# テレビ東京ホールディングス（9413） 2025-27中期経営計画の上方修正及び株主還元の強化について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9413/disclosure/20260508520356
種別: 経営計画
開示日: 2026-05-08
Komoriの読み（0-100）: 57
企業ページ: https://komori.app/company/9413

## 何が変わったか

既存の「2025-27中期経営計画」について、2027年度の売上高・営業利益・当期純利益・ROEの目標を引き上げた。あわせて配当性向と総還元性向の目標を引き上げ、下限配当20円の方針を撤廃した。

## 会社が挙げた理由

計画初年度の2025年度に、アニメ・配信で「NARUTO/BORUTO」の海外ゲームからのロイヤリティ売上等が好調に推移し、同セグメント利益が1.5倍に成長した。また、放送事業におけるCM単価の引き上げも奏功し、売上高、営業利益、経常利益、純利益のすべてが過去最高を更新したため。

## 開示の要点

- 計画の名称: 2025-27 中期経営計画
- 計画期間: 2025年度～2027年度
- 計画に対する動き: 一部見直し
- 売上高目標: {"previous_forecast":"1650億円","revised_forecast":"1730億円","change":"+80億円","change_rate":"+4.8%","unit":"億円"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":"115億円","revised_forecast":"125億円","change":"+10億円","change_rate":"+8.7%","unit":"億円"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":"84億円","revised_forecast":"89億円","change":"+5億円","change_rate":"+6.0%","unit":"億円"}
- ROE目標: {"previous_forecast":"7.7%","revised_forecast":"7.9%","change":"+0.2ポイント","change_rate":"+2.6%","unit":"%"}
- ROIC目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 配当性向・DOEの方針: 連結ベースの配当性向は35％を目途とし、総還元性向は40％程度を目指す。対象期間はnot_disclosed。従来の下限配当20円との方針は撤廃。
- 自己株式取得の方針: 具体的な自己株式取得の枠・時期・条件はnot_disclosed。総還元性向は40％程度を目指す。
- 資本コスト: not_disclosed
- PBR・株価に関する自己評価: not_disclosed
- 投資計画の総額: not_disclosed
- 分野別の投資額: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別目標: not_disclosed
- 非財務目標: not_disclosed
- 計画の前提: 当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づく。実際の業績等は、経済活動の動向等により大きく異なる可能性がある。具体的な為替レート・市場成長率・原材料価格等はnot_disclosed。
- 重点施策: CaaS戦略（カーズ）～Contents as a Service～、既存コンテンツの強化、新たなヒットコンテンツ、新たなIPの創出、総コンテンツ制作費（放送・アニメ・配信・イベント）を一層拡充、シナジーが見込める企業とのM&Aや提携、コンテンツ制作力をさらに強化、コンテンツ・IPのグローバル展開に注力、営業改革を推進、テクノロジー・AIを積極活用、基幹システムのDXにより生産性の向上を一層進めます、取引先も含め人権を尊重
- 前計画の実績: {"previous_forecast":{"売上高":"1570億円","営業利益":"80億円","当期純利益":"63億円","ROE":"6.1%"},"revised_forecast":{"売上高":"1649億円","営業利益":"114億円","当期純利益":"77億円","ROE":"7.4%"},"change":{"売上高":"+79億円","営業利益":"+34億円","当期純利益":"+14億円","ROE":"+1.3ポイント"},"change_rate":{"売上高":"+5.0%","営業利益":"+42.5%","当期純利益":"+22.2%","ROE":"+21.3%"},"unit":"売上高・営業利益・当期純利益：億円、ROE：%"}
- 見直し・取り下げの理由: 計画初年度である2025年度は、「成長エンジン」と位置付ける「アニメ・配信」において「ＮＡＲＵＴＯ/ＢＯＲＵＴＯ」の海外ゲームからのロイヤリティ売上等が好調に推移し、同セグメント利益が1.5倍に成長しました。また、放送事業におけるCM単価の引き上げも奏功し、売上高、営業利益、経常利益、純利益のすべてが過去最高を更新しました。成長エンジンである「アニメ・配信」を軸に収益構造改革をさらに進める方針を踏まえ、計数計画を上方修正します。
- 対象市場の規模: not_disclosed
- 認識するリスク: 経済活動の動向等により実際の業績等が大きく異なる可能性
- 取締役会決議日: 2026年5月8日
