# 中国との契約遅延による海外番販の伸び悩み｜テレビ東京ホールディングス（9413）の変遷

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## 経過

- FY2018-Q1 初出 「一方で、他の過去作品の追加印税が低調だった上、海外番販部門では中国との契約遅延などが重なり、前年度に比べ伸び悩みました。」 — 中国との契約遅延が実際に発生し、海外番販部門の伸び悩みにつながったという新たな事業上のリスク要因が記載された。 (https://komori.app/company/9413/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 再掲 「一方、海外番販部門は中国との契約遅延などにより前年度に比べ伸び悩みました。」 — 中国との契約遅延が継続して海外番販部門の伸び悩み要因となっている。 (https://komori.app/company/9413/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 再掲 「ソフトライツ収入は、海外番販部門が中国の検閲に伴う契約遅延で前年度に比べ伸び悩みましたが、「100万円の女たち」「さぼリーマン甘太朗」「Re:Mind」など配信会社と連動したドラマの配信権料が引き続き貢献した他、過去のコンテンツの配信追加印税が大きく伸びました。」 — 中国の検閲に伴う契約遅延が海外番販部門の伸び悩み要因として継続して記載された。 (https://komori.app/company/9413/filing/2017-q3)
- FY2018 再掲 「一方で、海外番販部門は中国の検閲に伴う契約遅延で前年度に比べ伸び悩みました。」 — 中国の検閲に伴う契約遅延が、通期でも海外番販部門の伸び悩み要因として継続記載された。 (https://komori.app/company/9413/filing/2017-fy)
- FY2019 対処 「海外番販部門は、中国での配信事業等が好調で、前年利益を上回りました。」 — 従来記載されていた中国の契約遅延・検閲による伸び悩みは通期の説明では前面に出ず、中国での配信事業等が好調とされた。 (https://komori.app/company/9413/filing/2018-fy)
- FY2021-Q1 対処 「コンテンツ部門では、「孤独のグルメ ｓｅａｓｏｎ　８」「ミリオンジョー」「電影少女－ＶＩＤＥＯ　ＧＩＲＬ　ＭＡＩ 2019－」等のビデオグラムが好調だったほか、中国向け配信も底堅く推移しました。」 — 中国向け配信は底堅く推移し、従来の中国の契約遅延・検閲による海外番販の伸び悩みは本四半期の説明では前面に出ていない。 (https://komori.app/company/9413/filing/2020-q1)
- FY2021 対処 「一方、海外では中国における作品制作を目的とした現地法人を設立しており、現地で共同のオリジナル作品の供給と商品化ビジネスなどによる市場拡大を目指します。」 — 中国での契約遅延・検閲による海外番販の伸び悩みという従来の記載から、中国現地法人による共同制作・商品化など市場拡大の記載へ移った。 (https://komori.app/company/9413/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 悪化 「配信ビジネス部門は、国内販売が前年同期を大きく上回りました。一方海外では「30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい」等の韓国、台湾などへの販売が堅調でしたが、中国向け販売の縮小が影響して減収となりました。」 — 中国向け販売の縮小が引き続き海外配信の減収要因として現れた一方、韓国・台湾向け販売は堅調だった。 (https://komori.app/company/9413/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 悪化 「一方海外では、中国向け配信の縮小が影響して減収となりました。」 — 中国向け販売の縮小が海外配信の減収要因として再び現れ、前四半期の中国向け販売の縮小に関する記載が継続・具体化した。 (https://komori.app/company/9413/filing/2021-q2)
- FY2022 悪化 「一方海外では、中国向け配信の縮小が影響して減収となりました。」 — 中国向け販売の縮小が通期の海外配信収入の減収要因として残った。 (https://komori.app/company/9413/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 対処 「この主軸であるアニメ部門は、中国企業に対する配信や北米におけるＮＡＲＵＴＯの商品化権許諾などの海外展開が売上を伸ばしたほか、遊戯王シリーズのＳＮＳゲームが国内、海外とも好調となりました。」 — 前年度に記載された中国向け配信縮小とは異なり、中国企業向け配信を含むアニメの海外展開が売上を伸ばしたとされた。 (https://komori.app/company/9413/filing/2022-q1)
- FY2023-Q3 対処 「この主軸であるアニメ部門は、ＢＬＥＡＣＨの新シリーズが、中国や欧米での配信が好調となったほか、全世界でのゲーム化権や欧米での商品化により売上を伸ばしました。また、北米におけるＮＡＲＵＴＯの商品化権許諾、中国企業に対する配信など海外展開が好調に推移しました。」 — 中国企業向け配信を含む海外展開が好調となり、従来の中国向け販売縮小による影響は本 filing では緩和された。 (https://komori.app/company/9413/filing/2022-q3)
- FY2023 対処 「さらに2022年、東南アジアで映像配信事業を手掛けるＰＯＰＳ社と資本業務提携しました。」 — 中国向け販売縮小の記載が残る一方、東南アジアの映像配信会社ＰＯＰＳ社との資本業務提携など、海外販路の多角化が進んだ。 (https://komori.app/company/9413/filing/2022-fy)
- FY2024-Q3 再掲 「この主軸であるアニメ部門は、ＢＯＲＵＴＯのＳＮＳゲームが中国で売上を伸ばしたほか、欧州におけるＮＡＲＵＴＯの配信や映像化権、海外での遊戯王の商品化などが好調でした。」 — 中国向けゲーム、欧州向け配信・映像化権、海外商品化が好調とされ、中国向け販売縮小による従来の影響は本 filing では前面に出ていない。 (https://komori.app/company/9413/filing/2023-q3)
- FY2025-H1 対処 「また、ＢＯＲＵＴＯの中国におけるＳＮＳゲームやＮＡＲＵＴＯの商品化ロイヤリティが順調に推移したことに加え、ブラッククローバーのゲーム化権などが売上を伸ばし、アニメ部門全体の収入は2.7％増の10,341百万円となりました。」 — 中国向けＳＮＳゲームや商品化ロイヤリティ、ゲーム化権が売上を伸ばし、中国向け販売縮小や契約遅延による従来の影響は当中間期には緩和された。 (https://komori.app/company/9413/filing/2024-h1)
- FY2026-H1 対処 「この主軸であるアニメ部門は、海外における「ＮＡＲＵＴＯ」および「ＢＯＲＵＴＯ」のスマートフォン向けアプリゲームや、欧州における「ＮＡＲＵＴＯ」の商品化が好調に推移しました。また、「ＢＬＥＡＣＨ」においては、中国におけるアプリゲームや、欧米における家庭用ゲーム機向けソフトの売上を伸ばしました。」 — 中国向けアプリゲーム、欧州の商品化、欧米向けゲームソフトなどが好調となり、中国向け販売縮小や契約遅延による従来の影響は当中間期には緩和された。 (https://komori.app/company/9413/filing/2025-h1)
- FY2026 悪化 「また、中国、ロシア、中東などにおける社会情勢の急激な変化や地政学的緊張の高まりに伴い、経済安全保障上の観点から関税の引き上げ、輸出入規制、各種経済制裁などが強化されるリスクが増大しています。」 — 中国を含む海外展開について、従来の契約遅延・販売縮小に加え、関税、輸出入規制、経済制裁の強化リスクが示された。 (https://komori.app/company/9413/filing/2025-fy)
