# ビジョン（9416） 2023年12月期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9416/disclosure/20240206527225
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-02-13
Komoriの読み（0-100）: 72
企業ページ: https://komori.app/company/9416

## 何が変わったか

2023年12月期は、旅行需要の回復などを背景に売上高が前年比24.8％増、営業利益が77.3％増となった。売上高・営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益はいずれも過去最高で、8月発表の通期予想も上回った。

## 会社が挙げた理由

旅行需要の回復を背景にグローバルWiFiのレンタル件数が増加し、OA機器の販売も好調に推移したため。グローバルWiFi事業では無制限プランや5Gプランの需要が高く、客単価を高く維持した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年12月期
- 売上高: {"value":31807,"unit":"百万円","yoy_pct":24.8}
- 営業利益: {"value":4280,"unit":"百万円","yoy_pct":77.3}
- 経常利益: {"value":4337,"unit":"百万円","yoy_pct":79.1}
- 純利益: {"value":3025,"unit":"百万円","yoy_pct":95.4}
- 売上総利益率: {"率":"56.0%","前年同期比の増減ポイント":"+7.6ポイント"}
- 営業利益率: {"率":"13.5%","前年同期比の増減ポイント":"+4.0ポイント"}
- 販管費: {"value":13521,"unit":"百万円","売上高販管費率":"42.5%"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":7853,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":563,"unit":"百万円"},"営業利益率":"7.2%","対象":"2023年12月期第4四半期"}
- 通期業績予想: {"2024年12月期":{"売上高":{"value":36145,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":5254,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":5256,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":3500,"unit":"百万円"}}}
- 通期予想に対する進捗率: {"2023年12月期実績対2023年8月発表予想":{"売上高":"105.7%","売上総利益":"105.1%","販管費":"104.6%","営業利益":"106.5%","経常利益":"107.0%","純利益":"113.2%"},"セグメント別":{"グローバルWiFi事業売上高":"107.0%","情報通信サービス事業売上高":"104.0%","グランピング・ツーリズム事業売上高":"106.1%","グローバルWiFi事業利益":"109.6%","情報通信サービス事業利益":"92.6%","グランピング・ツーリズム事業利益":"149.3%"}}
- 計画に対する自己評価: 数値上、通期予想を上回った
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"営業利益":"100億円","目標年度":"not_disclosed"}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: {"取得株式数":"670,000株（上限）","取得価額総額":"10億円（上限）","取得期間":"2023年11月15日～2024年3月31日","取得実績":"670,000株、782,901,600円（2023年12月11日現在）"}
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 2023年9月に自社光回線サービス『ビジョン光』を開始、『VWSシリーズ』のネットワークカメラを提供開始、『KO SHI KA｜こしか』スキンケアシリーズを発表、指名報酬委員会を設置、株主優待の対象サービスに『KO SHI KA｜こしか』を追加、グローバルWiFiおよびWorld eSIMの世界販売を推進

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「売上高 105.7%」「営業利益 106.5%」のほか、「グローバルWiFi事業 107.0%」「情報通信サービス事業利益 92.6%」などの記載。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「営業利益 4,280百万円、通期業績予想4,019百万円、進捗率106.5%」「純利益 進捗率113.2%」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「2023年12月期の売上高「8,347、7,272、8,333、7,853」、営業利益「1,382、1,045、1,289、563」。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益とも過去最高」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益（予想）の増減要因」の図に「売上増加 +4,338」「原価増加 +1,563」「販管費増加 +1,801」「営業利益 +973百万円」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「旅行需要の回復を背景に、グローバルWiFiのレンタル件数が増加」「OA機器の販売も好調」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別売上高」「セグメント別利益」の各表。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「売上原価「14,005百万円、増減額847百万円、増減率6.4%」、販売管理費「13,521百万円、増減額3,605百万円、増減率36.4%」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明なし（原文: 「「その他」売上高「△52.1%」、利益「△176百万円」、情報通信サービス事業利益の進捗率「92.6%」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「為替：150円設定」「海外渡航回復率：71.2%（2024年通期）」「中途採用：50名」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「将来見通しの注意事項では「金利、通貨為替変動」などのリスクに触れているが、金額は示されていない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「通期予想と四半期別の予想グラフはあるが、残り期間に必要な金額・率の説明はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「中期的な成長イメージ」「営業利益100億円」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「2023年9月より、『ビジョン光』の販売を開始」「ネットワークカメラ 提供開始」「指名報酬委員会の設置」「自己株式の取得」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「年間利用件数185万件」「日本市場内シェア6.9%」「自社サービスストック9.9億円」など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「年間利用件数はFY2022からFY2023に増加し、自社サービスストックは「8.5億円」から「9.9億円」に増加。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「グローバルWiFiのレンタル件数が増加」「客単価を高く維持」。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「中途採用：50名（積極採用）」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「国際観光客到着数 約14億人→2030年予想18億人」「日本市場内シェア6.9%」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 言及のみ（原文: 「「株主優待制度の拡充について」「自己株式の取得について」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「取得し得る株式の総数：670,000株（上限）」「株式の取得価額の総額：10億円（上限）」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「該当する財務目標の記載なし。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「積極的な投資を含めた営業利益設定」とあるが、投資金額の記載はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2023年12月期 決算説明資料」で、業績ハイライト、セグメント別実績、予想、成長施策を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「全39ページ中、業績説明、予想、事業別説明が中心で、30ページ以降にサステナビリティ等を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益とも過去最高」と断定する一方、「見込み、予測およびリスクを伴う想定」と記載。」）
