# ビジョン（9416） 2024年12月期第２四半期（中間期）決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9416/disclosure/20240808567359
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-08-09
Komoriの読み（0-100）: 69
企業ページ: https://komori.app/company/9416

## 何が変わったか

2024年12月期中間期は、売上高・営業利益・経常利益・中間純利益がいずれも過去最高となった。6月21日に通期予想を修正し、営業利益予想を453百万円、親会社株主に帰属する当期純利益予想を296百万円引き上げたほか、中間配当13円を決定した。

## 会社が挙げた理由

各事業が順調に成長したため。グローバルWiFi事業では利用者数の増加や無制限プランの需要、情報通信サービス事業ではOA機器販売・電気取次の好調と自社ストックサービスの拡販、グランピング・ツーリズム事業では稼働率向上と外国人宿泊者の増加が挙げられている。通期予想の修正理由として、売上増加、原価率の改善、販管費の抑制が示されている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年12月期 第2四半期（中間期）
- 売上高: {"value":17021,"unit":"百万円","yoy_pct":9}
- 営業利益: {"value":2720,"unit":"百万円","yoy_pct":12.1}
- 経常利益: {"value":2756,"unit":"百万円","yoy_pct":12}
- 純利益: {"value":1785,"unit":"百万円","yoy_pct":10.6}
- 売上総利益率: {"value":57.5,"unit":"%","yoy_change":"前年差+3.2ポイント"}
- 営業利益率: {"value":16,"unit":"%","yoy_change":"前年差+0.5ポイント"}
- 販管費: {"value":7068,"unit":"百万円","売上高販管費率":41.5}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":8439,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1196,"unit":"百万円"},"営業利益率":{"value":14.2,"unit":"%"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":36145,"unit":"百万円"},"売上原価":{"value":15488,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":20656,"unit":"百万円"},"販管費":{"value":14949,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":5707,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":5738,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":3797,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"グローバルWiFi事業":{"売上高":{"value":9186,"unit":"百万円"},"売上高_yoy_pct":1.9,"セグメント利益":{"value":2753,"unit":"百万円"},"利益_yoy_pct":5.4},"情報通信サービス事業":{"売上高":{"value":7321,"unit":"百万円"},"売上高_yoy_pct":19.4,"セグメント利益":{"value":916,"unit":"百万円"},"利益_yoy_pct":39.9},"グランピング・ツーリズム事業":{"売上高":{"value":505,"unit":"百万円"},"売上高_yoy_pct":18.1,"セグメント利益":{"value":37,"unit":"百万円"},"利益_yoy_pct":77.1}}
- 増減要因の内訳: {"営業利益の前年同期比":{"売上増加":4338,"原価増加":-87,"販管費増加":-322,"その他":-452,"単位":"百万円"},"営業利益予想の前年差":{"売上増加":null,"原価率改善":1483,"売上総利益増加":2854,"販管費増加":-1428,"単位":"百万円"}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: {"グローバルWiFi":{"利用者数":"増加","顧客単価":"高水準を維持"}}
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"採用計画":"中途採用50名（積極採用）"}
- 業績見通しの前提: {"為替":150,"単位":"円/USD等の設定値","海外渡航回復率":71.2,"単位_海外渡航回復率":"%（2024年通期）","中途採用":50,"単位_中途採用":"名"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"営業利益":{"value":10000,"unit":"百万円"},"目標年度":"not_disclosed"}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"value":27,"unit":"円/株","中間":"13円00銭","期末":"14円00銭（予想）"}
- 配当性向: {"value":"30～40","unit":"%（目安）"}
- 自己株式取得: 適切に実施する方針への言及はあるが、取得枠・株数・期間はnot_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"国際観光客到着数":{"2018年":14,"2030年予想":18,"単位":"億人"},"訪日外客数":{"2019年":3188,"2030年予想":6000,"単位":"万人"},"日本市場内シェア":{"value":7,"unit":"%"}}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: ファストドクターとの連携による海外渡航中のオンライン健康相談、海外で使用可能な位置情報確認GPSの提供開始、無制限プランの提供地域を94か国・地域へ拡大、NINJA WiFi利用者向けLost & Found Serviceのフリートライアル、記帳代行ドットコムの拡販、レンタルスペース『グレイドパーク』渋谷・表参道の開設、株主優待に1,000株以上保有者向け10,000円分2枚を新設

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期業績予想および上半期・下半期の数値は掲載されているが、「進捗率」の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「資料には「計画未達」「計画以上」「計画線」などの評価表現がない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2024年12月期」の欄に、売上高8,439百万円、営業利益1,196百万円、営業利益率14.2と記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する中間純利益とも過去最高を達成」。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2024年6月21日に2024年12月期の連結業績予想修正を発表」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益（予想）の増減要因」の図に「売上増加」「原価増加」「販管費増加」と金額を掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「グローバルWiFiの利用者数が増加」「無制限プランの需要が高く」「OA機器の販売と電気の取次事業が好調」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別売上高および利益」に各事業の売上高・セグメント利益・増減率を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「売上原価7,231百万円、販管費7,068百万円。営業利益予想の増減要因として「原価増加」「販管費増加」を掲載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「支援業務等は終了」、営業利益の増加要因図に「原価増加△87」「販管費増加△322」と記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「為替：150円設定」「海外渡航回復率：71.2%」「中途採用：50名」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「設定条件外として「積極的なM&Aを通じて事業シナジーを最大化」とあるが、リスク額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「FY2024（予想）」の上半期・下半期のグラフを掲載。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「中期的な成長イメージ」に「営業利益100億円」と記載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「ファストドクターとの連携、位置情報確認GPS、記帳代行ドットコム、グレイドパーク開設などを掲載。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「延べ利用者数2,000万人」「年間利用件数283万件」「日本市場内シェア7.0%」などを掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「グローバルWiFiの利用者数が増加」「売上高・セグメント利益とも過去最高」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「グローバルWiFiの利用者数が増加」「顧客単価は高水準を維持」。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「中途採用：50名（積極採用）」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「国際観光客到着数18億人の2030年予想、訪日外客数6,000万人の2030年予想、日本市場内シェア7.0%。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向30～40％を目安」と記載。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「自己株式の取得・消却につきましては…適切に実施してまいる所存」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「資料中に該当する財務目標の数値記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「投資については「積極的な投資を含めた営業利益設定」とあるが、金額の記載はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2024年12月期第2四半期（中間期）決算説明資料」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「業績ハイライト、損益計算書、セグメント実績、通期予想が資料の主要部分を占める。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料中に「差し控えたい」「未定」などの表現はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 断定的（原文: 「「過去最高を達成」「好調に推移」「提供を開始」と記載。」）
