# 営業所の収益性低下による減損損失｜キユーソー流通システム（9369）の変遷

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## 経過

- FY2019 初出 「当連結会計年度において、上記の営業所について収益性の低下が認められるため、当該資産グループの帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失36百万円として計上しております。」 — 埼玉県川越市の営業所について収益性低下が認められ、建物等36百万円の減損損失を計上した。営業所の収益性低下が損失として初めて具体化している。 (https://komori.app/company/9369/filing/2018-fy)
- FY2021-Q3 顕在化 「当第３四半期連結累計期間において、上記の営業所について閉鎖の意思決定を行ったことから、当該資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失44百万円として計上しております。」 — 埼玉県川越市の営業所について閉鎖を意思決定し、建物等44百万円の減損損失を計上した。営業所の収益性低下に関するリスクが損失として継続的に発生している。 (https://komori.app/company/9369/filing/2021-q2)
- FY2022 再定義 「これらの資産については、その価値が下落した場合や期待通りの将来キャッシュ・フローが見込めない状況となった場合、減損処理が必要となり、当社グループの業績及び財務状況に影響を受ける可能性があります。」 — 従来の営業所の収益性低下に関する減損リスクから、有形・無形固定資産、のれん等を含む固定資産全般の減損リスクとして整理されている。当年度は減損損失を計上していないが、共同物流事業およびKIAT ANANDA GROUPの一部資産には減損の兆候があると記載している。 (https://komori.app/company/9369/filing/2021-fy)
- FY2023 顕在化 「当連結会計年度において、上記の営業所について収益性の低下が認められるため、当該資産グループの帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失3,447百万円として計上しております。」 — 営業所の収益性低下による減損が、埼玉県所沢市の営業所で実際に発生し、34億47百万円の減損損失として計上された。従来の川越市営業所の減損事例から対象拠点が変わっている。 (https://komori.app/company/9369/filing/2022-fy)
- FY2025 対処 「なお、当連結会計年度において、のれんおよび顧客関連資産に減損の兆候はないと判断しております。」 — 固定資産減損リスクは継続して開示されているが、当年度はのれん・顧客関連資産について減損の兆候がないと判断し、減損損失は計上していない。 (https://komori.app/company/9369/filing/2024-fy)
