# 外国為替相場の変動による仕入原価・業績への影響｜ユーラシア旅行社（9376）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「当社は、海外旅行の販売に伴い、仕入原価の約半分を占める地上費について外貨支払の割合が高いために、外国為替相場の変動が業績等に影響を及ぼす可能性があります。」 — 仕入原価の約半分を占める地上費について外貨支払の割合が高いことを、為替変動リスクの根拠としている。また、大幅な円安進行に伴う仕入原価の増加が続いたと記載している。 (https://komori.app/company/9376/filing/2015-fy)
- FY2017 再掲 「当社は、海外旅行の販売に伴い、仕入原価の約半分を占める地上費について外貨支払の割合が高いために、外国為替相場の変動が業績等に影響を及ぼす可能性があります。」 — 地上費が仕入原価の約半分を占め、外貨支払の割合が高いことによる為替変動リスクを再掲している。 (https://komori.app/company/9376/filing/2016-fy)
- FY2018-Q2 顕在化 「当第２四半期連結累計期間においては、前年同期比では緩やかな需要回復の傾向が見られますが、為替動向及び航空運賃に占める燃油サーチャージの上昇による原価増加もあり、収益が微増し利益面での減少が見られることとなりました。」 — 為替動向による原価への影響が実際に発生し、燃油サーチャージの上昇とともに利益面の減少要因として記載されている。 (https://komori.app/company/9376/filing/2018-q1)
- FY2018-Q3 再掲 「当社グループにおきましては、ＩＳＩＬ（いわゆる「イスラム国」）の過激な活動の情報によって、欧州・中東等での地政学的リスクの高まりによる営業収益の減少の影響を受けております。当第３四半期連結累計期間においては、前年同期比では緩やかな需要回復の傾向が見られますが、為替動向及び航空運賃に占める燃油サーチャージの上昇による原価増加もあり、収益が微増し利益面での減少が見られることとなりました。」 — 為替動向による原価増加が燃油サーチャージ上昇とともに利益面の減少要因となったとの説明が継続している。 (https://komori.app/company/9376/filing/2018-q2)
- FY2018 再掲 「当社は、海外旅行の販売に伴い、仕入原価の約半分を占める地上費について外貨支払の割合が高いために、外国為替相場の変動が業績等に影響を及ぼす可能性があります。」 — 地上費が仕入原価の約半分を占め、外貨支払の割合が高いことによる為替変動リスクを再確認している。 (https://komori.app/company/9376/filing/2017-fy)
- FY2019-Q3 その他 「収益の増加があるとともに、為替動向の推移もあり、増収増益が集中的に発生することとなりました。」 — 為替動向の推移が、10連休による特需効果などとともに、当第3四半期連結累計期間の増収増益の要因として記載されている。 (https://komori.app/company/9376/filing/2019-q2)
- FY2019 再掲 「当社は、海外旅行の販売に伴い、仕入原価の約半分を占める地上費について外貨支払の割合が高いために、外国為替相場の変動が業績等に影響を及ぼす可能性があります。商品の価格決定にあたっては、価格決定時の為替相場に応じた設定を行うとともに、取扱予想外貨に基づく為替予約を行う形をとっておりますが、予想を超える大幅な為替相場の変動が発生した場合には、業績等に影響を及ぼす可能性があります。」 — 地上費の外貨支払割合が高いことによる為替変動リスクと、価格設定・為替予約による対応を通期でも再確認している。 (https://komori.app/company/9376/filing/2018-fy)
- FY2020 再掲 「当社は、海外旅行の販売に伴い、仕入原価の約半分を占める地上費について外貨支払の割合が高いために、外国為替相場の変動が業績等に影響を及ぼす可能性があります。」 — 地上費が仕入原価の約半分を占め、外貨支払割合が高いことによる為替変動リスクを継続して記載している。 (https://komori.app/company/9376/filing/2019-fy)
- FY2021-Q2 その他 「為替差益 17,041」 — 当第2四半期連結累計期間に為替差益17,041千円を営業外収益として計上している。 (https://komori.app/company/9376/filing/2021-q1)
- FY2021-Q3 その他 「為替差益
19,053」 — 当第3四半期連結累計期間に為替差益19,053千円を営業外収益として計上している。FY2021-Q2での17,041千円から累計額が増加している。 (https://komori.app/company/9376/filing/2021-q2)
- FY2022-Q1 その他 「為替差益
7,107」 — 当第1四半期連結累計期間に為替差益7,107千円を営業外収益として計上している。 (https://komori.app/company/9376/filing/2021-q3)
- FY2022-Q2 その他 「為替差益
29,224」 — 当第2四半期連結累計期間に為替差益29,224千円を営業外収益として計上しており、前年同期の17,041千円から増加している。 (https://komori.app/company/9376/filing/2022-q1)
- FY2022-Q3 その他 「為替差益 35,062」 — 当第3四半期連結累計期間に為替差益35,062千円を営業外収益として計上し、前年同期の19,053千円から増加している。 (https://komori.app/company/9376/filing/2022-q2)
- FY2022 その他 「為替差益 32,219」 — 外貨支払割合の高い地上費による為替変動リスクと価格設定・為替予約による対応を継続記載している。損益上は当連結会計年度に為替差益32,219千円を計上した。 (https://komori.app/company/9376/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 その他 「為替差益