- 公表日: 2026年5月8日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 目標の引き上げ（原文: 「「2025-27 中期経営計画」に関して「計数計画の上方修正を決定いたしました」。」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 中期（3〜5年）（原文: 「表に「25年度 計画」「26年度 計画」「27年度 計画」と記載されている。」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「表題および本文に「2025-27 中期経営計画」と記載されている。」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「『ＮＡＲＵＴＯ/ＢＯＲＵＴＯ』の海外ゲームからのロイヤリティ売上等が好調に推移」「放送事業におけるCM単価の引き上げも奏功」と記載されている。」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「開示の表題・本文は「中期経営計画の上方修正」と「株主還元の強化」を扱っており、業績予想の修正については記載していない。」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 実質的な更新（原文: 「「2025年5月14日に公表した『2025-27 中期経営計画』」について「計数計画の上方修正」と記載されている。」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 利益と資本効率（原文: 「表に「営業利益」「当期純利益」「ROE」があり、本文に「配当性向は35％」「総還元性向は40％程度」と記載されている。」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 実績と並べた表（原文: 「当初計画の表に「23年度 実績」「24年度 実績」「25年度 計画」「26年度 計画」「27年度 計画」が記載されている。」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 緩やかな伸び（原文: 「売上高は「25年度実績1649億円」から「27年度計画1730億円」、営業利益は「114億円」から「125億円」と記載されている。」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「同セグメント利益が1.5倍に成長しました」とあるが、セグメント別の計画目標を示す記載はない。」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「非財務指標の数値目標の記載はない。」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいております」と記載されているが、具体的な数値前提は記載されていない。」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 進捗の対比のみ（原文: 「当初計画に「25年度 計画」とあり、今回変更の表に「25年度 実績」として売上高1649億円、営業利益114億円、当期純利益77億円、ROE7.4％が記載されている。」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 指標ごとの対比表（原文: 「当初計画の2025年度は売上高1570億円、営業利益80億円、当期純利益63億円、ROE6.1％で、今回変更の2025年度実績はそれぞれ1649億円、114億円、77億円、7.4％と記載されている。」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 目標を引き上げ（原文: 「2027年度について、売上高は1650億円から1730億円、営業利益は115億円から125億円、当期純利益は84億円から89億円、ROEは7.7％から7.9％に変更されている。」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 未達なし（原文: 「2025年度の当初計画は売上高1570億円、営業利益80億円、当期純利益63億円、ROE6.1％で、実績は1649億円、114億円、77億円、7.4％となっている。」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「資本コスト、WACC、株主資本コストに関する記載はない。」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 複数の還元方針を数値で（原文: 「「配当性向は35％を目途とし、総還元性向は40％程度を目指す」「従来設けていた下限配当20円との方針を撤廃」と記載されている。」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 分野のみ・金額なし（原文: 「「総コンテンツ制作費を一層拡充」「シナジーが見込める企業とのM&Aや提携も進めます」「大型投資をしてきた基幹システムのDX」と記載されている。」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「財務体質に関する数値目標の記載はない。」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「PBRまたは株価水準に関する記載はない。」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 重点分野への集中（原文: 「「成長エンジンである『アニメ・配信』を軸に収益構造改革をさらに進める方針」と記載されている。」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名あり（原文: 「「CaaS(コンテンツ・アズ・ア・サービス)戦略」「『ＮＡＲＵＴＯ/ＢＯＲＵＴＯ』」「基幹システムのDX」と記載されている。」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「市場規模、成長率、CAGRに関する記載はない。」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「シナジーが見込める企業とのM&Aや提携も進めます」と記載されている。」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 最終年度のみ（原文: 「財務計画は「25年度」「26年度」「27年度」に分かれているが、施策ごとの実施時期を示す工程表はない。」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「計数計画の上方修正を決定」「M&Aや提携も進めます」とする一方、「総還元性向は40％程度を目指す」「実際の業績等は…大きく異なる可能性があります」と記載されている。」）
