# 大東港運（9367） FY2025 有価証券報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9367/filing/2025-fy
提出日: 2026-06-23
対象期間: 2025-04-01 〜 2026-03-31
企業ページ: https://komori.app/company/9367
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100YH3W.pdf

## 要点

当連結会計年度（2026年3月期）の業績は、営業収益18,132,106千円、経常利益1,239,447千円、親会社株主に帰属する当期純利益869,905千円で、前期から増加しています。なお、本書類では第9次中期経営計画の方針・サステナビリティ等に加え、通関士有資格者数やテレワーク実施率などの目標・実績が記載されています。

## 事業

大東港運グループは、港湾運送物流を軸に、日本の貿易を支える物流サービスを提供する企業グループです。主力事業は輸出入貨物取扱事業、鉄鋼物流事業を中心とし、海外事業、国内不動産賃貸事業、その他事業を含む複合的な事業構成を有します。連結子会社9社・関連会社1社で構成され、得意先としてコストコホールセールジャパン株式会社などを含みます。2026年3月期の連結決算における主要な財務指標は、営業収益18,132,106千円、経常利益1,239,447千円、親会社株主に帰属する当期純利益869,905千円、純資産10,760,402千円、総資産15,791,116千円、従業員数はグループ全体で426名、提出会社（大東港運グループの提出会社としての人数）は323名です。第9次中期経営計画の目標、サステナビリティ推進、通関士資格実績、環境取り組みなどを記載しています。

## 数字

- 設備投資: 7億円
- フリーキャッシュフロー: 2億円

## セグメント

- 輸出入貨物取扱事業 / 売上高 132億円 / 営業利益 18億円
- 鉄鋼物流事業 / 売上高 21億円 / 営業利益 2億円
- 海外事業 / 売上高 10億円 / 営業利益 70百万円
- 国内不動産賃貸事業 / 売上高 3億円 / 営業利益 1億円
- その他事業 / 売上高 14億円 / 営業利益 29百万円

## 前回からの変化

### サプライチェーン

2026-06-23提出書類により、AEO認定通関業者等の免許・認証関連、Ever Glory（シンガポール）および韓国/国内拠点の流通網、並びに基幹系/ RPAのIT運用について新規言及・更新が発生。一部（倉庫業許可、Ever Glory Express、DB CORPORATION、主要国内拠点）を新規追加。

- + 倉庫業許可
- + Ever Glory Express
- + DB CORPORATION
- + 三木インランドデポ
- + 川崎東扇島倉庫
- + 大阪サントリー物流セン

### 戦略的賭け

2026-06-23提出書類に基づき、既存エントリ6件へ言及追記を行い、新規に第9次中期経営計画、商船三井ロジとの提携、みなとSDGs関連の環境施策、CO2削減（モーダルシフト・車両電動化）、通関士育成、管理職候補アセスメント、人材育成と連動する本社移転の職場環境刷新の計7件を追加しました。

- + 第9次中期計画Stronger
- + 商船三井ロジとの提携新サービス
- + みなとSDGsパートナー活用
- + モーダルシフトと車両電動化
- + 通関士育成で合格者35名
- + 管理職候補アセスメント研修
- + 本社移転による職場環境刷新

### 外部エクスポージャー

2026-06-23提出書類により、既存の地政学リスク、燃料油コスト上昇リスク、為替変動による輸入取扱影響、輸出入関連規制・通関関連規制の変更強化リスク、パンデミックによる需給・サプライチェーン影響、気候変動・自然災害リスク、サプライチェーン混乱リスクへの言及を追記した。また新たに「投資先株式の下落時の減損リスク」および「コストコホールセールジャパン株式会社への取引依存の影響可能性」を追加した。

- + 投資先株式の下落による減損
- + コストコ取引関係の影響可能性

### 製品

本提出書類で「輸出入貨物取扱事業」が主力事業として明示されたため新規に製品ラインを追加した。また、既存の「鉄鋼の物流取扱」「海外事業（海外子会社の物流・倉庫等）」「国内不動産賃貸事業」「その他事業（港湾荷役・国内物流等）」について、当該セグメントが引き続き中核として記載されていることを追記した。加えて、海外事業の倉庫物件取得（2024年11月）や国内不動産賃貸における倉庫取得、鉄鋼物流事業の物流設備更新といった具体的な投資・拡張に関する記載を変更イベントとして追加した。