7,107
862」 — 当第1四半期連結累計期間の為替差益は862千円となり、前年同四半期の7,107千円から減少した。 (https://komori.app/company/9376/filing/2022-q3)
- FY2023-Q2 その他 「為替差益
29,224
24」 — 当第２四半期連結累計期間の為替差益は24千円となり、前年同期の29,224千円から大幅に減少した。 (https://komori.app/company/9376/filing/2023-q1)
- FY2023 その他 「為替差益
32,219
9,892」 — 為替差益は前連結会計年度の32,219千円から9,892千円へ減少した。一方、外貨支払割合の高い地上費に関する為替変動リスクと、価格設定・為替予約による対応方針は継続して記載されている。 (https://komori.app/company/9376/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 顕在化 「当第１四半期連結累計期間における我が国経済は、賃金や物価の上昇、内外金利差や円相場の変動、地政学リスクの高まり、海外における景気悪化懸念等、前連結会計年度から引き続き大きな環境変化の下にあります。」 — 円相場の変動を含む環境変化が継続するなか、当第1四半期には為替差損1,574千円を営業外費用として計上しており、為替変動の影響が実績として発生している。 (https://komori.app/company/9376/filing/2023-q3)
- FY2024-Q2 その他 「為替差益
24
1,327」 — 為替変動に関連して、当第2四半期連結累計期間の為替差益は1,327千円となり、前年同期の24千円から増加している。 (https://komori.app/company/9376/filing/2024-q1)
- FY2024 その他 「為替差益
9,892
1,870」 — 為替差益は前連結会計年度の9,892千円から1,870千円へ減少した。一方、外貨支払割合の高い地上費に関する為替変動リスクと、価格設定・為替予約による対応方針は継続している。 (https://komori.app/company/9376/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 その他 「為替差益
1,327
6,652」 — 為替差益は前年同期の1,327千円から当中間連結会計期間の6,652千円へ増加した。為替変動が損益に反映された実績の変化を示している。 (https://komori.app/company/9376/filing/2024-h1)
- FY2025 その他 「為替差益
1,870
1,152」 — 為替差益はFY2024の1,870千円からFY2025の1,152千円へ減少した。外貨支払割合の高い地上費に関する為替変動リスクと、価格設定・為替予約による対応方針は継続している。 (https://komori.app/company/9376/filing/2024-fy)
- 2026-05-07 顕在化 「営業利益に関しましては、上記のように営業収益が増加した一方、米国等によるイラン攻撃の影響を受けた旅行中のお客様の安全な帰国を支援するための費用を負担した他、期初から進む円安の影響による仕入増が生じました。」 — 外国為替相場の変動による仕入原価・業績への影響について、円安による仕入増が営業利益の減益要因として実際に発生した。 (https://komori.app/company/9376/disclosure/20260427512341)
- 2026-05-08 顕在化 「その一方、営業利益に関しましては、米国等によるイラン攻撃の影響を受けた旅行中の顧客の安全な帰国のための経費を負担するなど追加の費用が発生した他、期初からの円安傾向による仕入原価の増加の影響もあり、当中間連結累計期間の営業利益は前年同期比減益となりました。」 — 円安傾向による仕入原価の増加が営業利益の減益要因として実績化している。 (https://komori.app/company/9376/disclosure/20260401597075)
- FY2026-H1 顕在化 「その一方、営業利益に関しましては、米国等によるイラン攻撃の影響を受けた旅行中の顧客の安全な帰国のための経費を負担するなど追加の費用が発生した他、期初からの円安傾向による仕入原価の増加の影響もあり、当中間連結累計期間の営業利益は前年同期比減益となりました。」 — 円安傾向による仕入原価の増加が実際に発生し、旅行中の顧客の安全な帰国費用とともに営業利益の減益要因となった。 (https://komori.app/company/9376/filing/2025-h1)
- 2026-08-04 悪化 「航空会社の変更等による航空券仕入価格の上昇、原油価格上昇による燃油サーチャージの上昇が継続し、加えて、円安傾向の持続・更なる進行によって仕入額の増加をもたらしております。」 — 航空券仕入価格、燃油サーチャージおよび円安による仕入額の増加が継続・拡大している。 (https://komori.app/company/9376/disclosure/20260703587827)
- 2026-11-06 顕在化 「急激な為替相場の変動（円安）であります。主な決済通貨である米ドルおよびユーロにおいて想定を超えるスピードで円安が進行したのに対し、為替予約によるヘッジが一時的に不足したため、仕入原価が急激に上昇し、これが第2四半期連結会計期間及び第3四半期連結会計期間の営業赤字の主因となりました。」 — 円安と一時的なヘッジ不足により仕入原価が上昇し、営業赤字の主因となったと具体的に記載している。 (https://komori.app/company/9376/disclosure/20261007547478)
- 2026-11-06 顕在化 「営業収益に関しましては予想を上回ったものの、為替相場の変動（円安）に伴う原価増大等をカバーするに至らず、営業利益の段階では予想比で 41 百万円の減益となりました。」 — 円安に伴う原価増大が通期実績においても営業利益を押し下げ、営業利益は予想の0百万円に対して41百万円の損失となった。 (https://komori.app/company/9376/disclosure/20261105566631)
