# ビジョン（9416） 2023年12月期第３四半期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9416/disclosure/20231106580288
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-11-13
Komoriの読み（0-100）: 81
企業ページ: https://komori.app/company/9416

## 何が変わったか

2023年12月期第3四半期累計は、旅行需要の回復などを背景に売上高・営業利益とも前年同期を大きく上回った。営業利益は2019年12月期を上回り、過去最高を更新した。

## 会社が挙げた理由

旅行需要の回復によるグローバルWiFiのレンタル件数増加、OA機器販売の好調により増収となり、売上総利益が増加したため。販売管理費も増加したが、営業利益率は改善した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年12月期 第3四半期
- 売上高: {"value":23953,"unit":"百万円","yoy_pct":29.6}
- 営業利益: {"value":3717,"unit":"百万円","yoy_pct":90.7}
- 経常利益: {"value":3764,"unit":"百万円","yoy_pct":92.6}
- 純利益: {"value":2514,"unit":"百万円","yoy_pct":97.9}
- 売上総利益: 13,343百万円、売上総利益率55.7%（前年同期比+7.1ポイント）
- 営業利益率: 15.5%（前年同期比+4.9ポイント）
- 販管費: {"value":9626,"unit":"百万円","売上高販管費率":"40.2%"}
- 当四半期3か月の実績: 2023年12月期の四半期別実績として、1Q売上高8,347百万円・営業利益1,382百万円、2Q売上高7,272百万円・営業利益1,045百万円、3Q売上高8,333百万円・営業利益1,289百万円を記載
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":30095,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":4019,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":4053,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":2673,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":16941,"unit":"百万円"},"販管費":{"value":12922,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"79.6%","売上総利益":"78.8%","営業利益":"92.5%","経常利益":"92.9%","純利益":"94.0%","グローバルWiFi事業売上高":"79.6%","情報通信サービス事業売上高":"79.7%","グランピング・ツーリズム事業売上高":"80.1%","報告セグメント計売上高":"79.6%","その他売上高":"99.5%","グローバルWiFi事業利益":"88.3%","情報通信サービス事業利益":"82.7%","グランピング・ツーリズム事業利益":"127.9%","報告セグメント計利益":"87.6%"}
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"グローバルWiFi事業":{"売上高":{"value":13933,"unit":"百万円","yoy_pct":40.5},"利益":{"value":4056,"unit":"百万円","yoy_pct":92.3}},"情報通信サービス事業":{"売上高":{"value":9278,"unit":"百万円","yoy_pct":13},"利益":{"value":929,"unit":"百万円","yoy_pct":15.5}},"グランピング・ツーリズム事業":{"売上高":{"value":689,"unit":"百万円","yoy_pct":206},"利益":{"value":76,"unit":"百万円"}},"報告セグメント計":{"売上高":{"value":23901,"unit":"百万円","yoy_pct":30.2},"利益":{"value":5061,"unit":"百万円","yoy_pct":76.3}},"その他":{"売上高":{"value":80,"unit":"百万円","yoy_pct":-43.5},"利益":{"value":-113,"unit":"百万円"}}}
- 増減要因の内訳: {"売上高増加":"旅行需要回復によるグローバルWiFiレンタル件数増加、OA機器販売好調","売上総利益増加":"前年同期比4,363百万円増加","販売管理費増加":"前年同期比2,596百万円増加"}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: グローバルWiFiのレンタル件数と客単価。アウトバウンドは無制限プラン・5Gプランの需要が高く、客単価を高く維持
- 店舗数・拠点数: NINJA WiFiの受取り拠点数はNo.1との記載。具体的な店舗数・期中の出退店数はnot_disclosed
- 従業員数: 営業人員を増強し、中途採用を継続的に実施しているが、人数・採用計画はnot_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: 海外利用シェア7.2%、国内利用シェア3.5%、日本市場内シェア16.9%。年間国内新規設立法人との取引は約10社に1社
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 2023年9月開始のビジョン光サービス、ネットワークカメラの提供開始、2023年9月開始の温泉旅館グランピング、ZORSE株式会社の子会社化、グローバルWiFiの5Gプラン提供エリアに中国・香港を追加

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「グローバルWiFi事業」売上高進捗率79.6%、利益進捗率88.3%、「情報通信サービス事業」売上高進捗率79.7%、利益進捗率82.7%など。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「通期業績推移（四半期別推移）」に2023年12月期の1Q売上高8,347百万円・営業利益1,382百万円、2Q7,272百万円・1,045百万円、3Q8,333百万円・1,289百万円と記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「2023年3Qの営業利益は2019年12月期を上回り、過去最高を更新」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「旅行需要回復により、グローバルWiFiのレンタル件数が増加及びOA機器の販売も好調」「売上総利益は48.6％増加」「販売管理費は36.9％増加」と記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「旅行需要回復により、グローバルWiFiのレンタル件数が増加及びOA機器の販売も好調に推移」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別売上高」および「セグメント別利益」に、グローバルWiFi、情報通信サービス、グランピング・ツーリズムの売上・利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「売上原価10,610百万円、前年同期比1,111百万円増。販売管理費9,626百万円、前年同期比2,596百万円増。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「販売管理費は36.9％増加」と記載。その他の売上高は前年同期比43.5%減だが、個別の理由説明はない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「一般的な業界並びに市場の状況、金利、通貨為替変動」と記載されているが、金額の記載はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「ビジョン光」サービスを2023年9月より開始、「ネットワークカメラ」提供開始、ZORSE株式会社を2023年6月1日に子会社化。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「年間レンタル件数」「海外利用シェア」「国内利用シェア」「出国日本人数」「訪日外国人数」「契約台数30,000台」「年間制作実績数2,000社以上」など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「アウトバウンドのレンタル件数は52.6％、売上高は87.2％まで回復」「インバウンドのレンタル件数は177.8%、売上高は187.7%増加」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「アウトバウンドのレンタル件数は52.6％」および「客単価を高く維持」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「日本市場内シェア16.9%」「年間国内で新規設立される法人の約10社に1社と取引」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「資料本文に自己株式取得または消却の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「資料本文に設備投資額、成長投資額、研究開発費の金額の記載はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2023年12月期第3四半期 決算説明資料」で、業績表やグラフ中心の構成。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「資料後半に「成長に向けた取り組み」「サステナビリティ～ESG＋SDGs～」「経営体制の変更について」などを掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「これらは、現在における見込み、予測及びリスクを伴う想定に基づく」と記載。」）