- + 輸出入貨物取扱事業

### 技術

2026年6月提出書類では、基幹系システムやRPAを含むデジタル化の継続・投資が明示され、さらにテレワーク実施率目標の設定が確認できた。加えて、ペーパーレス化（コピー用紙使用量削減）および車両のハイブリッド化・電動化といった環境負荷低減に関する具体施策が新たに登場した。

- + ペーパーレス化の推進
- + 電動・ハイブリッド車両化

### 資本配分

2026年3月期の設備投資の内訳として、輸出入貨物・鉄鋼物流の物流設備更新、眞榮ロジの事務所移転、Ever Glory本社兼倉庫のメンテナンス、大東運輸倉庫の倉庫取得が新たに具体化されている。あわせて、既存エントリの全社IT設備更新および配当方針に対する記載が再登場している。

- + 輸出入貨物設備の更新
- + 眞榮ロジ事務所移転
- + 鉄鋼物流設備の更新
- + Ever Glory本社倉庫メンテナンス
- + 大東運輸倉庫の倉庫取得

### ケイパビリティ構築

提出日2026-06-23の書類で、既存の能力構築正準エントリ（通関士育成10年計画指標、商船三井ロジスティクスとの戦略的提携、みなとSDGsパートナー登録制度、サステナビリティ委員会）に言及があり、数値KPI（通関士・ペーパーレス実績等）が更新された。あわせてDX・RPA推進やIT研修、管理職候補者向けアセスメント研修等の施策が能力構築項目として新規で明示された。

- + DX・RPA化による生産性向上
- + IT研修とITリテラシー向上
- + 管理職候補アセスメント活用
- + 本社移転による職場環境刷新
- + 入社後10年で次代を担う人財育成

### 規制ポジショニング

提出書類（2026-06-23）で、既存のガバナンス関連（監査等委員会設置会社、独立性判断、執行役員体制）および認証・ESG関連（AEO認定通関業者、サステナビリティ委員会、みなとSDGsパートナー登録）が再言及された。あわせて、通関士資格者数目標の運用、CO2排出削減（モーダルシフト・車両電動化等）、コピー用紙使用量削減（目標・実績）が新たに具体指標として記載されたため、追加エントリを作成した。

- + 通関士有資格者数目標
- + モーダルシフトと車両電動化
- + コピー用紙使用量削減目標

## 会社自身の言葉

### 中期経営計画・成長戦略と業績目標

- 「今後は第9次中期経営計画「暮らしと産業の未来を支えるロジスティクス・パートナー ～Stronger Together～」の下、既存業務の深化・多角化、運送力の強化、オペレーティング・モデルの再設計、人材育成を推進し、2029年3月期には連結営業収益200億円・営業利益7.0%・経常利益15億円・ROE9.0%を目標としています。」 — 第9次中計での方針と2029年3月期の目標（営業収益等）
- 「主力事業は輸出入貨物取扱事業、鉄鋼物流事業を中心とし、海外事業、国内不動産賃貸事業、その他事業を含む複合的な事業構成を有します。」 — 主力事業を中心とした複合的な事業構成
- 「第8次中期経営計画の最終年度（2026年3月期）目標」 — 第8次中計の最終年度（2026年3月期）の目標
- 「戦略的提携  - 商船三井ロジスティクス株式会社との戦略的提携を活用した新たなサービス提供」 — 商船三井ロジスティクスとの戦略的提携を活用した新たなサービス提供
- 「商船三井ロジスティクス株式会社との戦略的提携を活用した新サービス提供による市場接点拡大」 — 商船三井ロジスティクスとの提携による新サービス提供で市場接点拡大
- 「管理職候補者向けアセスメント研修・エンゲージメント調査の活用」 — 管理職候補者向けアセスメント研修やエンゲージメント調査の活用
- 「事業系統図は、輸出入貨物取扱事業・鉄鋼物流事業・海外事業・不動産賃貸・その他事業（港湾荷役・国内物流他）を核とする組織図となっています。」 — 事業系統図（輸出入貨物取扱・鉄鋼物流・海外・不動産賃貸・その他事業の核）

