# ビジョン（9416） 2024年12月期第３四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9416/disclosure/20241112520476
種別: 決算
開示日: 2024-11-13
Komoriの読み（0-100）: 48
企業ページ: https://komori.app/company/9416

## 何が変わったか

2024年12月期第3四半期累計は、売上高・営業利益・経常利益・純利益がいずれも前年同期を上回った。通期業績予想と配当予想は、直近公表値から変更されていない。

## 会社が挙げた理由

訪日旅行市場の活況、円安による訪日需要、法人需要や無制限プラン需要の堅調さ、営業力強化、自社ストックサービスの拡販、グランピング施設の稼働率向上と外国人宿泊者の増加など。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年1月1日〜2024年9月30日
- 売上高: {"value":26111,"unit":"百万円","yoy_pct":9}
- 営業利益: {"value":4317,"unit":"百万円","yoy_pct":16.1}
- 経常利益: {"value":4373,"unit":"百万円","yoy_pct":16.2}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":2869,"unit":"百万円","yoy_pct":14.1}
- １株当たり当期純利益: 59.33
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":"70.3%","前期末":"67.3%"}
- 総資産: {"value":23814,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":17115,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":36145,"unit":"百万円","yoy_pct":13.6},"営業利益":{"value":5707,"unit":"百万円","yoy_pct":33.3},"経常利益":{"value":5738,"unit":"百万円","yoy_pct":32.3},"純利益":{"value":3797,"unit":"百万円","yoy_pct":25.5}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"無","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":0,"revised_forecast":27,"change":27,"change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":508089,"unit":"千円"}
- 減損損失: 該当事項はありません
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"投資有価証券売却益","value":11525,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産売却損","value":698,"unit":"千円"},{"項目":"固定資産除却損","value":43460,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"0社","除外":"0社","社名":"該当なし"}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"機関投資家・アナリスト向け"}
- 期末発行済株式数: 50,191,300株
- 期末自己株式数: 1,761,711株
- 業績の増減要因: 訪日旅行市場の活況、円安の追い風、訪日外国人向けWi-Fiレンタル・SIMカード販売の順調な推移、法人需要と無制限プラン需要の堅調さ、営業力強化によるOA機器・移動体通信機器販売および電気の取次事業の好調、自社ストックサービスの拡販、グランピング施設の稼働率向上と外国人宿泊者の増加。前期の支援業務等がなくなった影響を除いて比較すると、売上高は約39.8億円増、営業利益は約11.4億円増。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「売上高は26,111百万円、通期予想は36,145百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「営業利益は4,317百万円、通期予想は5,707百万円。売上高は26,111百万円、通期予想は36,145百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 小幅な上振れ（原文: 「売上高9.0％増、営業利益16.1％増、経常利益16.2％増、親会社株主に帰属する四半期純利益14.1％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「「売上高、営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する四半期純利益は、いずれも前年同期を上回る結果」と記載。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益4,317百万円、経常利益4,373百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益2,869百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。「2024年６月21日に発表した通期の業績予想に変更はありません。」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想5,707百万円、対前期増減率33.3％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 配当開始（原文: 「2023年12月期の年間配当金は合計0.00円、2024年12月期予想は合計27.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当金額と配当予想からの修正有無の記載はあるが、株主還元方針の数値目標の記載はない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「投資有価証券売却益11,525千円、固定資産売却損698千円、固定資産除却損43,460千円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報」「該当事項はありません。」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「グローバルWiFi、情報通信サービス、グランピング・ツーリズムの各事業について、売上高・セグメント利益の増減率がすべてプラス。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「当期の売上高26,111,617千円、営業利益4,317,793千円。前年同期の売上高23,953,947千円、営業利益3,717,513千円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は2024年12月期第3四半期70.3％、2023年12月期67.3％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第３四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「訪日旅行市場は活況に推移」、「法人需要が堅調」、「データ容量『無制限プラン』の需要が高い水準」、「稼働率が向上」、「外国人の宿泊者も増加」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「「実質的な実績は、売上高約39.8億円増、営業利益約11.4億円増」および各セグメントの増減額を記載。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「円安の追い風を受けた訪日旅行市場」、自社施策として「営業力強化」「自社ストックサービスの拡販」「World eSIMの販売にも注力」などを記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「いずれも前年同期を上回る結果となっております」一方、「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年１月１日～2024年９月30日」、売上高26,111百万円、営業利益4,317百万円、通期予想などを記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「欧米における高い金利水準の継続」、「中国における不動産市場の停滞」、「物価上昇」、「中東地域をめぐる情勢」、「金融資本市場の変動」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「前第３四半期連結累計期間…支援業務等の売上高が約18億円、営業利益が約5.4億円ございました」。「支援業務等は現在行っておりません」。「実施額を差し引いて比較した実質的な実績」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「重要な後発事象　該当事項はありません。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家・アナリスト向け）」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「2019年比では110.1％の2,688万人」、「2019年比では63.0％の949万人」。」）
