# 映画・イベント・ライブエンタテインメントの集客未達リスク｜ＴＢＳホールディングス（9401）の変遷

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## 経過

- FY2020 初出 「これらの製作、出資は収支のシミュレーションを十分行った上で製作または出資を実施しておりますが、集客や物販の収入が計画を下回った場合には、出資に見合う回収ができずに、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」 — 映画、イベント、ライブエンタテインメントについて、集客や物販収入が計画未達となる場合の回収不足リスクを事業リスクとして独立して記載した。 (https://komori.app/company/9401/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 顕在化 「催事・興行では、イベント自粛要請により公演中止が相次ぎ、映画事業においても新作映画の公開を延期するなどにより、大幅な減収となりました。」 — 集客・物販収入の計画未達リスクについて、公演中止や映画公開延期、大幅減収が実際に発生した。 (https://komori.app/company/9401/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 顕在化 「催事・興行では、イベント自粛要請により公演中止が相次ぎ、映画事業においても新作映画の公開を延期、自粛要請緩和後の８月から公開を再開したものの、大幅な減収となりました。」 — 公演中止や映画公開延期により、集客・物販収入の計画未達リスクが大幅な減収として継続的に実現している。 (https://komori.app/company/9401/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 再掲 「催事・興行では、新型コロナウイルス感染症対策のための入場制限を継続したため、大幅な減収となりました。映画事業においては「糸」がロングラン公開となりましたが、前年同期の収入規模には至らず大幅な減収となりました。」 — 入場制限継続と前年同期の収入規模未達により、映画・イベント・ライブエンタテインメントの集客未達リスクが継続して実現している。 (https://komori.app/company/9401/filing/2020-q3)
- FY2021 顕在化 「催事・興行では、緊急事態宣言解除後も新型コロナウイルス感染症対策のための入場制限を継続したため、大幅な減収となりました。」 — 映画・イベント・ライブエンタテインメントの集客・収入未達リスクが、入場制限や前年同期の収入規模未達による通期減収として実現した。 (https://komori.app/company/9401/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 対処 「催事・興行では、「スターズ・オン・アイス ジャパンツアー2021」や「舞台『刀剣乱舞』无伝 夕紅の士-大坂夏の陣-」などが上演され、増収となりました。」 — 映画・イベント・ライブエンタテインメントの集客未達リスクについて、公演再開と増収が記載され、前年までの公演中止・延期による大幅減収から一部改善した。 (https://komori.app/company/9401/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 再掲 「催事・興行では、「スタンディングオベーション」や「スターズ・オン・アイス ジャパンツアー2021」、「舞台『刀剣乱舞』无伝 夕紅の士-大坂夏の陣-」などが上演され、増収となりました。」 — 公演中止・延期や入場制限による集客未達リスクについて、公演再開と増収が続いている。 (https://komori.app/company/9401/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 対処 「催事・興行では、「スタンディングオベーション」や「スターズ・オン・アイス ジャパンツアー2021」、「舞台『刀剣乱舞』无伝 夕紅の士-大坂夏の陣-」などが上演されたことや、「ゴッホ展 響きあう魂 ヘレーネとフィンセント」の好調により増収となりました。」 — 公演の上演再開と展覧会の好調により増収となり、感染症による公演中止・入場制限を通じた集客未達リスクは前年までより一部緩和した。 (https://komori.app/company/9401/filing/2021-q3)
- FY2022 対処 「興行では、「スタンディングオベーション」や「スターズ・オン・アイス ジャパンツアー2021」、「舞台『刀剣乱舞』无伝 夕紅の士-大坂夏の陣-」などが上演され、催事では「ゴッホ展 響きあう魂 ヘレーネとフィンセント」の好調より増収となりました。」 — 感染症による公演中止・入場制限で実現した集客未達リスクについて、公演再開と展覧会の好調により増収となった。 (https://komori.app/company/9401/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 対処 「マーチャンダインジグセンターは巣ごもり需要の反動で減収となったものの、催事・興行が新型コロナウイルス感染症拡大の影響を大きく受けた前年に比べ増収となったほか、映画・アニメも「99.9-刑事専門弁護士-THE MOVIE」や映画「五等分の花嫁」といったヒット作に恵まれ増収となりました。」 — 感染症拡大による公演中止・入場制限等で大幅減収となっていた催事・興行について前年から増収となり、映画・アニメもヒット作により増収となった。 (https://komori.app/company/9401/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 対処 「催事・興行では、新型コロナウイルス感染症の影響を大きく受けた前年の反動に加え、TBS開局70周年記念　舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』のロングラン上演が７月より始まったことや、サッカー「パリ・サン＝ジェルマン ジャパンツアー2022」の成功が大きく貢献し、前年に比べ大幅な増収となった」 — 公演・イベントの中止や入場制限による集客未達が続いた前年から、ロングラン公演と大型スポーツイベントの成功により大幅増収へ改善した。 (https://komori.app/company/9401/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 対処 「催事・興行では、新型コロナウイルス感染症の影響を大きく受けた前年の反動に加え、TBS開局70周年記念　舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』のロングラン上演が７月より開始したことや、サッカー「パリ・サン＝ジェルマン　ジャパンツアー2022」の成功が大きく貢献したほか、ドラマ「君の花になる」の連動イベントにより、前年に比べ大幅な増収となった」 — 公演中止・入場制限等で集客未達となっていた前年から、ロングラン公演、サッカー興行、連動イベントにより大幅増収へ改善した。 (https://komori.app/company/9401/filing/2022-q3)
- FY2023 対処 「催事・興行では、新型コロナウイルス感染症の影響を大きく受けた前年の反動に加え、TBS開局70周年記念 舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』のロングラン上演が７月より開始したことや、サッカー「パリ・サン＝ジェルマン　ジャパンツアー2022」の成功が大きく貢献し、前年に比べ大幅な増収となった」 — 公演中止・入場制限による集客未達リスクについて、ロングラン公演と大型スポーツイベントにより大幅増収へ改善した。 (https://komori.app/company/9401/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 対処 「催事・興行では、TBS開局70周年記念 舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』のロングラン上演が大きく貢献し、前年に比べ大幅な増収となったほか、映画では劇場版『TOKYO MER～走る緊急救命室～』や映画『わたしの幸せな結婚』等のヒット作に恵まれ増収となりました。」 — 公演中止・入場制限等による集客未達が顕在化していた状況から、ロングラン公演とヒット映画により催事・興行および映画事業が大幅増収となった。 (https://komori.app/company/9401/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 対処 「映画は劇場版『TOKYO MER～走る緊急救命室～』や映画『わたしの幸せな結婚』等のヒット作に恵まれ増収となりました。」 — 映画・イベント・ライブエンタテインメントの集客未達リスクについて、具体的なヒット映画による増収が記載され、前年までの大幅減収から改善している。 (https://komori.app/company/9401/filing/2023-q2)
