# ユーラシア旅行社（9376） FY2023 Q2 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9376/filing/2023-q2
提出日: 2023-08-10
対象期間: 2023-04-01 〜 2023-06-30
企業ページ: https://komori.app/company/9376
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100RNRD.pdf

## 事業

本報告書は、ユーラシア旅行社（証券コード: 9376）の第37期第3四半期連結累計期間および第38期第3四半期連結累計期間の事業状況を開示するものである。当社グループは、海外旅行および旅行傷害保険等のサービスを提供する旅行業を主業務とする。主要な変更点はなく、関係会社の異動もなかった。COVID-19の影響で海外団体旅行の催行が停止していた期間を経て、2022年7月より海外団体旅行の催行を再開し、政府の水際対策緩和により海外旅行需要は回復傾向を示している。2022年10月11日に入国者数の上限が撤廃され、2023年5月には新型インフルエンザ等感染症が5類感染症に位置付けられたことで、制度上の制約は概ね解消された。第2四半期連結累計期間には連結営業キャッシュ・フローがプラスに転じ、当第3四半期連結会計期間には連結経常損益が黒字化したが、2019年以前と比較すると依然として回復途上であり、当社グループの財政状態・経営成績・キャッシュ・フローには今後の海外旅行需要動向および国際旅客便数の回復状況が影響を及ぼす可能性がある。なお、当第3四半期連結会計期間末の現金及び預金残高は1,610,305千円、旅行前受金残高は529,528千円、旅行前払金は286,284千円、資産合計は2,517,694千円、負債合計は866,857千円、純資産合計は1,650,837千円、株主資本比率は65.6%、借入金残高はなしである。2023年6月度の営業収益は2019年6月度比で86.1%となっている。第3四半期累計期間の営業収益は1,900,550千円（円換算: 1,900,550,000円）、営業損失は138,837千円（円換算: 138,837,000円）、経常損失は84,235千円（円換算: 84,235,000円）、親会社株主に帰属する四半期純損失は84,814千円（円換算: 84,814,000円）、四半期包括利益は76,075千円のマイナス（円換算: -76,075,000円）である。なお、2023年6月度の資金繰りに関しては、旅行前受金残高の増加等により資金繰りに大きな支障は認められていないとの見解を示している。財務データの一部には助成金等収入が寄与しており、当第3四半期連結累計期間の営業外収益には47,430千円の助成金等収入が含まれている。なお、雇用調整助成金の単価の減額等により経常損益が減少した一方、営業回復に応じて休業延べ日数が減少したことにより、営業損失は前期比較で改善している。

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 設備の状況: 拠点、帳簿価額、敷地面積。
- 沿革: 沿革と中期目標。
