# 衛星運用の安定性・信頼性確保と効率化｜スカパーＪＳＡＴ（9412）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「当社グループは15機の衛星を保有し、放送・通信サービスを提供しております。15機のうち２機は軌道上のバックアップ衛星となっており、衛星運用の安定性、信頼性の確保に寄与しております。また、平成28年度に予定している衛星４機（JCSAT-14、JCSAT-15、JCSAT-16、Superbird-8）の集中打ち上げにより、安定したサービスの継続的な提供と事業の更なる基盤強化を行うとともに、サービスエリアの拡大や搭載周波数帯域幅の拡大等により新たな通信容量の確保を図ります。」 — 15機保有、2機のバックアップ、平成28年度の4機打ち上げを基盤強化の具体策としている。 (https://komori.app/company/9412/filing/2015-fy)
- FY2017-Q1 前進 「平成28年５月にJCSAT-2A（軌道位置：東経154度）の後継衛星であるJCSAT-14（軌道上衛星名：JCSAT-2B）の打ち上げに成功し、６月より運用を開始しております。」 — 後継衛星JCSAT-14の打上げ成功と6月からの運用開始により、衛星運用の安定性・信頼性確保に向けた具体的なマイルストーンを達成した。 (https://komori.app/company/9412/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 前進 「また平成28年８月に、Kuバンド及びKaバンドの軌道上予備衛星として調達したJCSAT-16の打ち上げに成功しました。なお、当該衛星は、１号機に相乗りしているため打ち上げが遅延しているSuperbird-B2の後継衛星（Superbird-8）の運用開始までの期間については、その代替機として利用致します。」 — JCSAT-16の打上げに成功し、平成28年９月から運用を開始したことで、軌道上予備衛星の配備とサービス基盤の強化が進んだ。 (https://komori.app/company/9412/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 前進 「さらに平成28年12月には、N-SAT-110（軌道位置：東経110度）の後継衛星であるJCSAT-15（軌道上名称：JCSAT-110A）の打ち上げに成功致しました。当該衛星により当社グループは、有料多チャンネル衛星放送「スカパー！」サービスを支え、110度CS左旋を利用した４Ｋ放送、ならびに衛星通信サービスの拡大を実現してまいります。」 — JCSAT-15の打上げに成功し、110度CS左旋を利用した4K放送および衛星通信サービス拡大の基盤整備が進んだ。 (https://komori.app/company/9412/filing/2016-q3)
- FY2018-Q1 前進 「防衛省より受注したＸバンド衛星通信中継機能等の整備・運営事業（以下「本事業」）に関し、平成29年１月に打ち上げた本事業衛星２号機は、その後安定的な運用を継続しております。」 — Xバンド事業衛星2号機について、打上げ後の安定運用を継続していることを確認した。 (https://komori.app/company/9412/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 前進 「防衛省より受注したＸバンド衛星通信中継機能等の整備・運営事業（以下「本事業」）に関し、平成29年１月に打ち上げた本事業衛星２号機は、その後安定的な運用を継続しております。なお、平成28年に打上場所であるギアナ宇宙センターへ輸送中の事故により損傷した本事業衛星１号機の修理は順調に進んでおり、平成30年３月の打ち上げを予定しております。」 — 衛星2号機の安定運用継続に加え、輸送中に損傷した衛星1号機の修理進捗と平成30年3月の打上げ予定が示された。 (https://komori.app/company/9412/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 再掲 「防衛省より受注したＸバンド衛星通信中継機能等の整備・運営事業（以下「本事業」）に関し、平成29年１月に打ち上げた本事業衛星２号機は、その後安定的な運用を継続しております。なお、平成28年に打上場所であるギアナ宇宙センターへ輸送中の事故により損傷した本事業衛星１号機の修理は順調に進んでおり、平成30年３月の打ち上げを予定しております。」 — Xバンド事業衛星2号機の安定運用継続と、損傷した1号機の修理および平成30年3月の打上げ予定が前四半期と同様に記載された。 (https://komori.app/company/9412/filing/2017-q3)
- FY2018 前進 「平成30年４月にSuperbird-B2（軌道位置：東経162度）の後継衛星であるSuperbird-8（軌道上名称：Superbird-B3）の打ち上げに成功致しました。この衛星はKuバンドとKaバンド高性能トランスポンダを搭載し、主に国内のお客様向けに衛星通信サービスを提供致します。」 — 後継衛星Superbird-8の打上げ成功により、国内衛星通信サービスの継続・強化に向けた具体的な衛星配備が進展した。 (https://komori.app/company/9412/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 前進 「平成30年４月にSuperbird-B2（軌道位置：東経162度）の後継衛星であるSuperbird-8（軌道上名称：Superbird-B3）の打ち上げに成功し、７月より運用を開始しております。この衛星はKuバンドとKaバンド高性能トランスポンダを搭載し、主に国内のお客様向けに衛星通信サービスを提供いたします。」 — Superbird-8について、打上げ成功に続き運用開始まで進んだことを記載している。 (https://komori.app/company/9412/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 再掲 「平成30年４月にSuperbird-B2（軌道位置：東経162度）の後継衛星であるSuperbird-8（軌道上名称：Superbird-B3）の打ち上げに成功し、７月より運用を開始しております。この衛星はKuバンドとKaバンドの高性能トランスポンダを搭載し、主に国内のお客様向けに衛星通信サービスを提供いたします。」 — Superbird-8の打上げ成功後、7月から運用を開始し、国内顧客向け衛星通信サービスを提供していることを再確認した。 (https://komori.app/company/9412/filing/2018-q2)