### サステナビリティ（環境）・人材育成・働き方

- 「CO2排出量削減のモーダルシフト推進・省資源・省エネ、車両のハイブリッド化・電動化、物流オペレーションの環境負荷低減、3R活動等を重点施策として掲げています。」 — CO2削減（モーダルシフト等）と省資源・省エネ、3R、車両の電動化など
- 「2027年3月末には入社後10年以内合格者数を35名まで引き上げることを目標」 — 通関士育成の目標（入社後10年以内合格者数を35名まで）
- 「ペーパーレス化の推進: 2019年度比でコピー用紙の使用量を50%削減」 — ペーパーレス化（コピー用紙使用量の削減目標）
- 「「入社後10年で次代を担う人財」育成を目指す」 — 入社後10年で次代を担う人財の育成
- 「港湾局の「みなとSDGsパートナー登録制度」への登録」 — みなとSDGsパートナー登録制度への登録
- 「サステナビリティ委員会を設置、全社統括委員会・取締役会へ報告、マテリアリティの監視」 — サステナビリティ委員会の設置と、マテリアリティ監視等の体制
- 「2025年度テレワーク実施率目標: 3.85%」 — テレワーク実施率目標（2025年度：3.85%）
- 「株式会社眞榮ロジ: 東京都大田区 100,000千円資本金、輸入出貨物取扱事業・輸送作業100.0%？」 — 眞榮ロジの人材・事業面の位置づけ（子会社概要として記載）
- 「リモートワーク・デジタル活用・DX推進による柔軟な働き方と組織力の向上」 — リモートワーク・デジタル活用・DXによる柔軟な働き方と組織力向上

### DX・IT/無形資産・生産性向上

- 「DX・RPA化の推進による生産性向上を推進」 — DX・RPA化による生産性向上の推進
- 「基幹系システム等の無形資産投資（ソフトウェア 39,798千円）」 — 基幹系システム等の無形資産投資（ソフトウェア39,798千円）
- 「無形固定資産としてのソフトウェア（基幹系システム） 39,798千円」 — 無形固定資産としてのソフトウェア（基幹系システム39,798千円）
- 「全社資産におけるIT設備の更新: 96,897千円」 — 全社資産におけるIT設備の更新
- 「基幹系システム等の無形固定資産（ソフトウェア 39,798千円）」 — 基幹系システム等の無形固定資産（ソフトウェア39,798千円）
- 「RPA化・IT教育を通じたデジタル化推進」 — RPA化・IT教育を通じたデジタル化推進
- 「IT研修と生産性向上プロジェクトを通じたITリテララシー向上」 — IT研修と生産性向上プロジェクトによるITリテラシー向上

