# 通関業務の外注増加による売上総利益率低下｜エーアイテイー（9381）の変遷

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## 経過

- FY2019-Q1 初出 「前述の取り組みにより、大口顧客を中心に取引は拡大基調で推移しておりますが、一方で大口顧客の利幅が薄いことに加えて通関業務の外注増加もあって、売上総利益率は前年同期と比較して低下することとなりました。」 — 通関業務の外注増加が、大口顧客の薄い利幅とともに売上総利益率低下の実際の要因として初めて明示された。 (https://komori.app/company/9381/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 対処 「また、前連結会計年度の下半期において、大口顧客との取引は拡大する一方で利幅が比較的薄いことや通関業務の外注増加で低下傾向にあった売上総利益率を改善させるべく、価格面の見直し等にも取り組んでまいりました。」 — 通関業務の外注増加による売上総利益率低下に対し、価格面の見直し等による改善に取り組み、その効果が利益の低下要因を補う要素として記載されている。 (https://komori.app/company/9381/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 再掲 「また、前連結会計年度の下半期において、大口顧客との取引は拡大する一方で利幅が比較的薄いことや通関業務の外注増加で低下傾向にあった売上総利益率を改善させるべく、価格面の見直し等にも取り組んでまいりました。」 — 通関業務の外注増加等で低下傾向にあった売上総利益率に対し、価格面の見直し等による改善を継続している。 (https://komori.app/company/9381/filing/2018-q3)
- FY2019 悪化 「日本国内での通関業務の外注増加やトラック等の輸送コストの上昇もあり、22,066百万円（前年同期比11.7％増）となりました。」 — 通関業務の外注増加が輸送コスト上昇とともに営業原価の増加要因として通期で明示され、コスト負担が数値化されている。 (https://komori.app/company/9381/filing/2018-fy)
- FY2021 対処 「当連結会計年度における営業原価は、外注業務の一部内製化等も図りながら、圧縮に努めてまいりました。」 — 通関等の外注増加による粗利率・原価負担に対し、一部内製化による営業原価圧縮を進めている。 (https://komori.app/company/9381/filing/2020-fy)
- FY2022 再掲 「当連結会計年度における営業原価は、外注業務の一部内製化を継続しながら、可能な限り圧縮を図ってまいりました。」 — 通関等の外注増加による原価負担に対し、一部内製化による営業原価圧縮を継続している。 (https://komori.app/company/9381/filing/2021-fy)
