# 大口顧客の低い売上総利益率による粗利率低下｜エーアイテイー（9381）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9381/threads/62c58c0bbeb9
企業ページ: https://komori.app/company/9381

## 経過

- FY2018-Q2 顕在化 「一方で、大口顧客の売上総利益率が比較的低いことに加えて、海外から日本への輸入海上運賃の値上げにより仕入コストが増加したことにより、売上総利益率は低下することとなりました。」 — 大口顧客を中心とする取扱高の伸びに伴い、大口顧客の売上総利益率が比較的低いことが実際の売上総利益率低下の要因として記載されている。 (https://komori.app/company/9381/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 再掲 「一方で、海外から日本への輸入海上運賃の値上げにより仕入コストが増加したことに加え、大口顧客の売上総利益率が比較的低いことも相まって、売上総利益率は低下することとなりました。」 — 大口顧客の売上総利益率が比較的低いことが、輸入海上運賃の値上げとともに売上総利益率低下の要因として継続している。 (https://komori.app/company/9381/filing/2017-q3)
- FY2018 再掲 「一方で、大口顧客の売上総利益率が比較的低いことに加え、海外から日本への輸入海上運賃の上昇等により仕入コストが増加したこともあり、売上総利益率は低下することとなりました。」 — 大口顧客の比較的低い売上総利益率が、輸入海上運賃上昇による仕入コスト増加とともに粗利率低下の要因として継続している。 (https://komori.app/company/9381/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 悪化 「前述の取り組みにより、大口顧客を中心に取引は拡大基調で推移しておりますが、一方で大口顧客の利幅が薄いことに加えて通関業務の外注増加もあって、売上総利益率は前年同期と比較して低下することとなりました。」 — 大口顧客の取引拡大が続く一方、大口顧客の薄い利幅に加え、通関業務の外注増加も要因となって売上総利益率が前年同期比で低下した。 (https://komori.app/company/9381/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 対処 「また、前連結会計年度の下半期において、大口顧客との取引は拡大する一方で利幅が比較的薄いことや通関業務の外注増加で低下傾向にあった売上総利益率を改善させるべく、価格面の見直し等にも取り組んでまいりました。」 — 大口顧客の利幅の薄さは残るものの、価格面の見直し等により低下傾向にあった売上総利益率の改善に取り組んでいる。 (https://komori.app/company/9381/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 再掲 「また、前連結会計年度の下半期において、大口顧客との取引は拡大する一方で利幅が比較的薄いことや通関業務の外注増加で低下傾向にあった売上総利益率を改善させるべく、価格面の見直し等にも取り組んでまいりました。」 — 大口顧客の薄い利幅と通関業務の外注増加による粗利率低下に対し、価格面の見直し等を継続している。 (https://komori.app/company/9381/filing/2018-q3)
- FY2019 削除 — 当連結会計年度の経営成績の説明では、大口顧客の低い利幅を売上総利益率低下の要因として明示する記載が確認できない。 (https://komori.app/company/9381/filing/2018-fy)
