# ビジョン（9416） 2024年12月期第２四半期(累計)連結業績予想および通期連結業績予想ならびに剰余金の配当（中間配当）予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9416/disclosure/20240527509202
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-06-21
Komoriの読み（0-100）: 59
企業ページ: https://komori.app/company/9416

## 何が変わったか

2024年12月期の第2四半期累計と通期について、売上高予想は据え置いたまま、営業利益・経常利益・純利益の予想を上方修正した。中間配当予想も1株11円から13円へ増額し、年間配当予想は25円から27円へ引き上げた。

## 会社が挙げた理由

第2四半期累計は売上総利益率の改善等により、利益が前回予想を上回る見通しとなったため。通期は日本人の海外旅行需要の回復に遅れがみられるものの、第2四半期累計の予想修正を織り込んだため。配当は、業績予想の修正と、財務体質の強化・事業拡大に必要な内部留保の確保を踏まえて中間配当を増額した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":17028,"通期":36145},"revised_forecast":{"第２四半期累計":17028,"通期":36145},"change":{"第２四半期累計":0,"通期":0},"change_rate":{"第２四半期累計":0,"通期":0},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":2256,"通期":5254},"revised_forecast":{"第２四半期累計":2710,"通期":5707},"change":{"第２四半期累計":453,"通期":453},"change_rate":{"第２四半期累計":20.1,"通期":8.6},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":2257,"通期":5256},"revised_forecast":{"第２四半期累計":2740,"通期":5738},"change":{"第２四半期累計":482,"通期":482},"change_rate":{"第２四半期累計":21.3,"通期":9.1},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":1503,"通期":3500},"revised_forecast":{"第２四半期累計":1800,"通期":3797},"change":{"第２四半期累計":296,"通期":296},"change_rate":{"第２四半期累計":19.7,"通期":8.4},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":31.11,"通期":72.43},"revised_forecast":{"第２四半期累計":37.23,"通期":78.51},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024年12月期
- 対象期間: 第２四半期累計および通期
- 前回予想の公表日: 2024年２月13日（業績予想）
- 前期実績: {"第２四半期実績（2023年12月期）":{"売上高":15620,"営業利益":2428,"経常利益":2462,"親会社株主に帰属する四半期純利益":1614,"１株当たり四半期純利益":32.98},"通期実績（2023年12月期）":{"売上高":31807,"営業利益":4280,"経常利益":4337,"親会社株主に帰属する当期純利益":3025,"１株当たり当期純利益":61.87}}
- 修正の理由: 第２四半期（累計）は、売上総利益率の改善等により前回発表予想を上回る見通しとなったため。通期は、日本人の海外旅行需要の回復に遅れがみられるものの、第２四半期（累計）連結業績予想数値の修正を織り込んだため。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 第２四半期末配当を1株11円から13円へ増額。期末配当は14円で据え置き、年間配当は25円から27円へ増額。前回予想の公表日は2024年４月23日。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2024年６月21日開催の取締役会において…2024年12月期第２四半期（累計）連結業績予想および通期連結業績予想…を修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2024年12月期第２四半期（累計）連結業績予想数値の修正」および「2024年12月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 利益のみ（原文: 「第2四半期累計の売上高は「増減額(B-A) 0」、通期の売上高も「増減額(B-A) 0」。一方、各利益は増減額が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「第2四半期累計の増減率は営業利益「20.1」、経常利益「21.3」、親会社株主に帰属する四半期純利益「19.7」。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 一方のみ変動（原文: 「第2四半期累計・通期とも売上高の増減率は「0.0」で、利益の増減率はプラス。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題および本文に「連結業績予想」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「第2四半期累計の経常利益の増減率は「21.3」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率は第2四半期累計、通期とも「0.0」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「通期の修正後は営業利益5,707百万円、経常利益5,738百万円、純利益3,797百万円で、前期実績はそれぞれ4,280百万円、4,337百万円、3,025百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「通期売上高は「前回発表予想(A) 36,145」「今回修正予想(B) 36,145」「増減額(B-A) 0」。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由として「売上総利益率の改善等」および「日本人の海外旅行需要の回復に遅れ」が記載されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「売上総利益率の改善等により、前回発表予想を上回る見通し」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「日本人の海外旅行需要の回復に遅れがみられるものの」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「売上総利益率の改善等」および「日本人の海外旅行需要の回復に遅れ」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には利益科目ごとの「増減額(B-A)」があるが、修正理由には個別要因の影響額の記載がない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「売上総利益率の改善等」および「日本人の海外旅行需要の回復に遅れ」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「売上総利益率の改善等により」「回復に遅れがみられるものの」と記載されているが、要因別の金額は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「修正理由は「回復に遅れがみられるものの」「修正を織り込み」としており、継続期間の記載はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「売上総利益率の改善等により」と記載されている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は「売上総利益率の改善等」および「日本人の海外旅行需要の回復に遅れ」とされている。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「財務体質の強化と事業拡大のために必要な内部留保を確保しつつ」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文の修正理由は利益率改善、海外旅行需要、業績予想の織り込みについての記載である。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2024年６月21日」、通期の対象期間は「2024年１月１日～2024年12月31日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2024年２月13日に公表しました2024年12月期第２四半期（累計）連結業績予想および通期連結業績予想」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2024年12月期通期連結業績予想数値の修正」および通期の「今回修正予想(B)」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「「第２四半期末配当金につきましては、前回予想の１株当たり11円から２円増額し、１株当たり13円」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「前回発表予想を上回る見通し」「実際の業績は上記予想数値と異なる可能性があります」」）
