# ユーラシア旅行社（9376） 連結業績の前期実績値との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9376/disclosure/20231101576885
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-11-06
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/9376

## 何が変わったか

2023年9月期の連結業績について、前期実績と比べて営業収益が2,443百万円増加し、営業利益・経常利益・純利益の赤字幅も縮小した。これは予想の差し替えではなく、既に終了した通期の実績差異を報告する開示である。

## 会社が挙げた理由

新型コロナウイルス感染症の感染症法上の分類が5類に変更され、行動制限が概ねなくなったことで海外旅行の回復が本格化し、営業収益が増加した。これに伴う粗利の増加で営業利益が改善した一方、休業率の減少により助成金等収入が減少し、経常利益の改善が一部減殺された。親会社株主に帰属する当期純利益は、経常利益の差異に加えて税金費用の減少により増加した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":2443,"change_rate":"486.7％","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":280,"change_rate":"－","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":50,"change_rate":"－","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":67,"change_rate":"－","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2023年9月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 営業収益502百万円、営業利益△401百万円、経常利益△105百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△123百万円、1株当たり当期純利益△33.53円
- 修正の理由: 新型コロナウイルス感染症の感染症法上の分類が5類に変更され、行動制限が概ねなくなったことで海外旅行の回復が本格化し営業収益が増加。営業収益の増加による粗利の増加で営業利益が改善したが、休業率の減少により助成金等収入が減少し経常利益の改善が減殺された。純利益は税金費用の減少により増加した。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2023年9月期（2022年10月1日～2023年9月30日）の連結業績」について「前期実績値との間に差異が生じました」と記載している。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2023年9月期連結業績の前期実績値との差異」および「2022年10月1日～2023年9月30日」と記載している。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「表に「営業収益」「営業利益」「経常利益」「親会社株主に帰属する当期純利益」の当期実績値と増減額を記載している。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「営業収益の増減率は「486.7％」、営業利益は「△401」から「△120」、純利益は「△123」から「△55」となっている。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 記載なし（原文: 「増減率（％）の欄で、営業収益は「486.7％」、営業利益・経常利益・純利益は「－」と記載している。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題が「連結業績の前期実績値との差異に関するお知らせ」で、本文にも「当社グループ」「連結業績」と記載している。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 記載なし（原文: 「営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の増減率はいずれも「－」と記載している。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「営業収益の増減率（％）は「486.7％」と記載している。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「営業利益は前期「△401」に対し当期「△120」、経常利益は「△105」に対し「△54」、純利益は「△123」に対し「△55」と記載している。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「行動制限が概ね無くなり、海外旅行の回復が本格化し増収となりました」と記載している。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「海外旅行の回復が本格化」と記載している。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「海外旅行の回復が本格化」「営業収益の増加による粗利の増加」「助成金等収入が減少」「税金費用の減少」と記載している。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「差異理由は「粗利の増加により大きく改善」「助成金等収入が減少」「税金費用の減少」と説明しているが、各要因の影響額は記載していない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「新型コロナウイルス感染症の感染症法上の分類が5類に変更されたことで行動制限が概ね無くなり」と記載している。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「増収となりました」「大きく改善いたしました」「減少し」「増加しております」と記載している。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「営業収益の増加による粗利の増加により大きく改善」した一方、「助成金等収入が減少」「税金費用の減少」と記載している。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2023年11月6日」、対象期間は「2022年10月1日～2023年9月30日」と記載している。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「増収となりました」「大きく改善いたしました」「増加しております」と記載している。」）