- FY2019 前進 「移動体通信の既存顧客による長期利用を目的として、JCSAT-17の打ち上げを2019年度下期に予定しております。」 — 既存顧客の長期利用を目的とするJCSAT-17の打上げ時期を2019年度下期と具体化した。 (https://komori.app/company/9412/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 前進 「流動資産は、Ｘバンド事業に関する債権回収等により売掛金が33億円減少いたしましたが、JCSAT-17の調達による仕掛品の増加21億円や現金及び現金同等物の増加15億円等により前期比４億円増加いたしました。」 — 2019年度下期の打上げを予定していたJCSAT-17について調達が進み、仕掛品が21億円増加した。 (https://komori.app/company/9412/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 前進 「Ｘバンド事業に関する債権回収等により売掛金が25億円減少いたしましたが、JCSAT-17の調達等により仕掛品が30億円増加いたしました。」 — JCSAT-17の調達が進み、仕掛品が30億円増加した。 (https://komori.app/company/9412/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 前進 「グローバル・モバイルビジネスの拡大及び競争力の強化のため、2019年12月にハイスループット衛星（従来よりも伝送容量を大幅に拡張した衛星。以下「HTS衛星」）であるJCSAT-18（軌道位置：東経150度、軌道上名称：JCSAT-1C）の打ち上げを実施いたしました。今後、静止軌道上での性能確認試験を経て運用を開始する予定です。」 — JCSAT-18を2019年12月に打ち上げ、性能確認試験後の運用開始を予定する段階に進んだ。 (https://komori.app/company/9412/filing/2019-q3)
- FY2020 前進 「移動体通信の既存顧客による長期利用を目的として、2020年２月にJCSAT-17の打ち上げを実施いたしました。今後、静止軌道上での性能確認試験を経て運用を開始する予定です。」 — JCSAT-17の打上げを2020年2月に実施し、性能確認試験後の運用開始を予定する段階に進んだ。 (https://komori.app/company/9412/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 前進 「2020年２月にJCSAT-17（軌道位置：東経136度）の打ち上げを実施し、 2020年４月に移動体通信の既存顧客に向けて長期利用契約のもとサービス提供を開始いたしました。」 — JCSAT-17について、2020年2月の打上げから2020年4月の既存顧客向けサービス提供開始へ進み、衛星運用・移動体通信基盤の具体的なマイルストーンを達成した。 (https://komori.app/company/9412/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 再掲 「2020年２月にJCSAT-17（軌道位置：東経136度）の打ち上げを実施し、2020年４月に移動体通信の既存顧客に向けて長期利用契約のもとサービス提供を開始しております。」 — JCSAT-17について、2020年2月の打上げ後、2020年4月から既存顧客向けに長期利用契約のもとサービス提供を開始したことを再確認した。 (https://komori.app/company/9412/filing/2020-q2)
- FY2021 前進 「また、2021年３月に新規衛星「Superbird-9」の調達契約を締結いたしました。本衛星は東経144度にて運用中のSuperbird-C2の後継機であり、打ち上げは2024年上期を予定しております。」 — Superbird-C2の後継機Superbird-9について調達契約を締結し、2024年上期の打上げ予定を明示した。 (https://komori.app/company/9412/filing/2020-fy)
- FY2023-Q2 後退 「通信衛星設備　Superbird-9　投資予定額（変更前）25,000　（変更後）24,000　資金調達方法　自己資金　着手年月　2021年３月　完了予定年月（変更前）2024年下期　（変更後）2025年下期」 — Superbird-9について、投資予定額が250億円から240億円へ減額され、完了予定年月も2024年下期から2025年下期へ変更された。一方、SpaceXとの打ち上げサービス調達契約を締結し、2025年度のサービス開始予定とフルデジタル通信ペイロードの能力を示した。 (https://komori.app/company/9412/filing/2022-q2)
- FY2023 後退 「スカパーJSAT㈱
通信衛星設備Superbird-9
(赤道上空の静止軌道上)
宇宙事業
通信衛星
24,000
13,560
自己資金
2021年
３月
2027年
