。増減要因図に人件費増加△233百万円、広告費増加△58百万円などを記載」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「営業利益」前年同期比△1.5%。増減要因として売上原価増加△433百万円、人件費増加△233百万円などを記載」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「為替：1ドル150円設定」「海外渡航回復率 通期：81.1％」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「設定条件外 積極的なM＆Aを通じて事業シナジーを最大化」とあるが、リスク額の記載はない」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「営業利益23.3%、売上高23.1%、各セグメントの進捗率を記載」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「中期経営計画：経営数値目標」に2024年度実績、2025年度予想、2028年度計画を記載」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「米国（ニューヨーク）に子会社を設立。2025年3月より、営業開始」「大阪・関西万博にてサービス提供開始」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「World eSIMの利用件数・リピート率、無制限プラン利用率、年間削減時間、持株会加入率を記載」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「World eSIM売上「前年同期比504％増」、年間削減時間「83.2%増」、無制限プラン利用率は2025年1Qで法人78%、個人76%」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「World eSIMの「利用件数（万件）」「売上高（百万円）」および「顧客単価は引き続き高水準」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「中途採用を積極的に進めることで営業力を強化 採用：40名予定」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「ニューヨーク主要３空港…３空港合計 約１億4,400万人」と記載」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向30～40％を目安」「2025年12月期（予想）…配当性向50％」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「自己株式の取得・消却につきましては…適切に実施してまいる所存」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE 2024年度実績21.2%、2025年度予想23.3%、2028年度計画20％以上」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「米国ニューヨーク50百万円、World eSIM65百万円、経理BPO50百万円、計165百万円」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2025年12月期第１四半期 決算説明資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「業績ハイライトに続き、サービス紹介、株主還元、サステナビリティを掲載」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当する表現の記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 断定的（原文: 「「営業開始」「先行投資を実施」「売上高は前年同期比7.6％増」と記載」）