### 事業基盤・投資・免許/認証・リスク・ガバナンス/取引先

- 「国内不動産賃貸における連結子会社 大東運輸倉庫㈱の倉庫取得: 276,065千円」 — 国内不動産賃貸での倉庫取得（大東運輸倉庫の取得金額）
- 「Ever Glory Logistics Pte.Ltd.（シンガポール）本社兼倉庫」 — Ever Glory Logistics（シンガポール）本社兼倉庫
- 「AEO認定通関業者としての認定  - 認定日: 2012年2月  - 由来: 東京税関」 — AEO認定通関業者としての認定（東京税関、2012年2月）
- 「社外取締役の独立性を重視、独立性は東京証券取引所の基準を考慮」 — 社外取締役の独立性（東証の基準考慮）
- 「倉庫業許可（取得時期: 1984年8月/所在地: 関東運輸局）」 — 倉庫業許可（取得時期・所在地の記載）
- 「三木インランドデポ（兵庫県三木市）輸出入貨物取扱事業」 — 三木インランドデポ（輸出入貨物取扱事業）
- 「輸出入貨物取扱事業の物流設備の更新: 86,700千円」 — 輸出入貨物取扱事業の物流設備更新（86,700千円）
- 「通関業許可 取得元: 東京税関」 — 通関業許可の取得元（東京税関）
- 「AEO認定通関業者として認定（認定日: 2012年2月）」 — AEO認定通関業者としての認定（2012年2月）
- 「車両のハイブリッド化・電動化」 — 車両のハイブリッド化・電動化
- 「大東港運（江陰）儲運有限公司（中国・江蘇省江陰市）倉庫業」 — 大東港運（江陰）の倉庫業
- 「監査等委員会設置会社」 — 監査等委員会設置会社
- 「通関業許可 取得元: 横浜税関」 — 通関業許可の取得元（横浜税関）
- 「Ever Glory Express Pte.Ltd.（シンガポール）陸上運送・倉庫・フレイトフォワーディング」 — Ever Glory Express（シンガポール）での陸上運送・倉庫・フォワーディング
- 「中間配当と期末配当を年2回実施する方針」 — 中間配当・期末配当を年2回実施する方針
- 「港湾荷役事業免許」 — 港湾荷役事業免許
- 「国内不動産賃貸事業…連結子会社 大東運輸倉庫㈱の倉庫取得」 — 国内不動産賃貸事業における倉庫取得（連結子会社）
- 「大規模感染症のパンデミックがサプライチェーンに影響するリスク」 — 大規模感染症パンデミックによるサプライチェーン影響リスク
- 「鉄鋼物流事業の物流設備の更新: 36,375千円」 — 鉄鋼物流事業の物流設備更新
- 「燃料油価格の上昇が輸送コストに影響する可能性」 — 燃料油価格上昇による輸送コスト影響可能性
- 「海外事業 Ever Glory Logistics Pte.Ltd. の本社兼倉庫メンテナンス: 55,897千円」 — 海外事業：Ever Glory Logisticsの本社兼倉庫メンテナンス
- 「川崎支店東扇島倉庫（神奈川県川崎市）国内不動産賃貸事業」 — 川崎支店東扇島倉庫（国内不動産賃貸事業）
- 「コストコホールセールジャパン株式会社（主要顧客として挙げられており、取引関係の影響を受ける可能性がある）」 — コストコホールセールジャパンを主要顧客として挙げる旨
- 「気候変動・自然災害による拠点影響」 — 気候変動・自然災害による拠点影響リスク
- 「眞榮ロジの事務所移転: 13,238千円」 — 眞榮ロジの事務所移転
- 「DB CORPORATION（韓国・釜山市）エージェント業務等」 — DB CORPORATION（韓国・釜山）でのエージェント業務等
- 「輸出入関連規制・通関関連規制の変更・強化リスク」 — 輸出入関連規制・通関関連規制の変更・強化リスク
- 「丸田運輸倉庫㈱: 横浜市鶴見区 74,750千円資本金、連結子会社、陸上運送・輸出入貨物取扱等100.0%」 — 丸田運輸倉庫の概要（資本金・事業・持分比率等）
- 「DB CORPORATION: 韓国釜山市 150,000千KRW、海外事業・エージェント業務33.0%」 — DB CORPORATION（資本金・持分比率・海外事業の記載）
- 「円安の影響が輸入取扱比率の高い事業へ影響する可能性」 — 円安の影響が輸入取扱比率の高い事業に影響する可能性
- 「大阪支店サントリー物流センター（大阪府大阪市港区）国内不動産賃貸事業」 — 大阪支店サントリー物流センター（国内不動産賃貸事業）
- 「本社移転による職場環境の刷新と円滑なコミュニケーションの促進」 — 本社移転による職場環境刷新とコミュニケーション促進
- 「株式会社水文: 富山県富山市 66,000千円資本金、連結子会社、水産物の買付・加工・卸売100.0%」 — 株式会社水文（富山）概要
- 「一般港湾運送事業免許」 — 一般港湾運送事業免許
- 「ロシア・ウクライナ情勢の長期化・中東情勢悪化等の影響」 — ロシア・ウクライナ情勢や中東情勢悪化等の影響
- 「Ever Glory Logistics Pte.Ltd.の倉庫物件取得（シンガポール）2024年11月取得」 — Ever Glory Logisticsの倉庫物件取得（シンガポール、2024年11月）
- 「常務執行役員 伊串 昇」 — 常務執行役員（伊串 昇）の記載
- 「一般区域貨物自動車運送事業免許」 — 一般区域貨物自動車運送事業免許
- 「2023年4月 ダイトウ物流株式会社を吸収合併」 — 2023年4月のダイトウ物流株式会社の吸収合併
- 「FDロジスティクス株式会社」 — FDロジスティクス株式会社
