# ユーラシア旅行社（9376） 2024年9月期通期連結業績予想と実績との差異及び剰余金の配当（増配）に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9376/disclosure/20241103510393
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-11-06
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企業ページ: https://komori.app/company/9376

## 何が変わったか

2024年9月期の連結営業収益は予想を下回った一方、営業利益・経常利益・純利益は予想を上回った。期末配当は従来予想の1株5円から7円へ増額された。

## 会社が挙げた理由

海外旅行は回復したものの、ウクライナやイスラエル等の地政学リスクの影響で営業収益が予想を下回った。利益面では、ツアー当たり参加人数の増加による粗利率の上昇、経費抑制、受取配当金、業績回復に伴う繰延税金資産の計上による税金費用の減少が寄与した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"4,900","revised_forecast":"4,598","change":"△301","change_rate":"△6.2％","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"95","revised_forecast":"106","change":"11","change_rate":"12.5％","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"95","revised_forecast":"120","change":"25","change_rate":"26.7％","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"80","revised_forecast":"120","change":"40","change_rate":"50.7％","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"21.68","revised_forecast":"32.67","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024年9月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2024年5月2日公表
- 前期実績: 営業収益 2,945百万円、営業利益 △120百万円、経常利益 △54百万円、親会社株主に帰属する当期純利益 △55百万円、1株当たり当期純利益 △15.17円
- 修正の理由: 海外旅行の回復は本格化したものの、ウクライナ、イスラエル等の地政学リスクの影響が想定を超え営業収益が予想を下回った。営業利益はツアー当たり参加人数の増加等による粗利率の上昇と経費抑制、経常利益は受取配当金等、純利益は繰延税金資産の計上による税金費用の減少により、それぞれ予想を上回った。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 期末配当を1株当たり5.00円から7.00円へ2.00円増額。年間配当は12.00円。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2024年9月期通期連結業績予想と実績との差異」および「実績（B）」と記載されている。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「見出しが「2024年9月期通期連結業績予想と実績の差異」となっている。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「営業収益は増減額△301百万円、営業利益は11百万円、経常利益は25百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は40百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「増減率は営業収益△6.2％、営業利益12.5％、経常利益26.7％、親会社株主に帰属する当期純利益50.7％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「営業収益の増減率は「△6.2％」、営業利益・経常利益・純利益はそれぞれ「12.5％」「26.7％」「50.7％」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「通期連結業績予想と実績の差異」および連結業績についてのお知らせと記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率は「50.7％」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「営業収益の増減率は「△6.2％」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「当期実績は営業利益106百万円、経常利益120百万円、純利益120百万円。前期実績はそれぞれ△120百万円、△54百万円、△55百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「前回発表予想と実績は、営業収益4,900百万円対4,598百万円、営業利益95百万円対106百万円、経常利益95百万円対120百万円、純利益80百万円対120百万円。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「海外旅行の回復が本格化したものの、ウクライナ、イスラエル等の地政学リスクの影響が想定を超えること等により予想を下回りました」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「ウクライナ、イスラエル等の地政学リスク」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「ツアー当たり参加人数の増加等による粗利率の上昇並びに経費抑制」「受取配当金等」「繰延税金資産を計上したことから、税金費用が減少」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には各業績項目の増減額が示されているが、地政学リスク、粗利率上昇、経費抑制等の個別影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「地政学リスクの影響が想定を超える」「経費抑制」「繰延税金資産を計上」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「理由欄では地政学リスク、粗利率上昇、経費抑制、受取配当金、繰延税金資産について説明されているが、要因別の金額は示されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「理由欄は当期の予想と実績の差異の要因を説明しているが、影響の継続期間についての記載はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「営業利益について「粗利率の上昇並びに経費抑制」、経常利益について「受取配当金等」、純利益について「繰延税金資産を計上したことから、税金費用が減少」と記載されている。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「各種リスクの下でもお客様に質の高い旅行サービスを提供するための基盤として社内留保を充実させることを基本方針」と記載されている。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2024年11月6日」、対象期間は「2023年10月1日～2024年9月30日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「本文は「2024年9月期通期連結業績予想と実績との差異」を扱っており、別の通期予想の扱いは記載していない。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「決定額は1株当たり「7.00円」、直近の配当予想は「5.00円」、増配理由として「期末配当を2円増額」と記載されている。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「実績（B）」が示され、「期末配当を2円増額し、1株当たり7円と決定いたしました」と記載されている。」）