上期」 — Superbird-9の投資予定額は240億円で維持された一方、完了予定が2025年下期から2027年上期へ変更された。 (https://komori.app/company/9412/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 再掲 「また、2027年上期にはフルデジタル衛星Superbird-9の運用を開始予定であり、市場や顧客の多様なニーズへの対応を通して、日本をはじめとする東アジア地域における一層の事業拡大と競争力強化に努めてまいります。」 — Superbird-9について、2027年上期の運用開始予定と、東アジア地域での事業拡大・競争力強化への活用方針を再確認した。 (https://komori.app/company/9412/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 前進 「また、2023年８月には、Intelsat S.A.との共同衛星Horizons-4の打ち上げに成功いたしました。本衛星の投入により、アラスカ、ハワイを含む米国50州、メキシコ、カリブ海全域、及び太平洋地域の移動体通信需要に対応してまいります。」 — Intelsat S.A.との共同衛星Horizons-4の打上げに成功し、米国50州等を対象とする移動体通信のサービス基盤を拡張した。 (https://komori.app/company/9412/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 前進 「加えて、2027年上期に運用開始予定のフルデジタル衛星Superbird-9については、打ち上げ前のプレセールスを開始し、パナソニック アビオニクス㈱との間で航空機向けに大容量の回線を提供する契約を締結いたしました。航空機内高速インターネット接続の実現に寄与し、乗客の機内体験の向上に貢献してまいります。」 — 2027年上期の運用開始予定であるSuperbird-9について、打上げ前のプレセールスを開始し、パナソニック アビオニクス㈱との航空機向け大容量回線契約を締結した。 (https://komori.app/company/9412/filing/2023-q3)
- FY2025-H1 前進 「将来のグローバル・モバイル分野を中心とする成長市場の通信需要に対応するため、Thales Alenia Space France社との間でフルデジタル衛星(軌道上でカバーエリアや伝送容量を柔軟に変更することで極めて自由度の高い通信サービスを行う能力を有する大容量衛星)「JSAT-31」の調達契約を締結いたしました。既存衛星に現在調達中の新衛星「Superbird-9」および「JSAT-31」を加えた大容量衛星フリートにより、革新的な次世代通信サービスを展開してまいります。」 — フルデジタル大容量衛星JSAT-31の調達契約を締結し、Superbird-9と組み合わせた大容量衛星フリートによる次世代通信サービスの展開を具体化した。設備計画では投資予定額510億円、2028年上期完了予定とされている。 (https://komori.app/company/9412/filing/2024-h1)
- 2026-04-28 前進 「2025 年 11 月 に、 米 国 の Space Exploration Technologies Corporation（SpaceX） と の 間 で、 通信衛星 JSAT-31、JSAT-32の打ち上げサービス契約を締結いたしました。Superbird-9を含む３機の衛星は、2027年より順次打ち上げを予定しております。」 — Superbird-9、JSAT-31、JSAT-32の3機について、打上げサービス契約と2027年以降の投入計画を具体化した。 (https://komori.app/company/9412/disclosure/20260427512455)
- 2026-05-25 前進 「これにより、通信容量の拡大やネットワークの冗長性向上および災害時対応力の強化を図り、安定したサービスの提供体制を一層強固にします。」 — 熊本ネットワーク管制センターの開設決定により、静止軌道衛星・低軌道衛星の通信サービスおよび地上局ネットワークサービスの運用拠点を拡充し、通信容量、冗長性、運用安定性を具体的に強化する段階へ進んだ。 (https://komori.app/company/9412/disclosure/20260525546010)
- 2026-06-10 前進 「今回の Ka バンド通信衛星の購入は、近年拡大する安全保障分野を含む衛星通信需要を見据えた、スカパーＪＳＡＴの中長期的な衛星フリート戦略の一環です。既存衛星との適切な役割分担を図りながら、高付加価値な衛星通信サービスの拡大と、柔軟で持続可能な通信基盤の構築を進めてまいります。」 — 運用中のHYLAS 3を購入し、JSAT-144Dとして2027年度初頭を目途に運用開始する計画を示した。既存衛星との役割分担を含む衛星フリート戦略と、柔軟で持続可能な通信基盤の構築を具体化した。 (https://komori.app/company/9412/disclosure/20260609566784)
- FY2026 前進 「2025年11月に、米国のSpace Exploration Technologies Corporation（SpaceX）との間で、通信衛星JSAT-31、JSAT-32の打ち上げサービス契約を締結いたしました。Superbird-9を含む３機の衛星は、2027年より順次打ち上げを予定しております。」 — JSAT-31、JSAT-32について打上げサービス契約を締結し、Superbird-9を含む3機を2027年から順次打ち上げる衛星運用基盤を具体化した。 (https://komori.app/company/9412/filing/2025-fy)
- 2026-08-05 前進 「2026年４月に、英国Avanti Space 3 Limitedが保有・運用するKaバンド通信衛星「HYLAS 3」に関する売買契約を締結いたしました。」 — Kaバンド通信衛星の取得契約により、マルチバンド通信網の構築を具体化した。 (https://komori.app/company/9412/disclosure/20260804508993)
- 2026-08-05 前進 「自社衛星フリート拡大に併せた地上局の強化
拠点数       6 ⇒ 7 + 拠点拡張」 — 衛星フリート拡大に対応する地上局強化として、拠点数を6から7へ増やし、拠点拡張を進める計画を示した。 (https://komori.app/company/9412/disclosure/20260804509025)
