# サンリツ（9366） 2027年3月期個人投資家向け会社説明会資料(2026年10月17日開催)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9366/disclosure/20261019553136
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-10-20
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/9366

## 何が変わったか

2027年3月期から2029年3月期までの新しい中期経営計画を示し、2027年3月期は成田新倉庫の稼働などを前提に増収増益を見込んでいる。2027年3月期の売上高予想は前期実績から1,468百万円増加する。

## 会社が挙げた理由

成田新倉庫の稼働による大型精密機器の取扱い増加、米国での工作機械の取扱い回復、新たな倉庫戦略による増収を見込んでいるため。

## 開示の要点

- 資料の種類: 中期経営計画説明資料
- 対象決算期: 2027年3月期（業績予想）／2027年3月期～2029年3月期（中期経営計画）
- 売上高: {"value":22000,"unit":"百万円","yoy_pct":7.1}
- 営業利益: {"value":1350,"unit":"百万円","yoy_pct":30.4}
- 経常利益: {"value":1050,"unit":"百万円","yoy_pct":6.4}
- 純利益: {"value":700,"unit":"百万円","yoy_pct":1.9}
- 売上総利益率: not_disclosed（売上原価率は2027年3月期予想77.5%、前年同期比ではなく前期比▲1.2ポイント）
- 営業利益率: {"value":6.1,"unit":"%","前年同期比増減ポイント":1.1}
- 販管費: {"value":3590,"unit":"百万円","売上高販管費率":16.3}
- 当四半期3か月の実績: {"対象":"2027年3月期第1四半期","売上高":{"value":5448,"unit":"百万円","yoy_pct":12.6},"営業利益":{"value":334,"unit":"百万円","yoy_pct":237.4},"経常利益":{"value":311,"unit":"百万円","yoy_pct":445.6},"純利益":{"value":208,"unit":"百万円","yoy_pct":642.9}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":22000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1350,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":1050,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":700,"unit":"百万円"},"年間配当":{"value":38,"unit":"円"},"設備投資":{"value":2584,"unit":"百万円"},"減価償却費":{"value":1017,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"対象":"2027年3月期第1四半期","梱包":{"売上高":{"value":3873,"unit":"百万円","yoy_pct":15},"セグメント利益":{"value":524,"unit":"百万円","yoy_pct":67.4}},"運輸":{"売上高":{"value":693,"unit":"百万円","yoy_pct":11.8},"セグメント利益":{"value":87,"unit":"百万円","yoy_pct":26.1}},"倉庫":{"売上高":{"value":812,"unit":"百万円","yoy_pct":3.2},"セグメント利益":{"value":117,"unit":"百万円","yoy_pct":28.6}},"賃貸ビル":{"売上高":{"value":68,"unit":"百万円","yoy_pct":7.9},"セグメント利益":{"value":22,"unit":"百万円","yoy_pct":15.8}}}
- 増減要因の内訳: {"2027年3月期売上高予想":{"小型精密機器":-80,"大型精密機器":1245,"医療機器":-48,"工作機械":416,"その他":-65,"単位":"百万円"},"前期実績からの増加額":{"value":1468,"unit":"百万円"}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: 主要拠点10拠点。期中の出退店数はnot_disclosed。成田事業所十余三倉庫2期棟を2026年7月に開設。
- 従業員数: {"value":456,"unit":"名","時点":"2026年3月末連結","期中増減・採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"目標年度":"2029年3月期","売上高":{"value":23500,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1600,"unit":"百万円"},"営業利益率":{"value":6.8,"unit":"%"},"ROE":{"value":6.6,"unit":"%"},"2026年3月期実績との対比":"売上高20,532百万円、営業利益1,035百万円、営業利益率5.0%"}
- 財務目標: {"ROE":{"目標値":6.6,"unit":"%","実績値":"not_disclosed"},"営業利益率":{"目標値":6.8,"unit":"%","実績値":5,"実績年度":"2026年3月期"}}
- 年間配当: {"value":38,"unit":"円／株","中間・期末内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: {"value":30.5,"unit":"%","対象":"2027年3月期予想","方針":"連結配当性向30%程度を目安"}
- 自己株式取得: 取得を検討。取得枠の金額・株数・期間はnot_disclosed。
- 設備投資額: {"value":2584,"unit":"百万円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: 市場シェアはnot_disclosed。参考資料として品目別輸出・輸入金額の推移を掲載。
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 成田新倉庫の開設・国内物流拠点の拡充、米国での倉庫起点の高付加価値サービス展開、テクニカルセンター・ショールームの開設、国内での付帯サービスの価格最適化、人的資本投資、自己株式の取得検討

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2027年3月期 業績予想」では実績、予想、増減、増減率を記載しているが、通期予想に対する進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「資料には「計画未達」「計画以上」「計画線」などの評価表現がない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2027年3月期 第1四半期決算概要」に売上高5,448百万円、営業利益334百万円などを記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「売上高、利益、KPIについて「過去最高」「最高益」などの記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「「2027年3月期 業績予想」として予想値は示されているが、修正・据え置きの説明はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「取扱製品群別売上予想」に小型精密機器▲80、大型精密機器＋1,245、医療機器▲48、工作機械＋416、その他▲65（単位：百万円）を掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「主に成田新倉庫の稼働により、大型精密機器の取扱いの増加を見込む」「米国では工作機械の取扱い復調を見込む」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「第1四半期セグメント別実績」に梱包、運輸、倉庫、賃貸ビルの連結売上高と連結セグメント利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「2027年3月期予想で売上原価17,060百万円、販売管理費3,590百万円を記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「取扱製品群別売上予想で小型精密機器▲80百万円、医療機器▲48百万円、その他▲65百万円を記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「USD/JPY=158.00」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「当社グループへの影響（機会・リスク）」としてリスクを列挙しているが、リスク額の金額記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「通期予想の進捗率や残り期間に必要な水準の記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「2026年3月期実績の売上高20,532百万円、営業利益1,035百万円と、2029年3月期計画の売上高23,500百万円、営業利益1,600百万円を掲載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「成田新倉庫開設（2026年7月）」「テクニカルセンター開設」「ショールーム開設」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「従業員数456名」「関東を中心に10拠点」「取扱製品群別売上構成比」「配当性向30％程度」「ROE6.6％」など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「梱包、運輸、倉庫、賃貸ビルの各セグメントで売上高・セグメント利益にプラスの増減を記載。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価と数量に分解した事業指標の記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「会社概要に「従業員数456名（2026年3月末 連結）」と記載。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「品目別輸出金額 年別推移（半導体製造装置）」「品目別輸入金額 年別推移（医療機器）」などを掲載。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「連結配当性向を30％程度とすることを基本として検討」「2027.3期：配当性向30％程度を維持」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「自己株式の取得検討」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2029年3月期 営業利益率6.8％ ROE6.6％」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「2027年3月期予想の設備投資2,584百万円、中期計画の成長投資2,600百万円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 中期経営計画の説明資料（原文: 「目次に「2027年3月期～2029年3月期 中期経営計画」を掲げ、経営目標、重点施策、財務・資本政策を説明。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「「会社概要」「サンリツ卓球部の活動」「梱包とは～サンリツの生い立ち～」「主な沿革」などを掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「増収を見込む」「自己株式の取得検討」「将来の業績を保証するものではない」と記載。」）
