# 車両リース取引の会計処理誤りと財務報告に係る内部統制の重要な不備｜キムラユニティー（9368）の変遷

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## 経過

- 2026-10-29 顕在化 「このため、車両リース契約における残価割合の水準の変化が把握されず、それに伴う車両リース契約全体に占めるファイナンス・リース取引及びオペレーティング・リース取引の構成比率の変化も認識されておりませんでした。その結果、オペレーティング・リース取引として処理すべき契約がファイナンス・リース取引として会計処理される誤りが複数年度にわたり生じました。」 — 過年度の車両リース取引について、オペレーティング・リース取引として処理すべき契約をファイナンス・リース取引として処理していた誤りが判明し、2022年3月期から2026年3月期までの有価証券報告書等を訂正した。残価割合の変化と取引分類の構成比率を踏まえて会計処理の継続適用を再評価する統制が未整備であったため、2026年3月31日時点の財務報告に係る内部統制は有効でないと判断した。会計方針等チェックリストの見直し、事業部と経理部門による毎期の確認・承認を是正方針として示している。 (https://komori.app/company/9368/disclosure/20261028558264)
- 2026-10-29 前進 「当社の 2027 年 3 月期の中間決算作業において、過年度のリース取引に係る貸手の会計処理に誤りがあり、リース投資資産の計上が過大、賃貸資産の計上が過小であったことが判明したため、過去に提出済みの有価証券報告書等に記載されている連結財務諸表および財務諸表、四半期連結財務諸表ならびに中間連結財務諸表で対象となる部分について訂正することといたしました。」 — 既に開示されていた車両リース取引の会計処理誤りについて、訂正報告書の提出対象が第51期から第55期までの有価証券報告書等および複数の決算短信に拡大・具体化された。過年度の業績・財政状態への影響額も開示された。 (https://komori.app/company/9368/disclosure/20261028558290)
